『ftServer(R)』は24時間365日システムの連続稼動を実現する 無停止型(フォールトトレラント)サーバーです。 特別な設定や複雑な構築作業、アプリケーションの改修は一切不要で、 シングルサーバー同様の使いやすさとシンプルな運用を実現。 ストラタステクノロジーが培ってきた独自のアーキテクチャによる 連続可用性技術が、ダウンタイムによる高額な損失コストの発生を回避し、 お客様に「無停止の安心」をお届けします。 【特長】 ■システム停止を極限まで回避し、連続可用性とデータ保全性を担保 ■監視サービスが潜在的な問題を検出し、プロアクティブに対処 ■ダウンタイムから回復するのではなく、ダウンタイムの発生自体を防止 ■使いやすさとシンプルな構成で、運用管理工数を低減 ■多様なビジネスニーズに合わせたラインアップ ※詳しくは製品カタログ(データシート)をダウンロードして頂くか、 　お気軽にお問い合わせ下さい。

製造や物流などの様々な業務の現場では、長年に渡り古い産業用 コンピューターが使われてきました。 しかし今後、ますますコンピューターの重要度が高まってくる中で、 新たなコンピューターが必要になってくる可能性があります。 そこで当資料では、当社の取り扱う、2台のハードウェアを連結して 運用し、もし一方が故障しても他方でシステムの稼働を続ける仕組みの コンピューター『ztC Edge』についてご紹介しています。 【掲載内容】 ■重要度が高まる“ 現場のコンピューター”そこに求められる要件とは ■ハード故障でもシステムは止まらない既存の概念を超えた現場用コンピューター ■既存コンピューターの代替からIoTエッジコンピューターまで多彩な用途に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当カタログでは、連続可用性を提供する『Stratus ftServer』について ご紹介しております。 フォールト・トレラント・アーキテクチャーをはじめ、シンプルな構成と 運用管理といった特長に加え、コラム「ftServerとクラスタ・システムの 違い」も掲載。 図や表を用いてわかりやすく解説しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■特長1 フォールト・トレラント・アーキテクチャー ■特長2 シンプルな構成と運用管理 ■特長3 ダウンタイムの発生を未然に防ぐ安心のサービス ■Column ftServerとクラスタ・システムの違い ■ストラタスについて ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

Stratus ztC Enduranceは、セブンナイン（99.99999%＝年間停止時間約3秒）の 可用性を提供するフォールトトレラント・プラットフォームです。 さらにシステム基盤に求められる高いパフォーマンスを備え、運用面で重要な 保守性・管理性に優れ、高いコスト効果を発揮します。 フォールトトレラントの先駆的な企業であるストラタスの40年以上の 成果となるプラットフォームが、ミッションクリティカルなアプリケーションの 停止やデータの損失を防ぎ、お客様のビジネスを保護します。 【特長】 ■99.99999%の可用性を実現するフォールトトレラントテクノロジー ■プロアクティブなヘルスモニタリングで予期せぬシステムダウンを未然に防止 ■最新のテクノロジーい基づいたコンポーネントを採用した高いパフォーマンス ■シンプルな構成と運用管理でライセンス費用を抑え、トータルコストを低減 ■冗長化されたモジュール設計による優れた保守性 ※詳しくは製品カタログ(データシート)をダウンロードして頂くか、 　お気軽にお問い合わせ下さい。

機械部品メーカーのストラタモーター（仮名）では、PC サーバーでMES（製造実行システム）を運用していましたが、 現場に専任のIT 担当者が不在なため、サーバー機器故障時の予備機への切り替えやメンテナンス作業など、生産部門の担当者に運用保守の負荷がかかっていました。 そこで、サーバーのサポート満了に伴いハードウェア運用とコストのスリム化を目指してクラウド化を検討します。 しかし、メンテナンスが大変、思ったよりコストがかかる、必要な可用性が得られるのか…等、色々課題がありそうです。果たして製造の要となるシステムをオンプレからクラウドに移行して大丈夫？よい解決策はないのでしょうか？ この資料では、無停止サーバーStratus ftServer導入により、システム課題を解決したストーリーをマンガでわかりやすく説明しています。 【掲載内容】 ■ 連続可用性により、システム障害による損失を未然に防止 ■ 構成がシンプルで運用の容易さだけでなく、コストメリットも大。 ■ ftServerの可用性をさらに高める万全のサポートサービス ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。