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OTPトークン『c610』は、多要素認証(MFA)ワンタイムパスワード(数字6桁)を生成する認証器です。 最初にユーザー自身で画面に表示された二次元コードを当製品で読み取るだけで登録が完了。そのため、管理者に負担をかけることもなく運用することが可能。 社用携帯を支給してない社員に対して、モバイルAuthenticatorアプリの 代替機としてご利用ができます。 【特長】 ■かんたん導入 ■かんたん操作 ■スマホがなくても安心 ■OATH規格に準拠 ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ROCKEY2』は、シンプルな設計でコストパフォーマンスに優れた ドライバレスのUSBドングルです。 ドライバレスなので、PCに接続するだけで簡単にご利用可能です。 プロテクト方法がAPIを利用する方法と付属のツールを利用する2つの方法を 選ぶことができ、既存・新規開発のソフトウェアのプロテクションを 容易に行えます。 【特長】 ■メモリ容量は豊富な2,560bytesを搭載 ■ROCKEY2エンベローブツールを利用することでソースコードがない 既存のソフトウェアも保護可能 ■ROCKEY2 APIを利用することで様々なソフトウェアのプロテクトが可能 ■優れたコストパフォーマンスで抜群の費用対効果を実現 ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ROCKEY4ND』は、不正改造防止ボディ及びオンボード暗号化エンジンを 採用した高性能・高機能ドライバレスドングルです。 APIを利用することで強力なプロテクションを実装でき、 ROCKEY4NDエンベロープツールを利用することで既存のアプリケーションも プロテクト可能です。 【特長】 ■ドライバレスなのでPCに接続するだけで利用可能 ■A1通常パッケージに加えE5小型パッケージを追加 ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Web認証の定番と言えばパスワードですが、パスワードには情報漏洩のリスクと 管理に手間が掛かるというデメリットがあります。 そこで近年注目を集めているのがパスワードを利用せずにセキュリティと 利便性と両立させた認証規格『FIDO(ファイド)』。 FIDOは、オンライン認証のデファクトスタンダードになると 期待されています。詳細については、お気軽にご相談ください。 【FIDOセキュリティキーの特長】 ■高セキュリティ 機密情報をサーバと共有しないので情報漏洩リスクがなく安全 ■簡単操作 記憶に頼る必要もなくシンプルな動作で認証が完了 ■国際基準のセキュリティで安心 オンライン認証のデファクトスタンダードになると期待されている ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BioPass FIDO2』は、パスワード不要の指紋認証デバイスです。 セキュリティと利便性を両立する、次世代認証 FIDO(ファイド)。 機密情報をサーバと共有しないので情報漏洩リスクがなく安全です。 本デバイスのみで二要素認証を実現。生体情報をセキュアに格納します。 【特長】 ■パスワードレス ■本デバイスのみで二要素認証を実現 ■生体情報をセキュアに格納 ■複数サービスで利用可能 ■記憶に頼る必要もなくシンプルな動作で認証が完了 ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ワンタイムパスワード(OTP)トークン』は、固定パスワードより 強固な認証を可能にした認証デバイスです。 1回限りの使い捨てパスワードを生成し、ユーザーを識別。重要な アプリケーションや機密情報などにアクセス制限をかけることができます。 OATH規格に準拠し、他社製のOATH規格準拠製品と連携させることが できるので、高品質のソリューションを提供できます。 【特長】 ■OATH規格準拠により、他社製品ソフトウエアとの互換性を提供 ■PCに接続しないので、エンドユーザーはドライバやアプリケーションの インストールが不要 ■トークンについているボタンを押すと、一回限りの使い捨てパスワードが 表示され、覚える必要がない ■さまざまなアプリケーションとの連携が可能 ■持ち運びやすいポータブルデザイン ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『C200』は、一定時間ごとにワンタイムパスワードを生成し、 ログイン時の二要素認証を可能にするワンタイムパスワードトークンです。 バッテリー残量の表示により買い替えや在庫のストックなど 事前に電池切れのリスクヘッジを実現します。 