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2021年4月1日に「金属アーク溶接等作業」について法改正が行われ、 その管理が開始されます。 当資料は、その概要を知ってもらうことを目的としています。 「金属アーク溶接等作業って？」をはじめ、「アーク溶接の種類」や 「溶接ヒュームと作業環境測定」、「測定方法」などの情報を掲載。 イラストや図を用いてわかりやすくご紹介しています。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■金属アーク溶接等作業って? ■アーク溶接の種類 ■アーク溶接の種類(管理対象) ■ところで 作業環境測定とは ■溶接ヒュームと作業環境測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『自動SS（浮遊物質量）分析装置』は、環境庁告示第59号付表9に基づいた測定の全自動化が可能です。 ろ紙の移動を行う6軸ロボットを中心に、乾燥器やデシケーター、天秤、ろ過部、オートサンプラーで構成。ろ紙とサンプルをセットするだけで測定ができます。 【特長】 ■試料の通水・計量・希釈・ろ過、ろ紙の洗浄・秤量・乾燥、濃度計算まで全自動 ■ろ紙の詰まりを検知し、適切な通水量・流速を判断 ■実作業時間を大幅削減。夜間の自動解析が可能 ★自動SS分析装置/ノルマルヘキサン自動抽出装置の動画は、関連リンクよりご確認ください！ ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『LCA-100』は、塩水中のカルシウム濃度をフローインジェクション 螢光光度法により分析し、その分析結果を外部にアナログ信号で出力する 塩水中カルシウム分析計です。 サンプルループ方式のため、採取精度が非常にすぐれています。 また、自動運転、手動操作、動作状態の表示、異常状態の内容表示、 分析条件の設定はタッチパネルで行っており、操作が簡単です。 【特長】 ■長期安定した再現性 ■迅速な分析 ■ランニングコストが安価 ■不純物(Mg)の影響を受けない ■標準液による自動校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログは、ラボテック株式会社が取り扱うON-LINE分析計を ご紹介しています。 塩水中のカルシウム濃度を蛍光検出フローインジェクション分析法で迅速に 精度よく定量する「塩水中カルシウム分析計」をはじめ、 故障の少ないシンプルな「塩水中残留塩素分析計」などを掲載。 ぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■塩水中残アルカリ分析計 ■塩水中カルシウム分析計 ■塩水中残留塩素分析計 ■苛性中塩化ナトリウム分析計 ■次亜塩素酸ソーダ分析計 ■35％塩酸中残留塩素分析計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LZC-100』は、塩水中の残留塩素を電量滴定法により分析し、 その分析結果を外部にアナログ信号で出力する塩水中残留塩素分析計です。 試料採取は液面計方式の為、機構がシンプルとなり故障や不具合による リスクを軽減。 また、残留塩素の滴定は電量滴定で行うため、シリンジ、切替バルブが 必要なくランニングコストを抑制します。 【特長】 ■長期安定した再現性 ■故障の少ないシンプルな装置 ■タッチパネルによる簡単操作 ■自動校正機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LPM-100』は、塩水中の残アルカリ（苛性ソーダ、ソーダ灰）濃度を 自動で測定するプロセス分析計です。 苛性ソーダとソーダ灰を塩酸で中和滴定する事により各等量点を独自の 解析ソフトで正確に検出する事が可能。 また長期間安定した再現性を実現していますので安心してご使用頂けます。 【特長】 ■長期安定した再現性 ■故障の少ないシンプルな装置 ■タッチパネルによる簡単操作 ■標準液による自動校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LCL-300』は、残アルカリ、NaClの分析が可能な 次亜塩素酸ソーダ分析計です。 次亜塩素酸ナトリウムの有効塩素濃度は、サンプルにヨウ化カリウムを加え ヨウ素を遊離し、遊離したヨウ素をチオ硫酸ナトリウムで滴定。 NaOHは中和滴定法で、NaClは電位差滴定法で定量します。 