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『アクアビーム(R)』は、光触媒と超音波を組み合わせて水質浄化性能を 大きく向上させた超音波複合光触媒水質浄化装置です。 対象とする水質やその量、装置の運転状況、設置環境などの様々な要因に より分解力が変動します。 運転タイマーを内蔵しており、処理水の発生状況に応じて紫外線と超音波の 照射量を適切にコントロールします。 【特長】 ■チタニスター表面に紫外線と超音波を同上に照射する処理方法を採用 ■浄化性能の向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

超音波複合光触媒水質浄化装置『アクアビーム』は、 光触媒材料『チタニスター(R)』をコア技術として、 多くの水の浄化や水質浄化で使われています。 しかし多岐にわたる水の種類や汚染状況から更なる性能の向上が 求められていました。つまり光触媒チタニスターと紫外線の組み合わせではなく 種々の酸化剤等を検討の結果、超音波技術と当社光触媒技術を組み合わせる ことで大幅に向上することが可能となりました。 光触媒チタニスターに紫外線と超音波を同時に照射するメカニズムです。 アクアビームに搭載される超音波は水の中で大きなエネルギーを放出します。 被膜耐久性に優れた光触媒チタニスターの特長から組み合わせが実現しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

超音波複合光触媒水質浄化装置『アクアビーム(R)』は、水産庁の陸上養殖事業に参加しました。 同事業は、水産庁外郭団体運営の伊豆大島にあるクエの陸上養殖場で実施され、 クエから排出される残餌や糞尿が養殖海水の汚染につながるため、 クエ養殖海水の浄化目的で実施されました。 『アクアビーム(R)』による水質浄化により、濁度等が改善されたと評価をいただきました。 海水は多くのミネラル成分が混在しており、その中でも有機物質を分解除去できたことは 水産養殖事業分野での可能性が高いことが示唆される結果となりました。 『アクアビーム(R)』は、韓国国立水産研究所でのカキ養殖場の大腸菌と 赤痢菌に対する抗菌試験で双方の菌が初期測定値から検出限界となり エクセレントの評価をいただきました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「超音波複合光触媒水質浄化装置アクアビーム」は、更なる水質浄化向上の ため「チタニスター＋紫外線＋超音波」を金沢大学監修のもと開発されました。 メチレンブルー脱色試験と大腸菌抗菌試験、活性汚泥処理後の畜産廃水の 脱色試験では、チタニスター＋紫外線、チタニスター＋超音波、チタニスター ＋紫外線＋超音波の組み合わせによって比較。 チタニスター＋紫外線＋超音波が最も高い分解性能が確認されました。 また、工場排水一般細菌試験、メッキ工場一般細菌・カビ菌試験においては、 客先で排出される汚染物質に対して、実機を貸与し性能確認を実施。 ともに高い水質浄化性能があることがわかりました。 【ラインアップ】 ■中型 AB-M ～20m3/h ■小型 AB-S ～10m3/h ■コンパクト型 ～5m3/h ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社で取り扱う、「アクアビーム」の温泉での採用事例をご紹介いたします。 当製品を導入後は、薬注ポンプによる次亜塩素酸ナトリウムは 使用されなくなり、温泉水の水質が良くなったとの評価を いただきました。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■設置場所：温泉 ■結果 ・次亜塩素酸ナトリウムは使用されなくなった ・温泉水の水質が良くなった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料は、光触媒水質浄化装置「アクアビーム」のレジオネラ菌 試験報告書です。 某温泉で発生したレジオネラ菌、大腸菌に対して 検出限界まで死滅していることがわかりました。 なお、アクアビーム名は未記載ですが、確かにアクアビームの 報告書です。是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載項目(一部)】 ■採取場所 ■採取日 ■浴槽水水質基準 ■レジオネラ菌属 ■pH ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

韓国の韓国国立水産研究所「NFRDI」からの依頼を受け、アクアビームAB-Sを 貸出してNFRDIでカキ水産養殖水の浄化試験が行われました。 カキ養殖海水中の大腸菌と赤痢菌について抗菌性能試験が実施されました。 その結果、測定一回目から高い抗菌性能証明しました。そしてアクアビームは エクセレントの評価をいただきました。 テストの諸条件は本文をご参照願います。 ※事例の詳細内容は、添付のPDF(英語版)より閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせください。