フィルネクストの製品・サービス一覧

レーザ照射機を用い、フィルムに傷つけ加工を行うことで 直進カットなどの開封補助効果を付与することができます。 レーザ照射の形状は、直線だけでなく、 任意の形状に加工が可能です（要相談） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

袋周囲のシール部分をはがしながら開封するため、 フェイスマスクを取り出しやすい設計です。 シール部分は軽い力ではがせるため、簡単に開けられます。 当社の『フェイスマスク包材』で使用するフィルム材や接着剤は、耐内容物性を考慮して選定しています。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

当社は、抗菌インキを表刷り印刷することで包材へ抗菌性を付与した 『抗菌包材』を取り扱っております。 厚生省告示第370適合、SIAA（抗菌製品技術協議会）取得インキを使用。 製品の表面上における細菌の増殖を抑制するため、食品や衛生材料の 外装などにご使用いただけます。 【特長】 ■対応基材：OPP、PET、ONy、PP、PE ＊PETは当社実績あり ■厚生省告示第370適合、SIAA（抗菌製品技術協議会）取得インキを使用 ■製品にSIAAマークを使用するには別途申請・認証が必要（有償） ■包材の抗菌性能につきましては別途専門機関での評価が必要（有償） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『直線カットレトルト包材』は、135℃以下のレトルト処理が可能です。 シーラントフィルムはポリプロピレンフィルムで、直線カット性に優れたフィルムとなります。 厚みは50～70μmまで対応でき、開封時の泣き別れを改善できます。 ベースフィルムは多層化可能で、最表層は耐熱性の高いPETが適しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

金属探知機や電子レンジに対応する非金属系の『遮光性包材』を ご紹介します。 アルミ箔及びアルミ蒸着に匹敵する遮光性があり、表基材は ベースフィルム各種から選択可能。 透明バリアフィルムと複合して脱アルミ化を図れ、フィルム表裏の 白さに配慮した設計で、美しい外観を保ちます。 【特長】 ■非金属系の遮光性包材（金属探知機や電子レンジに対応） ■アルミ箔及びアルミ蒸着に匹敵する遮光性がある ■表基材はベースフィルム各種から選択できる ■透明バリアフィルムと複合して脱アルミ化を図れる ■フィルム表裏の白さに配慮した設計で、美しい外観を保つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『遮光性包材』は、金属を用いず、 アルミ箔やアルミ蒸着相当の遮光性を有する製品です。 非金属系の為、電子レンジや金属探知機などに対応可能となります。 シーラントフィルムが、ポリエチレン（PE）ベースの着色フィルムで、 真ん中に遮光層を設けた3層のフィルムとなります。 厚みは30～80μmまで対応可能です。 ベースフィルムに、バリアフィルムを選定することで、 脱アルミ化も可能です。（要相談） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『レトルト用遮光性包材』は、金属を用いず、アルミ箔相当の遮光性を有する製品です。 非金属系の為、金属探知機などに対応可能となります。 シーラントフィルムが、ポリプロピレン（PP）ベースの着色フィルムで、真ん中に遮光層を設けた3層のフィルムとなります。 厚みは60μmとなります。 フィルム表裏の白さに配慮した設計で、美しい外観を保ち、レトルト処理（135℃まで）にも対応します。 ベースフィルムに、バリアフィルムを選定することで、脱アルミ化も可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『レトルト用遮光性包材』は、金属を用いず、アルミ箔相当の遮光性を有する製品です。 非金属系の為、金属探知機などに対応可能となります。 シーラントフィルムが、ポリプロピレン（PP）ベースの着色フィルムで、真ん中に遮光層を設けた3層のフィルムとなります。 厚みは60μmとなります。 フィルム表裏の白さに配慮した設計で、美しい外観を保ち、レトルト処理（135℃まで）にも対応します。 ベースフィルムに、バリアフィルムを選定することで、脱アルミ化も可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。