分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~6 件を表示 / 全 6 件
三宝マルチメリット金型は、成形品に「線状の突起」が転写されます。 強制嵌合フタ金型には、突起の幅‐約0.5(スリット0.5ミリ)を採用。 「従来のコアベントによる突起とほぼ同じ高さ0.5ミリ」です。 使用上、「線状の突起」がはがれる問題は発生しておりません。 【特長】 ■従来のコアベントによる突起とほぼ同じ高さ0.5ミリ ■「線状の突起」がはがれる問題は発生していない ■「充填不良・融着不良等の低減」が行えている ■フタ等の薄物成形では安定した生産が行い易く、特に有効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マルチメリット金型技術は、容器類だけではなく 「大物・厚み大の成形品」に おいても有効であり、「成形品質や原単位等の改善」を可能とします。 実成形では従来金型と比べ成形条件が設定し易く、決定の条件で安定するため、 日々運営されるなか、調整等成形管理に要する時間が短縮します。 当社は、 本金型技術を「楕円柱形状のボイド」「厚み大-板状の断熱建材」等 フロート以外の金型にも活用しております。ご採用に向けご検討・ご相談を いただければ幸いでございます。 【特長】 ■成形室を線状のスリットで包設し、開口率を従来の2倍以上に設定 ■原料充填時のクラッキング0ミリ ■安定生産 ■不良率の低減 ■フロート以外の金型にも活用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、「発泡スチロール成形箱用フタ マルチメリット仕様」の 金型評価報告書です。 金型をマルチメリット仕様にした事で多くの成形メリットが生まれているか? そのメリット(製造コストの削減・成形品質の向上・金型寿命の延長など) を評価。 6つの確認項目の結果、結論、今後の課題・対策を記載しております。 ぜひ、ご一読ください。 【確認項目】 ■型閉め状態で均一な原料充填 ■均一な融着 ■コアベント詰まりの減少 ■成形時間の短縮 ■充填器‐使用本数の削減 ■金型の老朽化を確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『三宝マルチメリット金型』についてご紹介します。 当技術は、成形での原料充填時「型開き」を不要とし「均一な原料充填」が 行えるとともに「均一な加熱成形」で成形品質が向上。 また、加熱・冷却時間短縮とともに、融着における蒸気使用量が削減され、 省エネルギー効果もございます。 さらに、コアベント目詰まり・型歪み等の修理が減少し、金型寿命が延長する といった活用および効用等を有します。 【活用および効用(一部)】 ■型開きを不要とした金型設計が行え、成形体設計の自由度が大きくなる ■省資源に向け、薄肉・軽量化した成形体の検討が行える ■コアベント目詰まり・型歪み等の修理が減少し、金型寿命が延長する ■蒸気使用量削減(20~30%)と成形時間短縮(30~50%)が可能 ■安定した成形が行え、熟練工による調整が不要となり、管理が容易 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料は、原料削減が可能な「発泡樹脂ビーズ用金型」の技術内容について ご紹介しています。 発泡成形品の製造プロセスをはじめ、クラッキング成形の比較試験といった 環境性能に関する事項などを全16ページで掲載。 製品の導入にご活用ください。 【掲載内容】 ■1 技術・製品について ■2 環境性能に関する事項 ■3 経済性 ■4 その他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
本製品は、金型にスリット(切り込み)を入れることで、 成形時の圧縮空気や加熱蒸気の排出・導入を円滑にする金型です。 これにより、均一な原料充填や加熱成形が可能となり、成形体では 強度の均一性が担保されます。 また、原料融着時における蒸気導入時間が短縮でき、品質向上、 生産性向上、省エネルギー効果にも大きく繋がります。 【特長】 ■蒸気使用量削減 ■冷却時間短縮 ■成形時間短縮 ■省エネルギー生産 ■成形品質向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
11万点超の機構部品・電子部品が短納期で届く。最新カタログ進呈
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈
静音・省メンテな搬送ラインを実現。発塵しにくい摩擦式コンベア