また精度向上の為、滴定曲線の変曲点を微分方式で検出し、測定の終点とします。 【特長】 ■長期安定した再現性 ■故障の少ないシンプルな装置 ■タッチパネルによる簡単操作 ■残アルカリ、NaClの分析可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LAS-100』は、苛性ソーダ中の塩化ナトリウム濃度を測定する プロセス分析計です。 通常硝酸銀標定液にて滴定しますが、本装置では銀を電解し発生した 銀イオンにより苛性中の塩化ナトリウムを定量する電量滴定法を用いています。 ビューレットを使用せず、硝酸銀標定液も不要な為、シンプルで 精度良く定量できます。 【特長】 ■長期安定した再現性 ■故障の少ないシンプルな装置 ■タッチパネルによる簡単操作 ■標準液による自動校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DO測定機能付き 全自動希釈装置KSシリーズ』は、無人で多検体のBODの測定を行う装置です。 測定フローは、『サンプル撹拌⇒試料のサンプリング⇒希釈⇒DO測定』の順で測定します。 BOD測定における、サンプル撹拌・試料サンプリング・希釈・DO測定を全て自動化することにより大幅な省力化を実現。 さらに、最高35分/32検体と高速測定を実現しており、用途に応じて希釈のみ・DO測定のみのご使用方法も可能です。 【特長】 ■希釈からDO測定まですべて自動 ■低濃度～高濃度の幅広いサンプルの希釈に対応 ■洗浄・希釈水、洗浄時間を削減 ■希釈倍率の設定も簡単 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『KSシリーズ』は、BOD測定における、サンプルの「撹拌」「採取」 「希釈」「DO測定」の全てを自動で行える希釈装置です。 幅広い濃度のサンプル希釈に対応しているほか、希釈倍率の設定も簡単。 「希釈のみ」「DO測定のみ」といった用途にも活用できます。 32検体の測定が最短35分で行なえる高速・自動測定で、 BOD測定作業における大幅な省力化に貢献します。 ★処理スピード1.5倍を実現した事例も！詳しくはPDF資料をご覧ください。 【特長】 ■BOD測定の各工程を自動化 ■0.1倍きざみで1～40倍の希釈率に対応 ■1本のフラン瓶で測定OK ■任意の液量検出が可能 ※使い方・分析方法に関するご相談も承ります。お気軽にお問い合わせください。
『KSシリーズ』は、無人で多検体のBODの測定を行う装置です。 測定フローは、 サンプル撹拌 ⇒ 試料のサンプリング ⇒ 希釈 ⇒ DO測定 の順で測定します。 BODの測定における希釈作業からDO測定までの一連作業を 自動化することにより大幅な省力化を実現しております。 さらに、KS－4000は希釈・測定の軸を前後に配置、独立制御することで、 35分/32検体と高速測定を実現しております。 また、用途に応じて【希釈のみ】・【DO測定のみ】のご使用方法も可能です。 【特長】 ■サンプルの攪拌、採取、希釈、DO測定までの一連作業を完全自動化 ■サンプル量・希釈水の使用量1/2(当社従来機種比) ■オリジナルテーパー型計量槽による高い希釈精度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BOD-990シリーズ ダイレクトタイプ』は、生物化学的酸素要求量 (BOD)の測定における希釈、測定、データ処理まで自動化した自動BOD 測定装置です。 これまで多くのユーザー様にご使用いただき、省スペースで効率的に 測定する事ができると好評をいただいております。 『BOD-990シリーズ ダイレクトタイプ』は、電極で直接測定を 行うことにより、従来のフローセルタイプと比較し、本体価格、 ランニングコスト、メンテナンス性等で費用対効果の高い測定が可能です。 【特長】 ■従来より本体価格を23％ダウン ■直接測定によりサンプル量、希釈水が50％削減 ■メンテナンス・日常保守・洗浄等の付随作業なども大幅に削減可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『BOD-STシリーズ』は、無人で多検体のBOD測定を行う装置です。 測定フローは、 測定条件設定 → 自動校正 → サンプルカセット取出し → DO測定 → サンプルカセット戻し の順で測定します。 スケジュール設定により、校正からデータメモリーまでを無人で行い、 就業時間内はもちろん平日の夜間、休日などを活用し、 多検体測定を行う事ができます。 