【仕様(抜粋)】 ■入力電源：3-Phase 200～460V 50/60Hz(1電圧を選択) ■真空管冷却方式：ブロワによる強制空冷 ■格子電流調整：グリッド(格子)コイル調整 ■電極間隔調整：上下電極間隔 昇降ネジ方式(手動) ■電極回転駆動：モーター/スパイラル・ギアの組み合わせ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【発生する現象】 ■加熱材料の状態で温度が変わる(初期温度、湿度、密度など) ■加熱材料の配置状態で温度分布が変わる ■上下電極の間隔で温度が変わる ■ローラー電極のピッチで温度が変わる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【常設実験設備、貸与可能実験設備(一部)】 ＜高周波加熱設備＞ ■社内常設の実験装置 ・IMC-ADH502型：5kW,200～400kHz ・IMC-ADH203型：20kW,15～120kHz ■貸与可能の実験装置 ・IMC-ADH502型：5kW,120～200kHz ・IMC-ASH603型：60kW,7.5～15kHz ＜測定・付帯機材など＞ ■熱電対：K,R,Wc ■低温用・放射温度計：-50～500℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【IMC-PH3F-V4 仕様(一部)】 ■高周波出力：3kW ■電極構造など ・平板上下電極 ・アース帰還はBSコマと銅板との摺動接触 ■電極寸法：350×350mm ■電極間隔調整 ・50(min)～180(max)mm ・上下電極間隔：モーター駆動(6Wレーバシブルモーター) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【整合器 仕様】 ■配置場所 ・分離型(溶解炉の下部に固定配置) ・整合器～電源部は3m以内のフレキシブルケーブル ■冷却方式：水冷方式(冷却水用水口：Rc-1/2) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【参考装置例(傾注溶解炉)　概要】 ■仕様：最大出力＝40kw ■周波数：25kHz ■傾注角度：110° ■傾注速度：可変式 ■加熱方式：間接 ■ルツボ：Φ230×250 ■参考能力(出力＝30kw) ■Ag＝30kg 溶解/30min ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。