Brule Inc.のニュース一覧

Sシリーズでは物足りないけどFactor4だと少しお値段的に手が出ないなという方に向けてご紹介したいMethod XLというプリンタがございます。 デスクトップと産業用3Dプリンタの良いところを合わせて開発された特徴を一部、ご紹介させていただきます！ ・2本のヒーターで積層毎の接着を強め、反りや変形を抑えて強度も保障 ・メタルフレーム構造が造形中のたわみを減少させ、ブレを抑制 ・湿気を抑制し材料をいつでも最高状態に保持 ・Methodシリーズと比べて305 x 305 x 320 と約1.6倍の造形サイズ より詳細を知りたい方はこの機会をお見逃しなく！

SLAプリンタをご利用の方でForm 4/Bプリンターパッケージをご購入の場合、 Form 4材料または消耗品(Form 4 Resin Cartridge、Form 4 Mixer、Form 4 Resin Tank、Form 4Build Platform、Form 4 Build Platform Flex、Form 4フィニッシュキット)の購入に際し、150,000円のキャッシュバックがございます。 お得なこの機会を活かしてForm 4に乗り換えてみませんか？ お問い合わせはsales@brule.co.jpまで

今回、UltiMaker初の産業用3Dプリンタ「Factor4」 を徹底的にご紹介するウェビナーをご案内します。 Factor 4は業務で必要とされる工具や機械部品の開発・製造、さらには高い造形精度を求める産業用のお客様のニーズに特化して開発されました。 精密な造形が可能な高性能マシンで、お客様の製品開発を強力にサポートいたします。 ・堅牢な外装と温度制御 ・更に高まった造形速度 ・最高水準の造形精度 ・95％を超える造形精度 ・更に増えた材料ラインナップ 小ロットの補助部品から治具、固定具、組立工具などの製造補助部品まで更なるものづくりの可能性が広がりました。 これからもっと3Dプリンタを活用したい方必見です。 参加お待ちしております！

商品Form 4の新材料4種と、その他の45種類の高機能材料を様々な3Dプリンタの経験が豊富な小林さんが材料をまるっとご紹介する ウェビナーについて。 今回は新商品Form 4の新材料4種と、その他の45種類の高機能材料を様々な3Dプリンタの経験が豊富な小林さんが材料をまるっとご紹介します。 改めてForm 4をご紹介します。 前モデルの「Form 3」シリーズに採用されていた同社独自の3Dプリントエンジン「LFS（Low Force Stereolithography／レーザーとミラーを独自に設計、融合させたシステム）」を見直し、一から設計した「LFD（Low Force Display）」により、速度、精度、信頼性、性能品質の大幅な向上を図っています。 そんなForm4を更に活用するためには必須な材料。 今回はウェビナーで幅広い材料をご紹介します！ 標準の材料から高強度、ゴムライク、高耐熱、電気特性、耐薬品性まで幅広い材料でものづくりの可能性を広げたい方、新しくなったForm4をもっと知りたい方必見です！ 参加お待ちしております！  

Form 4の特長と仕様 Form 4は、前モデルの「Form 3」シリーズに採用されていた同社独自の3Dプリントエンジン「LFS（Low Force Stereolithography／レーザーとミラーを独自に設計、融合させたシステム）」を見直し、一から設計した「LFD（Low Force Display）」により、速度、精度、信頼性、性能品質の大幅な向上を図っています。 Form 4の最大造形サイズは200×125×210mmで、積層ピッチは25～300μm、XY軸解像度は50μmとなります。積層ピッチ100μmの場合の平均造形速度が1時間当たり40mmで、積層ピッチ200μmで「Fast Modelレジン」（従来「Draftレジン」と呼ばれていたものに置き換わる後継材料）を用いると、1時間当たり100mmの最高速度での造形が可能です。プリンタ本体の外形寸法は398×367×554mmで、重量は18.3kgです。

Form 4の特長と仕様 Form 4は、前モデルの「Form 3」シリーズに採用されていた同社独自の3Dプリントエンジン「LFS（Low Force Stereolithography／レーザーとミラーを独自に設計、融合させたシステム）」を見直し、一から設計した「LFD（Low Force Display）」により、速度、精度、信頼性、性能品質の大幅な向上を図っています。 Form 4の最大造形サイズは200×125×210mmで、積層ピッチは25～300μm、XY軸解像度は50μmとなります。積層ピッチ100μmの場合の平均造形速度が1時間当たり40mmで、積層ピッチ200μmで「Fast Modelレジン」（従来「Draftレジン」と呼ばれていたものに置き換わる後継材料）を用いると、1時間当たり100mmの最高速度での造形が可能です。プリンタ本体の外形寸法は398×367×554mmで、重量は18.3kgです。

2024年4月23日、UltiMakerの総代理店であるBrule Inc.(所在地：東京都台東区、日本における代表者：Clayton Morton、以下 Brule)は、 UltiMaker初の産業用3Dプリンタ「Factor 4」販売を開始いたしました。 試作から最終製品までものづくりの課題を解決する3Dプリンタです。 UltiMaker Factor 4は、業務で非常に重要な工具や機械部品の開発力、 生産性、精度を向上するために開発されました。Factor 4は工場の工程管 理を継続的に属人的な部分を低減させていくことが可能です。大きな造形サイズ、 ダイレクトデュアルで材料を押し出し、プリント工程のリアルレポーティ ングにより、ものづくりの現場を合理化し、他にない業務管理と安定性を実現します。

2024年4月3日(水)、Brule Inc.(所在地：東京都台東区、日本における代表者：Clayton Morton、以下 Brule)は、Bambu Lab社の最先端コンシューマー向け3DプリンターP1S Combo Starter Bundle、X1 Carbon Combo Starter Bundle、そしてX1 Carbon Combo 4 Printer Setのセット商品を販開始致しました。 １．P1S Combo Starter Bundleはシンプルで使いやすいのが特徴で20万円を切るお値打ち価格です。今回は PLA Matte Charcoalを無料でプレゼント！ ２．X1-Carbon Combo Starter Bundleは1本材料無料！すぐに造形が始められます。 ３．X1 Carbon Combo 4 Printer SetはAI搭載でマルチカラー造形が可能な最新の3Dプリンタをチーム1台から1人1台で運用したいとお考えの方にぴったりです。4台100万円を切る価格です。 ブランドページはこちら！ https://bit.ly/43zWIZA

【Bambu Lab X1Eについて】 Bambu Lab X1Eは、WPA2エンタープライズ認証Wi-Fiに対応した、セキュリティ性能の高 い3Dプリンターです。 詳細はこちらです。 (1) 安定したイーサネット接続、WPA2エンタープライズ認証Wi-Fi接続 (2) LAN専用モードでも充実した機能を提供 (3) 生成される微粒子と揮発性有機化合物を効果的にろ過 (4) 高温ノズルで高性能材料にも対応 (5) X1Eはチャンバーを素早く加熱し、温度調整します。 (6) 高速で安定した造形 (7) 印刷の1失敗と造形の中断時間を削減 (8) 自動でフィラメントのリロードをおこない、表面品質向上のためのサポート材を使用したマルチマテリアル造形が可能