当社が取り扱う『リサイクルプラント』をショッピングセンター (トキハわさだタウン様)に導入した事例についてご紹介します。 当該設備では、スーパーマーケットや飲食店舗より発注する日量、約500kg程度 の食品廃棄物を1日8時間で飼料製品にリサイクルされています。 プラントの操作は、原料となる食品廃棄物を投入ホッパーに仕込むだけで、 後は自動連続運転にて飼料製造を行うため、簡単に操作することができます。 この他に、汚泥乾燥設備に適用された「下水汚泥リサイクルプラント」の事例なども 掲載した資料もダウンロードしてご覧いただけます。 【掲載事例】 ■食品廃棄物リサイクルプラント ・札幌生ゴミリサイクルセンター ・トキハわさだタウン ■下水汚泥リサイクルプラント ・御笠川那珂川流域下水道 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 乾燥機器

当社では、さまざまな有機質系廃棄物(バイオマス)の完全リサイクルを実現 させる画期的なシステム『油温減圧式乾燥技術』を提供しております。 廃食用油を媒体油に利用し減圧状態(真空下)の中で原料となる有機質系廃棄物 と廃食用油を混合させ加熱することによって、原料の含有する水分だけ短時間で 均一に蒸発乾燥させる方法です。 「乾燥度・処理時間の早さ・生産性の品質の高さ」等が最大の特長です。 【特長】 ■さまざまな有機質系廃棄物(バイオマス)の完全リサイクルを実現 ■乾燥度・処理時間の早さ・生産性の品質の高さ ■短時間乾燥処理で均一乾燥 ■生産性の有効性 ■原料由来の不快臭を緩和 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 乾燥機器

『油温減圧式乾燥システム』は、水産物、農産物、畜産物、下水汚泥、 し尿汚泥、生ごみ等のあらゆる有機質系産業廃棄物(バイオマス)の 完全資源化(飼料化、肥料化、燃料化)を実現させる乾燥技術です。 乾燥処理プロセスにおいては対象原料と油が満遍なく接しており、 全ての範囲に渡り油に伝わった熱が対象原料へと伝導されることにより、 乾燥後の生産物はどこをとっても均一な水分値となります。 また、水分の沸点を通常の大気圧下での100℃を待たずして蒸発作用を もたらすため、減圧を加えることにより強制的に水分を蒸発させることが できます。 【特長】 ■短時間乾燥処理で均一乾燥 ■生産物の有効性 ■原料由来の不快臭を緩和 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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