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『CFP-6SP型』は、金型コストを極力低減させ、多品種少量製品を成形と 同一工程で打ち抜き集積まで完成できる小型真空圧空成形機です。 成形金型も小型で安価であると共に、金型交換作業が容易で段取替えが 短時間に実施可能。 頻繁な金型交換を行っても機械の稼働率をアップすることができます。 【特長】 ■抜き金型は小型で送り方向も小さく超安価に製作可能 ■型交換作業が容易で段取替えが短時間に実施可能 ■アタッチメントを取り付けることによりトムソン刃使用も可能 ■クイックレスポンス性の高い中波長赤外線ラジエーターヒーターを使用 ■全体ライン長さは9mと非常に省スペース内に配置が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DM-2・DM-2K型』は、DM-1シリーズをリニューアルし、 更に機能アップした異物除去装置です。 除電・除塵作業終了後、 製品を反作業側へ旋回移動させ、 金属探知機に自動接続することが可能。 勿論従来同様、除塵エアーの発生装置・集塵装置も内蔵した コンパクトな仕様となっております。 <仕様> 【DM-2型(DM-2K型)】 ■製品の大きさ ・最大:220mm(A)×220mm(B)×70mm(H) ・最小:70mm(A)×70mm(B)×10mm(H) ■製品の積み重ね高さ:100~600mm(L) 【DML-2型】 ■製品の大きさ ・最大:350mm(A)×350mm(B)×40mm(H) ・最小:200mm(A)×200mm(B)×10mm(H) ■製品の積み重ね高さ:100~500mm(L) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
『WKS-1000型』は、力ッターの走行端に粉塵吸引装置があり、 切断粉を除塵できる丸刃走行式1ショット切断用シャー装置です。 丸刃走行式のため、ギロチン方式のような危険がありません。 また万一、シート押え金具で指を挟んでも、センサーの働きにより カッターは走行しませんので、指を切断することはなく安全です。 【特長】 ■丸刃走行式 ■力ッターの走行端に粉塵吸引装置がある ■成形の送り長さで自動的に位置決めを行える ■カッターヘッドのライン方向移動はサーポモーターとポールネジで行う ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
『PH-250型』は、多種多様の成形製品を最短レベルの段取替え時間で設定し、 小袋包装を可能にした自動包装装置です。 6軸の設定箇所が製品寸法の「縦・横・長さ」を液晶画面で 設定することにより、自動的に移動して数秒で設定が完了。 包装作業を開始することができます。 【主仕様】 ■製品の大きさ(角型) ・最大:250mm(縦)×250mm(横) ・最小:80mm(縦)×100mm(横) ■製品の大きさ(丸型) ・最大:φ250mm ・最小:φ100mm ■製品の積み重ね高さ:50~400mm ■包装フィルム(原反):2ツ折りロール巻 最大 600mm(巾)×φ250mm(巻径) ■処理能力(最大):5秒/1ユニット ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
『FP-835/1045型』は、トグルアーム駆動方式により 金型のハイスピード駆動が可能な真空圧空成形機です。 操作、制御盤も全て機械内部に組込まれ、大幅な省スペースを実現。 また、ヒーター設定、タイマー設定などの記憶再生による 段取時間の短縮化が行えます。 【標準仕様】 ■成形面積(MAX) ・FP-835型:800mm(W)×900(F) ・FP-1045型:1000mm(W)×1100(F) ■成形圧力 ・FP-835型:35ton ・FP-1045型:45ton ■成形方式:ヒーターライン方向移動、中心成形方式 ■金型上下駆動:サーポモーター及びトグルアーム駆動方式 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
『WFS-800/1000型』は、中心成形方式の採用により、金型上下機構に 偏荷重がかからず、長期間使用しても安定した精度を保てる真空成形機です。 金型上下機構はサーボモーターとボールスクリューにより駆動され、 停止位置もスピードも数値管理され、一旦設定された条件は確実に記憶、再生されます。 また、中心成形方式で金型位置決め装置により、再現性がよく型交換が容易です。 【特長】 ■徹底した省エネと熱効率重視 ■高精度の成形構造 ■段替時間の大幅短縮 ■省スペ-スタイプ ■タッチパネル方式液晶画面による操作盤 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
『HPT-400S』は、多品種少ロットに適しており、なおかつコンパクトで 場所を取らない省スペース設計の超小型熱板圧空成形機です。 上部に熱版、下部に金型を設置しており小さいストロークで成形可能。 金型上下はサーボモータとボールスクリューにより駆動し、 スピード・位置の数値管理が行えます。 【特長】 ■多品種少ロットに好適 ■コンパクトで場所を取らない ■金型取付枠(別売)でさまざまな金型に対応 ■金型をオフラインに引き出すことが可能 ■金型交換が極めて容易 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
『FVS-500型』は、カットシートを使用して成形する テスト成形用に開発した超小形真空成形機です。 金型上下及びシートの左右走行は、サーボモータにより駆動しており、 加熱完了のシートは高速で成形ゾーンに復帰し、成形動作も高速で行うことが可能。 また、金型の停止位置、移動スピード、ヒーター、タイマー条件など、 成形条件はタッチパネルで数値を打込むことにより設定でき、 更に記憶再生も行えます。 【仕様】 ■成形面積:最大500mm(縦)×500mm(横) ■成形品高さ:最大130mm ■成形圧力:5,000kg.f ■床面積:1,950mm×950mm×2,100mm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