【当社OTP特長】 ■高セキュリティ ■利便性の高さ ■価格の安さ ■幅広い用途に使用可能 ■デザインのカスタマイズ ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ePass USBトークン』は、ユーザ情報をセキュアに格納し、なりすましに よる不正を防止することが可能な二要素認証デバイスです。 高度な暗号化アルゴリズムを搭載し、大切な個人認証情報(電子証明書、 秘密鍵、ユーザID/パスワード)をセキュアに格納。 なりすましによるデータの漏洩や改ざんなどの脅威から堅牢に保護します。 PKIに準拠した様々な認証ソリューションとの連携が可能です。 【特長】 ■認証強化で不正を防止 ■マルチアクセスのサポート ■二要素認証 ■容易なインテグレーション ■利用用途に合わせた豊富な製品ラインアップ ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『らく認』は、システムに導入することで二段階認証・二要素認証を 実現するクラウド認証サービスです。 付加する認証方式を複数の中から選択可能。 短期間で開発・導入することができるほか、他のクラウドサービスより 大幅に安い価格設定となっています。 【特長】 ■優れた使い勝手 ■クラウドサービスによる簡易化 ■様々なシステムに対応 ■国際基準のセキュリティで安心 ■国内サーバを利用 ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SecureCore』は、USBキー(ePassトークン)を物理的な“鍵”として、 WindowsPCへのログオンを制御するソフトです。 管理者用ソフトの使用で、USBトークンの追加や登録などが簡単に可能。 ポリシーの設定も自由に変更できます。 様々なWebサイトのID・パスワードをUSBトークン内に集約して格納できるので、 InternetExplorerでWebサイトにアクセスするだけで自動認証が行えます。 【特長】 ■ログ機能搭載 ■ID・パスワードと組み合わせた二要素認証 ■ワンタイムパスワード発行可能 ■電子証明書を格納できる ■ポリシー設定の変更が自由に行える ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは『Azure AD認証で利用可能なトークン/セキュリティキー』に ついてご紹介しております。 Microsoft社のAzure AD(Active Directory)は、「Microsoft 365」をはじめ、 さまざまなクラウドサービスの認証基盤として利用されています。 ユーザーは、従来のユーザー名とパスワードを使った認証方法のほか、 「FIDO2」のセキュリティキーやOATHに準拠したOTPトークンを使った 認証方法を利用できます。 また、基本パスワードを追加の認証方法で補完したり置き換えたり することが可能になり、セキュリティを強化することができます。 【掲載内容】 ■国・地域をまたぐAzureの太いネットワーク網 ■Microsoft 365などへのサインインを支援するAzure AD ■Azure ADの基本機能 ■Azure ADの導入メリット ■Azure ADの認証方法 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社へお問い合わせいただく、Azure ADユーザーの課題には 「社用スマートフォンを支給していない社員には、ハードウェアトークンを 配布してMFAを運用したい」「全社でリモートワークが浸透したため、 Azure ADの多要素認証を導入しセキュリティを高めたい」等があります。 「FIDOセキュリティキー」は、FIDO2を利用することで、PIN/生体認証で パスワードレス認証を実現。 また、「ワンタイムパスワード(OTP)トークン」は、30秒タイプ、60秒タイプを選択でき、 バッテリー残量が表示されているので、電池切れのリスクが軽減されます。 【FIDOセキュリティキーの特長】 ■FIDO2を利用することで、PIN/生体認証でパスワードレス認証を実現 ■様々なサイバー攻撃から保護するための公開鍵暗号方式を使用した 強力なハードウェアベースの認証に置き換えるように設計 ■豊富なラインアップ ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、一括で認証情報を管理する便利なサービスについて掲載 しています。 MicrosoftのAzure Active Directory(AD)は、Microsoft 365をはじめ、 さまざまなクラウドサービスの認証基盤として利用されています。 IDとパスワードを使った認証方法の他、FIDOセキュリティキーやOATHに 準拠したOTPトークンなどのデバイス認証を追加できるので、多要素認証 (MFA)によるセキュリティ強化が可能になります。 【掲載内容】 ■クラウドサービス認証のセキュリティレベルを維持 ■FIDOセキュリティキーを追加することでMFA実現 ■Azure ADの認証にトークンを活用 ■外回りの営業担当者が共有端末でログイン ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Salesforceは、不正アクセスなど顧客のデータ保護をめぐる脅威に対応する ため多要素認証(MFA)を必須化しました。 