カネミツの製品・サービス一覧

当社で加工を行った「チタン」の展示品をご紹介いたします。 材質は、TP340を使用しており、板厚はt＝0.5です。 加工内容は溝加工・減肉となっております。 その他にも、自社設計設備を活用し独自の提案を行いますので ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【展示品概要】 ■材質：TP340 ■板厚：t＝0.5 ■加工内容：溝加工・減肉 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社で加工を行った「アルミ・銅」の展示品をご紹介いたします。 板厚はt4.0で、材質はC1100/A5052を使用しており、加工内容は、 一体成型、溝加工です。 その他に、難加工材も検討できますので、ご用命の際はお気軽に当社まで お問い合わせください。 【展示品概要】 ■材質：C1100/A5052 ■板厚：t4.0 ■加工内容：一体成形・溝加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社で加工を行った「モータコア」の展示品をご紹介いたします。 材質は、電磁鋼板/SPCCを使用しており、板厚はt0.3～1.0です。 加工内容は、積層プレスを行いました。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください 【展示品概要】 ■材質：電磁鋼板/SPCC ■板厚：t0.3～1.0 ■加工内容：積層プレス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社で行った「プレス」の展示品についてご紹介いたします。 SPCDといった材質を使用しており、板厚はt1.1～1.4。 シームレス加工で「リング」に加工しております。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【展示品概要】 ■材質：SPCD ■板厚：t1.1～1.4 ■加工内容：シームレス加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社で行った「プレス」の展示品についてご紹介いたします。 板厚はt2.8で、材質はSPHEを使用。加工は増減肉といった内容で 「ハウジングロアー」に加工。 当社では、難加工材も検討できますので、ご用命の際はお気軽に お問い合わせください。 【展示品概要】 ■材質：SPHE ■板厚：t2.8 ■加工内容：増減肉 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社で行った「プレス」の展示品についてご紹介いたします。 材質はNTR340を使用しており、板厚はt2.0。精密せん断で 「アングルセンサー」に加工。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【展示品概要】 ■材質：NTR340 ■板厚：t2.0 ■加工内容：精密せん断 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社で行った「回転成形」の展示品についてご紹介いたします。 板厚はt＝4.5で、材質はSAPH440を使用。一体成型・増減肉で 「ピストン」に加工。 その他に、難加工材も検討できますので、ご用命の際はお気軽に当社まで お問い合わせください。 【展示品概要】 ■材質：SAPH440 ■板厚：t＝4.5 ■加工内容：一体成形・増減肉 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社で行った「回転成形」の展示品をご紹介いたします。 材質はSPCCを使用し、シームレス加工で「ウォータージャケット」に加工。 板厚はt＝1.6です。 ご用命の際はお気軽に当社までお問い合わせください。 【展示品概要】 ■材質：SPCC ■板厚：t＝1.6 ■加工内容：シームレス加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社で行った「回転成形」の展示品をご紹介いたします。 材質はSPHE/SPCCを使用し、板厚はt＝1.6～4.6。 一体成型・溝加工で「プーリ」に加工いたしました。 当社では、難加工材も検討できますので、ご用命の際はお気軽に お問い合わせください。 【展示品概要】 ■材質：SPHE/SPCC ■板厚：t＝1.6～4.6 ■加工内容：一体成型・溝加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社で行った「回転成形」の展示品についてご紹介いたします。 材質はSUS445を使用し、板厚はt＝0.8。減肉・深絞りを行い 「水容器」に加工。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【展示品概要】 ■材質：SUS445 ■板厚：t＝0.8 ■加工内容：減肉・深絞り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社で行った「回転成形」の展示品をご紹介いたします。 材質はSPHEで、一体成型・増肉で「インナードラム」に加工。 板厚はt＝2.8です。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【展示品概要】 ■材質：SPHE ■板厚：t＝2.8 ■加工内容：一体成型・増肉 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社で行っている「回転成形法」についてご紹介いたします。 製品を回転させながら金型に押し当て、成形する技術で、母材の約3倍の 増肉や、母材の約80％の減肉が可能。 また、焼鈍不要で高精度、高硬度加工を実現することができ、加工タクト 大幅削減でコスト低減といったメリットもございます。 【特長】 ■回転成形による超増肉 ■CANロール工法による局部減肉 ■溝部の増減肉成形・切粉を出さない工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社では、回転成形法により、高精度深絞りと局部的な超減肉が可能な 「ステンレス鋼板加工」を承っております。 プレス加工によるステンレス深絞り製品を回転成形法による超深絞り形状の 実現で、ボンデ処理・焼鈍工程をカット。 小型転造ローラーによる超深絞り形状は、Ra 2.266μmからRa 0.194μmと 面粗度を飛躍的に向上します。 【特長】 ■回転成形法による超深絞り形状の実現 ■ボンデ処理・焼鈍工程カット ■高精度深絞りと局部的な超減肉が可能 ■小型転造ローラーによる超深絞り形状は面粗度を飛躍的に向上 　（Ra 2.266μm⇒Ra 0.194μm） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社は、独自に培った回転成形法と特殊プレス法をベースに、鋼板の無限の 可能性を追求しています。 「回転成形法」とは、カップ状の半製品を回転させながら転造ローラー によって求める形状に成形していくカネミツ独自の鋼板立体造形技術。 熱を一切加えず、金属の切粉を出さないため、原材料を最大限に活かした 高レベルの材料歩留まりを実現します。 また「プレス増肉工法」では、メタルフロー(金属組織)を大切にした 工程設計を行っており、製品強度の向上が図れます。 【回転成形法　特長】 ■部分的な増肉・減肉が可能 ■軽量化が図れる ■高レベルの材料歩留まりを実現 ■材料コストの削減が可能 ■艶やかな表面光沢を生みだす ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社が行った加工事例をご紹介いたします。 ある事例では、他社工法（鍛造＋切削）で、切削加工費がかかっており、 材料費が高いといった問題を抱えていました。 そこで、当社の回転成形による超増肉加工をしたことで、粗材板厚が t2.8からt9となり、材料歩留まりが向上し、切削代を40%削減できました。 この他にも、プレス増肉工法＋回転成形を行った事例もございます。 【加工事例】 ＜回転成形法による切削加工代の削減＞ ■材料歩留まり向上：切削代40%削減 ■切削加工代削減/切削加工レス化：コスト20%削減 ■増肉による加工硬化：Hv130→Hv180～200 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当社のコア技術をご紹介いたします。 プレス加工した半製品を回転させながら、外周部に転造ローラーを押圧して、 求める形状に成形する独自の鋼板立体造形技術の「回転成形法」をはじめ、 「リングロール工法」や「プレス精密せん断工法」などを対応。 強く・軽く・美しく、しなやかで力強い“ものづくり”をカネミツが サポートします。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【コア技術紹介】 ■回転成形法 ■CANロール工法 ■リングロール工法 ■プレス増肉工法 ■プレス精密せん断工法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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