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【その他部品】 ■巻き取りドラム ■内部洗浄 ■処理ロール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【ラインアップ】　　　 ■普及タイプ 　 ■高性能タイプ 　　 　　 　 ■高性能 高ニップ圧タイプ　　　 　　　　　 　　　　 　　 　 　　　　　 　　　　　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。　　　　 　　 　　 　

【その他特長】 ■溶融状態での体積固有抵抗値が10～10Ω・cm以上の高絶縁性フィルム類であるポリプロピレン(PP)、　 　ポリエチレン(PE)などの静電密着法によるシート成形が可能 ■通常のピニングワイヤー電極単独による静電密着法に比べてはるかに低電圧(DC3～8kV)でキャストを行う ■通常のイオナイザーによる除電処理で静電気を除去でき、キャスト後の取り扱いが楽 ■冷却速度が速くなりフィルム成形速度を上げる事が可能　　　 　 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他特長】 ＜リム式アルミロール＞ ■特殊構造により軽量化に成功：取り扱いがより容易に ■重心の位置が内側にある：低慣性モーメントにより加速・減速の追従性が良くスリップしにくい ■アキュームレーターなどの加減速のある用途に好適 ＜カーボン式ガイドロール＞ ■超軽量化：交換時の取り扱いが容易に ■高剛性化：長尺でもたわみを少なく設計可能 ■独自技術でカーボン素材に直接めっきを実現 ■再加工が可能になり低価格・短納期化が出来る　 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【冷却原理】　 ■1.回転開始、作動液の移動 　・回転を開始すると遠心力で作動液が内壁に張り付く ■2.フィルムの押出し、ロールへの接触 　・ロールに高温のフィルムが接触する ■3.作動液の蒸発 　・作動液が高温フィルムの熱を奪って蒸発する ■4.作動液の凝縮 　・蒸発した作動液は、冷却水管に接触し、凝縮する ■5.作動液の内壁への移動 　・凝縮した作動液は、遠心力により飛ばされ再び内壁に張り付く ■6.1～5のサイクルの繰り返し 　・このサイクルを繰り返すことによって、フィルムを冷却する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。