『WU-800S/1000S型』は、シリコン液を液槽から、メッキローラーで汲み上げ 2本のゴムローラーに転写してシート面に塗布するタイプの転写式シリコン塗布装置です。 シート面への塗布は、シートの表面又は裏面のどちらの面にも可能。 シリコン液は、液槽内の減少分を上部のタンクから自動的に補給できます。 【最大シート幅】 ■WU-800S:900mm ■WU-1000S:1,100mm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
『HPS-1100型』は、成形停止時の温度管理に新方式を採用したため、 再スタート時の成形ロスを最少化できる熱板圧空成形機です。 成形条件、圧空用エアー穴のエリア設定、金型のシャットハイトなどの項目が データの記憶再生により自動設定可能。 また、制御盤・操作盤共、全て機械本体に内蔵し、更に大容量の圧空配管も モジュール化して機械本体に内蔵しているため、省スペースとなっております。 【特長】 ■熱板温度管理の安定性 ■段取り替え時間の短縮化 ■省スペース ■クリーンな外観 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
『WSD-800型/WSD-1000型』は、最大巻取外径φ550mmである ダブル巻取軸式スクラップワインダーです。 スクラップの巻取満量時、段取替えの為、次の巻取スタートまでの間 スクラップに引張り力を与えることができず、パンチャーの抜きズレ発生の 原因になることが多いです。 当製品を使用することで、巻取中の軸が満量になると、もう一方の軸で 継続して巻取をスタートすることができ、抜きズレの原因を解消できます。 【主仕様】 ■スクラップ巻取軸数:2軸 ■最大巻取外径:φ550mm ■巻取軸駆動源:エアーモーター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
脇坂エンジニアリングの取り扱う、異物除去及び筒型包装機 『DPS-1型/PC-150型』についてご紹介します。 当製品は、積重ねられた製品をエアーノズルの走行と共に1ヶ毎に分離し、 分離された隙間に清掃用エアー及び静電除去エアーを作用させて、製品の中に 混入した抜きカス及び人毛等の異物を除去します。 また、異物除去完了製品を筒形フィルムにより包装して、段ボール箱内に 排出するまでの行程を自動的に行います。 【標準仕様(一部)】 ■製品の積み重ね長さ:200~600mm ■集積製品のスタッキングピッチ:1~6mm ■使用する包装フィルム:筒形エンドレスチューブ ■処理能力:10~20秒/1ユニット など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『CRP-120型』は、カーリング・計数・除塵・包装を一連のラインで 一貫して実施できる自動包装装置です。 カーリングは特殊スクリューの使用と円周方向、同時移動調整方式により、 外径の異なる製品も簡単に調整可能。 また、包装は筒型フィルム使用で両端シールのきれいな包装が可能です。 【特長】 ■カーリング・計数・除塵・包装を一連のラインで一貫して実施できる ■カーリングは、外径の異なる製品も簡単に調整可能 ■機械に付属のブロアー装置により発生する除塵用クリーニングエアー ■大容量のコンプレッサーを準備する必要はなし ■包装は、筒型フィルム使用で両端シールのきれいな包装が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
製造ライン最終段階の"今までどうしても人手が必要であった"「箱詰め作業」を自動化。 今既に起こっている危機であり、近い将来大きな禍根となり得る「人手不足の解消」に貢献する事が出来ます。 面倒なプログラムを一から組む必要はない、簡易にプログラム化可能なティーチング機能を装備しており、固定的な動きだけではなく、簡単なプログラム修正によりXYZ間の動きを6軸にて制御する事が可能です。 従来の「産業ロボット」とは異なり、「協働ロボット」は安全性が高いため、作業場に仰々しい柵や 壁等は必要ありません。また、エリアセンサーを付加することで、「協働ロボット」の稼働範囲内の 安全性を更に高めることも可能です。 【特長】 ・省人化 ・フレキシビリティ ・記録化 ・安全性 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
『WP-1000A-10T(7T),WP-800A-7T型』は、時代のニーズに応える省スペースで 段取替は抜群の操作性を誇るパンチング装置です。 ・製品送りの安定化、抜きズレ防止 ・ハイサイクル化 ・操作性・メンテナンス性の向上
【特長】 1.半自動で包装する、リーズナブルな包装機 ● 従来、各種の筒形包装袋を準備し、手動で包装袋に挿入し、 バックシーラーで口止めしていた作業を“半自動”で包装できる包装機です。 ● “全自動”包装機と比較すると、微妙な包装ニーズ(“タイトさ”等)に対応可能な部分もあり、 かつ、何より“リーズナブル”な価格設定となっております。 2.作業者の負担減と、ハイサイクル化 ● 作業者の方々が(例えば座りながら等)負担なく作業ができるレイアウトも実現可能。また、熟練度合によっては、“全自動”包装機よりもハイサイクル化も可能に。 3.省スペースと、原価コスト低減化 ● “全自動”包装機と比較すると、更なる省スペースを実現。 ● 包装フィルムは2つ折りの口ール状原反を使用。包装用袋の原価コスト低減化にも寄与します。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
『DPP-H』は、除塵用専用ブロアーと独自開発のV型除塵ノズルにより コンプレッサーエアの消費量を低減化、最小クラスのランニングコストで 除塵が可能なエコ型除塵包装機です。 除塵製品の静電除去を行いながら、50ヶ用包装パック品を最短、 4~5秒で自動的に除塵包装を行います。 【特長】 ■段取り替え時間の短縮化 ・多種多様の成形製品を、製品の「縦・横・長さ」を液晶画面で設定する ことにより、7種の自動移動箇所を基に最短の段取り替え時間で設定を可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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