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工場等から排出される酸性廃水を中和するために消石灰が利用されており、 鉱山廃水の中和にも消石灰が使われています。 このとき同時に溶解している重金属類を凝集沈殿させる効果もあり、 また、ごみ焼却場等で排ガス中に含まれる塩化水素や硫黄酸化物等の 酸性ガスの除去には消石灰が使われます。 さらに、上下水道の浄化にも用いられています。 【概要】 ■工場等から排出される酸性廃水の中和 ■鉱山廃水の中和 ■溶解している重金属類を凝集沈殿 ■排ガス中に含まれる塩化水素や硫黄酸化物等の酸性ガスの除去 ■上下水道の浄化 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
肥料の5大要素のうち、カルシウムとマグネシウムは石灰を原料として つくられます。 苦土石灰肥料の苦土とはマグネシウムのことで、葉緑素の構成成分。 リン酸の移動と関係し、油脂類の合成に役立ちます。 石灰はカルシウムを多く含み、植物体内で過剰に出来た有機酸の中和、 葉緑素の生成、炭水化物の代謝、根の生育促進に役立っています。 【概要】 ■石灰はカルシウムを多く含む ■植物体内で過剰に出来た有機酸を中和 ■葉緑素の生成、炭水化物の代謝、根の生育促進に役立つ ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製造メーカーの工場で発生する排水の中和や、顔料、医薬品中間体、 殺菌剤などの原料となるプロピレンオキサイド、合成ゴムや接着剤や 塗料などの原料となるエピクロルヒドリンの生成に消石灰が使われます。 また、ガラスや薬品の原料となるソーダ灰(炭酸ソーダ)は、アンモニア・ ソーダ法によって製造されますが、この工程で石灰はアンモニアを回収する ために使われます。 また、廃苛性ソーダの再生など製紙産業でも用いられています。 【概要】 ■生石灰(苛性化用):廃苛性ソーダの再生用に使用 ■生石灰(軽質タンカル用):軽質炭酸カルシウムの原料として使用 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄鋼の副原料として石灰は多く使われています。 生石灰は転炉や電気炉内で鉄の中のシリコン(Si)、いおう(S)、りん(P)等の 不純物と反応してスラグとなって鉄から不純物を除去。また冷却剤としての 効果もあります。 高級鋼の場合には、転炉から出た後さらに生石灰を用いて炉外精錬を行います。 【概要】 ■生石灰の生産量の50%が鉄鋼用に利用されている ■鉄から不純物を除去 ■冷却剤としての効果もある ■高級鋼の場合 ・転炉から出た後さらに生石灰を用いて炉外精錬を行う ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上田石灰では、肥料取締法に則して高品質な『苦土肥料』を 製造しています。 江戸時代から使われていたという記録もあるほど、日本の 農業には欠かせない肥料です。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■粒状炭酸苦土石灰 正味20kg ■アツミン苦土石灰 正味20kg ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『フッ素吸着剤』をご紹介します。 消石灰とセルロースナノファイバー(CNF)を使用しており、 透水性と水中強度保持。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■透水性と水中強度保持 ■廃水中のフッ素捕捉し、人工蛍石としてリサイクル可能 ■脱フッ素廃水再利用し、水資源の有効利用が可能 ※サンプルをご希望の方は、「お問い合わせ」からお申込みください。 ※製品の詳細は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
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