『FIDOセキュリティキー』は、ID/パスワード(U2F)又はPIN(FIDO2)を 入力後、セキュリティキーにタッチしていただくだけの簡単な操作で強固な 二要素認証を実現。 コストパフォーマンスにすぐれた製品から、指紋センサー搭載製品、 USB-TypeC対応製品など、お客様の用途に合った製品をお選びいただけます。 【FIDOセキュリティキーの特長】 ■FIDO2/U2F規格準拠 ■豊富なラインアップ ■簡単操作 ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは『SalesforceのMFA(多要素認証)必須化対応』について ご紹介しております。 顧客管理(CRM)ソリューション「Salesforce(セールスフォース)」は、 2022年2月に多要素認証(MFA)の使用が必須となりました。 不正アクセスの脅威が増加の一途をたどる中で、ID・パスワードだけに 頼ったセキュリティではなく、2つ以上の要素を組み合わせた認証強化する ことにより、顧客企業の重要な情報を守ることが狙いです。 SMSやメールによる二要素認証だけでは必須化された多要素認証に対応する ことはできないので、3つの認証方式を推奨しています。 【掲載内容】 ■SalesforceがMFA(多要素認証)を必須とする理由 ■めまぐるしく変化する脅威に対応 ■Salesforceが推奨するMFA(多要素認証)方式は? ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、「強固なセキュリティと利便性を実現する物理セキュリティキー」 についてご紹介しております。 オンラインサービスが広く普及する中で、パスワードだけの認証では情報漏洩の リスクが高くなり、また、スマートフォンなどのSMS(ショートメッセージ)を 使った二段階認証は、手間と時間が掛かってしまいます。 そこで、企業のセキュリティ強化策として注目を集めているのがセキュリティキーの 活用です。物理的な鍵のように利用するだけなので、認証をスムーズに行うことが できます。 【掲載内容】 ■FIDO対応のセキュリティキーが主流に ■「持っている」ことが本人確認 ■フィッシング詐欺の防止に効果 ■多要素認証の必須化が進み、活用の場が広がる ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、リモートアクセス時のVPN利用に関する注意について ご紹介しております。 VPNは、インターネット上に仮想の専用線を設け、安全なルートを 確保した上で重要な情報をやり取りすることにより、「盗み見」や 「改竄」といったセキュリティ上の脅威から機密情報を守る技術です。 ウイルスの感染拡大を防止するために、在宅勤務などのテレワークを 実施する企業が急速に拡大。 在宅勤務者を標的にしたフィッシング攻撃も増えているので、リモート アクセス時のVPN利用の際、多要素認証などセキュリティ対策の強化が 求められています。 【掲載内容】 ■Cybersecurity and Infrastructure Security Agency(CISA)の注意喚起 ■リモートアクセスで使用する機器のセキュリティパッチ適用 ■VPN接続においては多要素認証を実装する理由 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
二要素認証(Two Factor Authentication)とは2つの要素を用いてユーザーを 認証する仕組みのことです。 IDとパスワードによる認証が長らく一般的でしたが、これは「ID+パスワード」 という1つの要素による認証であり、近年ではアカウント情報流出の被害が後を 絶えず、1つの要素による認証では安全性に問題があると指摘されています。 二要素認証は認証の「3要素」のうち2つが揃っていないと認証が通らない仕組みで あるため、認証強度を格段に高めることができます。 当ブログでは二要素認証の例を交えてご紹介しております。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■二要素認証とは ■主な認証方式のメリット・デメリット ■なぜパスワード認証は問題なのか? ■異なる要素の認証方式を組み合わせる ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、低コストで導入可能な「MFA(Multi-Factor Authentication)」 についてご紹介しております。 2つ以上の認証要素を必要とする多要素認証は、大手企業が提供する Webサービスなどでは欠かせないものになってきました。 ワンタイムパスワードの認証用トークンを利用した「MFA」は低コストで導入でき、 ユーザーの操作は簡単でありながらもセキュリティを高めることができるため、 採用されるケースが増えてきています。 【掲載内容】 ■大手IT企業のサービス利用にも多要素認証(MFA) ■簡単操作のワンタイムパスワード(OTP)トークン ■フネットバンキングでも強固なセキュリティを提供 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