測定結果は装置本体内にメモリーし、いつでもパソコンに 取り込むことができます。 本装置はチューブレスを実現し、ランニングコストを最小限に 抑えた設計が特長です。 【特長】 ■チューブレス実現、電極以外の消耗品ゼロ ■サンプル量・希釈水の使用量1/2(当社従来機種比) ■従来機種より3倍の処理検体数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FWS-1000』は、フラン瓶を収納したカセットラックをセットするだけで、 自動でフラン瓶を洗浄する装置です。 洗浄ノズルを直接フラン瓶へ差し込み洗浄する事により、 1本1本の汚れを確実に洗い流します。 自動でカセットラックからフラン瓶カセットを取り出し・洗浄する事により、 担当者への負担軽減・時間の有効活用が望めます。 【特長】 ■高い洗浄効果 ■負担軽減・余剰時間の活用 ■備品をそのまま使用可能・流れ作業の実現 ■簡単操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HD-1000-24』は、JIS K0102. 32.1 ウィンクラー・アジ化ナトリウム変法に より、溶存酸素測定瓶に固定した溶存酸素を定量する装置にものです。 測定フローは、 溶存酸素を固定したDO瓶試料にスターラーチップを投入しセット → 上澄み液排出 → 硫酸添加・撹拌 → 滴定 の順で測定します。 測定値等のデータは装置内に格納され、タッチパネルで確認できます。 パソコンにデータを転送させることも可能です。 装置に格納できるデータ数は、最大240本分までとなっております。 【特長】 ■高速・多検体測定を実現 ■高効率・高再現性 ■メンテナンス性の高い設計 ■タッチパネルで簡単操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HX-400』は、環境水や排水処理後の工場排水中のn-ヘキサン抽出物質を 公定法に基づき自動で抽出する装置です。 動作フローは、 n-ヘキサン添加・撹拌・抽出 ⇒ 水層分離・脱水 ⇒ 計量カップへ添加 の順で測定します。 n-ヘキサンの測定における抽出工程の一連作業を自動化することにより 大幅な省力化を実現しております。 【特長】 ■n-ヘキサンの抽出・分離・脱水までの一連作業を完全自動化 ■作業台スペース半分の超コンパクト設計 ■エマルジョンの分解機能内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LSK-1000』は、悪臭規制物質におけるイオウ化合物 （メチルメルカプタン、硫化水素、硫化メチル、二硫化メチル）の濃縮、 注入装置です。 テトラバックに採取したサンプルを冷却剤により冷却した濃縮管に 硫黄化合物を捕集した後、加熱してガスクロマトグラフ装置へ注入します。 タッチパネルから検体毎に濃縮量を設定する事ができ、また繰り返し 分析の設定も可能です。 注入のタイミングでガスクロマトグラフ装置へスタート信号を出力する為、 全自動で安定した悪臭分析を行う事ができます。 【特長】 ■全自動で分析が可能 ■公定法に基づいた前処理を行いガスクロマトグラフに注入 ■シンプルな設計の為、メンテナンスが容易 ■タッチパネルで簡単に操作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラボテック株式会社では、水道法に適合した測定装置を用いて飲料水の 多項目同時分析ができるシステムをご提案しております。 pH、EC、色度、濁度を迅速に測定するとともに、測定時間を 律速するTOC、イオンクロマトグラフ測定用の検液を分取する 「自動分取機能付き飲料水システム」や、プール水や浴槽水の 有機物量を測定する「過マンガン酸カリウム消費量自動測定システム」 などを取り扱っています。 【特長】 ■水道法に適合した測定装置を用いて飲料水の多項目同時分析 ■オートサンプラーから各自動分析装置に試料をサンプリング ■省力化により工数・人件費が大幅削減 ■設定変更、測定のスタート・ストップなどはパネルの指示に従って操作 ■測定後もデータ処理システムにマイクロソフト社製エクセルを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AI-35』は、指定した任意の曜日、時刻に振とうを終了するように 純水を自動注入及び振とうをおこないます。 