FIDOセキュリティキーは、パスワードを利用せずにセキュリティと利便性を両立させた次世代の認証技術です。 ネットワークに認証情報を流さず、サーバーにも保管しないためパスワードが漏洩するリスクがありません。 オンラインサービスが世界的に広く普及した今日、パスワード認証に代わる次世代の認証技術として一般の方や企業様など多くの方々にご利用いただいております。 規格策定団体であるFIDOアライアンスには、Google、Microsoft、YahooといったIT業界をリードする企業が名を連ね、加盟企業は年々増加しております。 【FIDOセキュリティキーの特長】 ■高セキュリティ 機密情報をサーバと共有しないので情報漏洩リスクがなく安全 ■簡単操作 記憶に頼る必要もなくシンプルな動作で認証が完了 ■国際基準のセキュリティで安心 オンライン認証のデファクトスタンダードになると期待されている ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SecureCore For BioPass』は、指紋認証デバイスを利用することで、パスワードレスで 二要素認証を実現するソリューションです。 指紋認証デバイス「BioPass」を物理的な“鍵”としてPCへ挿入しログオン。 利用中にBioPassを抜くとPCがロックされ、不正使用を防止します。 FIDO(国際標準規格)に準拠した指紋認証デバイスなので、この1つのセキュリティ デバイスで複数のFIDOサービスを利用することが可能です。 【特長】 ■ログ機能を搭載 ■ワンタイムパスワードが発行できる ■IT管理者にとって操作性の良いGUIインターフェース ■ポリシー設定ツールで制限事項の事前設定などが行える ■“所持”+“生体”+“知識(パスワード)”の三要素でもご利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SecureVisit』は、USBキーまたはワンタイムパスワードトークンを 活用した強固な二要素認証方式により、従来の認証方式より 高度なセキュリティを実現するWeb認証強化ソリューションです。 既存のWebサーバを改変する必要がなく、手軽に導入可能。 法人向けWebサービスをIDとパスワードだけで管理しているお客様に適しています。 【特長】 ■二要素認証を可能にする高度なデバイス ■導入・構築・運用がすべて簡単 ■導入コスト・運用コストが安い ■大企業から中小企業まで柔軟に対応 ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FOAS』は、クラウド時代に必要とされる強固なOTP認証システムです。 ワンタイムパスワードトークンを使用し認証のセキュリティレベルを高めます。 PC、タブレットPC、スマートフォンなど様々な情報端末の認証を強化。 高セキュリティを低コストで導入実現します。 【特長】 ■容易に強固な認証を追加可能 ■様々なシステムと相互連携可能 ■情報端末の形式を選ばず利用することが可能 ■導入コストが低い ■国際規格であるOATH準拠の他社認証サーバーからの乗り換えが容易に 実現可能 ■APIを利用してお客様独自の組込も可能 ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SecureCore DSE』は、社内の全てのパソコンにインストールすることで、 セキュアな社内環境を作り出すソフトです。 当製品内で生成された対象アプリケーションのファイルは瞬時に暗号化。 隙間を作らず、機密情報の作業中ファイルの漏洩も防止します。 様々なセキュリティ機能をオールインワンパッケージにしており、製品単体の コストだけでなく、情報漏洩対策にかかるトータルコストを大幅に削減できます。 【特長】 ■内部犯行を防止する ■外部媒体や通信デバイスを制御 ■メールを誤送信した場合でもファイル自体は暗号化された状態のまま ■簡易な初期導入と煩雑化しない仕組みで、管理者の負荷を低減 ■お客様の業務を邪魔しないレスポンスで、生産性とセキュリティを両立 ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SecureCore SFE』は、ファイルサーバーやNAS上のデータに対して 簡単に高度な暗号&自動パスワード付与を実現するクライアントPC実行型 暗号化アプリケーションです。 機密データ流出の際にデータに高度な暗号化とパスワード認証が 施されていれば、個人情報保護委員会への報告が不要となり 「サイバー犯罪の脅威とリスク」「個人情報保護法による罰則強化」 「情報漏えいに関する間接的リスク」などが大幅に軽減されます。 【特長】 ■機能面 ・高度な暗号(AES政府推奨)を採用 ・様々なアプリケーションのデータを暗号化 ■運用面 ・ファイルサーバやNASの共有フォルダに、本プログラムを置くだけで運用開始 ■管理面 ・管理サーバや、クライアント個別インストール作業は不要 ・パフォーマンス問題なし ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOXは、オフライン機器をオンラインへ、 コイン式機器を、現金とキャッシュレス決済が併用できるようにします。 ネット接続により、リモートで売上・稼働状況・マーケティング情報を 取得可能。 釣り銭管理や景品の在庫管理、料金等の変更、マシントラブルの監視もできます。 【特長】 ■リモートで現金とキャッシュレス決済の売上を一元管理 ■ヒューマンリソースの削減 ■販売機械ロスが減少=売上UP ■短期間で簡単&安価に導入可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、入館・入店・入室管理を無人でも安心して行えるAI顔認証端末を 提供しております。 検温だけでなく、マスクの着用有無も判別可能。 また、電気錠や勤怠管理など既存システムと連携することができます。 【ラインアップ】 ■Elite[TI] ■ProFace X[TI] ■SpeedFace-V5L[TI] ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AI顔認証モジュール』は、オンプレミスのシステムやクライアントPC、 各種機器の什器・筐体・盤内への組み込み開発に好適な製品です。 年齢・性別・感情推定も可能のため、各種機器に組み込むことで マーケティング用途にも使用可能。 手のひら認証やマスク検知も行える「FA51M/FA51MC」をはじめ、豊富に ラインアップしておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 【機能】 ■顔認証 ■年齢推定 ■性別推定 ■感情推定 ■生体判定 ■USB接続 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、高品質で強固なセキュリティを装備した二次元コード決済端末を 取り扱っています。 あえて機能を絞り、極力価格を抑えた「ePayPOS QE41」をはじめ、 Android7.0搭載、高速サーマルプリンター内蔵の「SCITUS F40」など、 豊富にラインアップ。 小売店や屋外イベントなど、幅広いシーンでご活用いただけます。 【特長】 <ePayPOS QE41> ■ダブルディスプレイ ■コードレス ■スキャン専用窓付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、多要素認証に適したデバイスについて掲載しております。 パスワードだけに頼った認証による不正アクセスのリスクが指摘される中、 セキュリティ強化の一環として、多くのインターネット関連サービスは 多要素認証を実装し始めています。 当社には、ハードウェアをMFAデバイスとして利用するお問合せが増えており、 普段使っているスマートフォンを活用するケースのほか、物理的なセキュリティ キーやワンタイムパスワードを表示するハードウェアトークンなど、さまざま 種類があります。 【掲載内容】 ■身近なMFAデバイスであるスマートフォンを活用 ■鍵のように差し込み、本人認証する「物理セキュリティキー」 ■ワンタイムパスワードを表示するMFAデバイス ■Azure ADやSaleseforceのMFAにFIDOセキュリティキー ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、パスワードレス認証を採用するメリットについて掲載 しています。 ID/パスワードを使った認証は、第三者にパスワードが漏れてしまうと 「不正アクセス」を許すリスクにさらされます。 悪意のある不正アクセスから個人や企業の重要な情報や資産を守るため、 パスワードを使わずに認証を行うパスワードレス認証が注目されています。 【掲載内容】 ■「生体認証」など多要素認証(MFA)によるリスク低減 ■セキュリティと利便性と両立する認証規格「FIDO」のパスワードレス 認証を活用 ■パスワード管理のストレスからの解放 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、好適な認証ソリューションについて掲載しております。 従来のオンプレミス型のシステムから、クラウド型システムまで、企業の IT環境は多様化しており、自社のシステムに合った認証セキュリティの導入を 検討することが求められています。 このような環境の変化に対応する、ワンタイムパスワードトークンや セキュリティキーの活用など、多要素認証を取り入れた認証ソリューションを 採用する企業が増えています。 