動作フローは、 振とう終了時刻を設定 ⇒ 純水の自動分取 ⇒ 振とう容器へ純水注入 ⇒ 振とう これにより始業開始時からろ過作業をおこなう事で、効率的に作業を 進めることができます。 本装置の操作はすべてタッチパネルからおこないます。 タッチパネルの指示に従って操作するだけで、どなたでも簡単に ご使用できます。 【特長】 ■公定法に基づいた純水注入、6時間振とうまでの一連作業を完全自動化 ■夜間・休日を利用したスケジュール振とうが可能 ■当社独自開発の水栓センサーにより注入量を高精度検出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『G-5000シリーズ』は、作業環境測定用のガス自動注入装置です。 テトラバックに捕集した作業環境測定用のサンプルをセットし、 スタートするだけでガスクロマトグラフへ自動的に注入し、 ガスクロマトグラフ及びデータ処理装置と連動し、測定を行います。 また、分析後の捕集袋を自動洗浄できるガスバック洗浄装置 「G-8200シリーズ」も取扱っております。 洗浄回数を選択でき、消耗部品が少なく低ランニングコストを 実現いたしました。 【G-5000シリーズ 特長】 ■全自動タイプの為、大きな省力化が可能 ■用途に合った注入方式を選択可能 ■機能充実 ■タッチパネルで簡単に操作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『G-8212』は、作業環境測定で使用した捕集袋をスタートボタンひとつで、 自動洗浄を行う装置です。 各容量の捕集袋を使用可能（仕様によります） 洗浄作業を自動化する事により、確実な洗浄と作業時間の削減による 効率化が望めます。 5Lの捕集袋12枚を3回洗浄した場合、約9分のスピードで洗浄します。 捕集袋吸引・注入量の制御を専用センサーで行います。 洗浄注入量を一定にでき、過剰注入による捕集袋の破損を防止します。 又、洗浄終了時は捕集袋内のエアを完全に抜き取った状態で終了し、 すぐに次の測定に使用可能です。 【特長】 ■スピーディーな洗浄 ■シンプルな操作 ■専用センサーにより捕集袋内を制御 ■お好きな場所でご使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、土壌汚染対策法に基づく指定検査機関であり、適切な技術・ 知識を持った管理者のもと、お困りごとを迅速にサポートをする 『土壌汚染調査』を行っています。 創業以来、数多くの実績がございます。 ご不明な点、お見積り依頼などもお気軽にご相談ください。 【特長】 ■土壌汚染対策法に基づく指定検査機関 ■適切な技術・知識を持った管理者のもと、お困りごとを迅速にサポート ■創業以来、数多くの実績がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
室内の建材や家具から空気中に発散する化学物質などが原因の健康障害を 称して、「シックハウス症候群」と呼びます。 その症状は、目がチカチカする、鼻水、のどの乾燥、吐き気、頭痛、湿疹 などさまざまで、厚生労働省では「シックハウス症候群」になりやすいと される化学物質を抽出し、各物質の室内濃度の指針値を示しています。 当社では、新築の住宅、マンション、事務室、教室等の室内のシックハウス 関連物質の測定を承っております。 ご不明な点、見積依頼などもお気軽にご相談ください。 【特長】 ■当社受け取りより3営業日のスピード分析 ■低コストでのサービス提供 ■県内トップクラスの実績数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
年々厳しくなるアスベストの法規制。 建築物の解体等に伴うアスベストの問題でお困りではありませんか。 当社では、豊富な知識と経験を持つ技術者が、現地目視調査、サンプリング から分析・解体時の大気測定まで一貫した業務を行っております。 当社の迅速で正確な測定・分析データを問題の解決にお役立てください。 ご不明な点、お見積り依頼などもお気軽にご相談ください。 【特長】 ■建材の分析から大気中の測定までどのような測定にも対応 ■業界最速クラスの短納期を実現 ■経験豊富な有資格者が対応 ■突発のサンプルの採取・受け取りのご依頼にもすぐさま対応 ■(公社)日本作業環境測定協会様より石綿分析技術評価事業の合格認定を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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