【掲載内容】 ■クラウドサービスにデータを預けるリスクへの対処 ■オンプレ、クラウドのハイブリッドが増え、多様化への対応が必要 ■社内外のネットワーク環境をボーダレスに捉える「ゼロトラストセキュリティ」 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、ワンタイムパスワード認証のメリットとデメリットについて 掲載しております。 ログイン認証のセキュリティを強化するためのシステムとして、ワンタイム パスワードが再注目されています。 これまでのID/パスワードの認証方法と違い、ワンタイムパスワードは1回だけの 使い捨てパスワードを利用した認証システムで、セキュリティレベルが飛躍的に 向上するメリットがあります。 【掲載内容】 ■ユーザーが簡単に使えるワンタイムパスワードによる認証強化 ■ワンタイムパスワードを狙った新たな攻撃の手口も ■クラウドサービスの認証基盤「Azure AD」の多要素認証を活用 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、IoTデバイスでキャッシュレス化を可能にする方法について 掲載しています。 日本国内には硬貨を投入してサービスを受けるコイン式機器が多々ありますが、 このIoTデバイスを活用し、オンラインの機器へと進化させ、キャッシュレス決済を 可能にするソリューションが注目されています。 コイン式機器をキャッシュレス決済&オンライン対応に変えることで、 さまざまな経営改善効果が期待できます。 【掲載内容】 ■オフライン機器だけでは商機を逸するリスク ■IoTデバイスでキャッシュレス機能を後付けで安価に搭載 ■多彩な決済手段、充実のサポート、手軽に導入… ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、ライセンスの不正使用を防止する方法について掲載しております。 ソフトウェアのライセンス違反は企業や組織にとって大きなリスクです。 危険性を知らず、違法な形でソフトウェアを業務で使用していたとすれば 罰金が課せられるだけではなく、社会的信用を失ってしまいます。 そうならないためには「ライセンス管理」を徹底し、ソフトウェアの契約 期間等を把握することと、ドングル等の「プロテクターツール」を活用し、 不正使用をできないようにすることが重要です。 【掲載内容】 ■ライセンス違反を犯せば使用料の何倍もの代償を支払うリスクも ■必要なソフトウェアを揃え、しっかりとライセンス管理する ■ソフトウェアのライセンス管理を行う効果とは ■コスパに優れたプロテクターツールを活用 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、ユーザー認証のゼロトラスト化について掲載しています。 ノートパソコンやタブレットなどのモバイル機器が発達し、オフィスを離れた 場所でテレワークするビジネスシーンが増えています。 こうしたデジタル化の進展による恩恵がある一方で、企業の重要な資産である 情報を狙ったセキュリティリスクも高まっています。 企業の外部から、そして内部からも、情報が漏れてしまうリスクを低減する ための最初の関門がユーザー認証のゼロトラスト化です。 【掲載内容】 ■ゼロトラスト=何に対しても信頼せず ■多要素認証(MFA)による認証の「ゼロトラスト化」 ■内部不正による情報漏洩を防ぐ ■低コスト、効率的な管理が生産性向上のカギ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、ファイル暗号化ソフトによる情報漏洩対策について掲載 しています。 ファイル暗号化とは、特殊な処理によって、あるデータを別のデータへ変換 することです。暗号化されたデータを閲覧するためには、パスワードなどの 「鍵」を使ってファイルを復号化する必要があります。 ファイル暗号化ソフトを使うことによって、データが第三者の手に渡ったとしても、 その内容を読み取ることはできません。 【掲載内容】 ■情報漏洩が起きれば顧客からの信頼を失墜 ■暗号化を自動で行うソフトウェアが注目 ■情報漏洩対策のトータルなコスパを考えて選択を ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOXは、リモートで現金と売り上げの一元管理やマシンの稼働商況、景品の在庫管理が可能です。 リモートで状況を把握できることにより、人件費の削減や売り上げの向上が見込めます。 短期間で簡単かつ安価に導入可能であるため、多くの中・小規模事業者の方々にご利用いただいております。 【特長】 ■リモートで現金とキャッシュレス決済の売上を一元管理 ■ヒューマンリソースの削減 ■販売機械ロスが減少=売上UP ■短期間で簡単&安価に導入可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、セキュリティ強化と感染症対策を両立できる方法について 掲載しています。 顔認証と既存のシステムを連携させて、セキュリティを強化させようという 取り組みが増えています。 高い精度で「なりすまし」防止できるうえ、衛生的でもあるため、ウイルスの 感染拡大を機に顔認証をシステム連携させる導入事例が増えています。 【掲載内容】 ■なりすまし防止でセキュリティ強化 ■非接触、ウォークスルーで認証可能に ■マンション丸ごと顔認証 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、顔認証エッジデバイスとのシステム連携について掲載 しています。 顔認証エッジデバイスとは、顔で本人確認するいわゆる現場端末であり、 IoT(モノのインターネット)により、インターネット経由でさまざまな機能を 提供しているシステムと連携することが可能となりました。 入退室管理や勤怠管理、あるいはセキュリティ強化のために、企業や学校、 病院などの施設、集合住宅などに用途が広がっています。 【掲載内容】 ■速度・コスト・柔軟性・拡張性に優れているエッジデバイス ■顔認証エッジデバイスのシステム連携例 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、検温も可能なAI顔認証端末について掲載しています。 当社は非接触での顔認証と手のひら認証が可能なAI認証端末「SpeedFace-V5L/ ProFace X」をオフィスや工場などの企業、学校やクリニック向けに販売 しています。 端末に触れることなく、マスク未着用者や異常体温を発見すると、画面表示と アラーム音でお知らせするので、効果的なウイルスの感染症防止対策として、 注目を集めています。 【掲載内容】 ■AIで体温測定、高度で信頼性の高い入館管理サポート ■ウォークスルーでAI認証、異常察知し警告 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、オフィスの入退室管理にも好適な顔認証システムについて 掲載しております。 顔認証システムは、カメラに写った顔情報をデータベースと照合して 識別する認証方法です。 なりすましなどの不正が困難なセキュアな認証である上、パスワードを 設定する必要がない、非接触など利便性に優れ、利用者の心理的な負担も 少ないのが特長です。 【掲載内容】 ■顔認証システムとは ■AI画像認識技術とその精度 ■オフィスの入退室管理に好適 ■導入メリット ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当ブログでは、「FIDOパスキー」について詳しく掲載しております。 当製品は、パスワードに取って代わる新しいセキュリティに関する テクノロジーです。 「FIDOアライアンス」と、「World Wide Web Consortium」が共同で策定に 取り組んでおり、Google、Microsoft、Appleという米国の3大IT企業が パスワードレスサインインの標準として、サポートする計画を発表しています。 【掲載内容】 ■マルチデバイス対応で再設定の課題を解決 ■Google、Microsoft、Appleの3社がサポート ■FIDOパスキーに属する暗号鍵をデバイス間で同期 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOXは、リモートでオフラインコイン式機器の釣銭管理や景品の在庫管理が可能です。 そのため、オフラインコイン機器の課題である釣銭や景品切れによる販売機会のロスを見逃しません。 コインランドリーやアーケードゲーム機、マッサージ機などのオフラインのコイン式機器をご利用の方に適しています。 【Pay Boxの特徴】 ■マシントラブルを即座に把握し、対応可能 ■料金変更や商品変更を一括で行える ■釣銭や景品切れを見逃さない ■売り上げがリモートで把握できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
応用地質株式会社は、地質調査会社/建設コンサルタント会社です。 飛天ジャパンの『らく認』を、同社のお客様である民間のデベロッパーや ハウスメーカーが、同社が提供している地盤や地質などの調査データに アクセスする際の認証に利用。 「システムが判っていれば、ほとんどマニュアルを見なくてもわかる管理 システムで、利用者のログ管理もしっかりしていて安心できます」と ご評価頂いております。 ★無料体験版の貸出は「お問い合わせ」からお申込みください★ 詳しい事例の内容は、下記の関連リンクよりご覧ください。 【事例概要】 ■導入先:応用地質株式会社 ■導入製品:クラウド認証サービス「らく認」 ■効果 ・導入後、お客様は違和感なく切り換えられた ・入れ替えたことによりソフトウェアトークンの使用も可能になった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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