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『MA900』は、12色の蛍光同時検出と4方向ソーティング機能を 兼ね備え、多くの研究目的・アプリケーションに対応可能な 新型セルソーターです。 交換式マイクロ流路ソーティングチップをはじめとしたソニーの 先進テクノロジーを取り入れることで、ユーザーを複雑な流路管理 から解放。 また、高度な全自動セットアップ機能により、簡単な操作で どなたでも信頼性の高い測定を行うことができます。 【特長】 ■Sorting Made Simple ■最大4レーザー搭載、最大12色の蛍光同時検出に対応 ■ワークフロー全体を自動化 ■簡単な操作性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『SH800S』は、全自動セットアップ・小型化・低価格を実現した セルソーターです。 光軸調整、液滴形成、サイドストリーム調整、ディレイタイムの 決定をすべて自動化し、手間のかかる設定作業を不要にしました。 ソーティングチップは細胞の種類やアプリケーションに合わせて 3種類のオリフィスサイズから選択可能なほかディスポーザブル タイプのため簡単に交換でき、メンテナンス作業も不要です。 【特長】 ■小型&4レーザー ■オペレーター不要の全自動設定 ■コンタミネーション/メンテナンスフリー ■384ウェルプレート/96ウェルプレートソーティング ■インデックスソーティング ■目的に応じて選べるソーティングチップ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「セルソーターSH800」をご使用いただいている、九州大学大学院 農学研究院 研究教育支援センター様に、お話をお伺いしました。 同センターの技術職員は、生命科学ユニットや動物科学ユニットなどに別れて 支援業務に従事しています。 当社のサポートについては、たまにしか利用されない方は手順を忘れている事が あるが、その時に役立ったのが“動画チュートリアル”で、支援の効率化が 図れているのはありがたいとお声をいただきました。 【事例概要】 ■使用機種:セルソーターSH800 ■使用用途:九州大学各部局のニーズを支える共通利用設備 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
静岡県立大学 薬学部様に、「セルソーターSH800S」をご使用いただいた 事例をご紹介いたします。 薬物治療や、薬剤投与による心毒性における性差医学に注目して研究を 行っております。そのため二卵性双生児の男女からiPS細胞を樹立し、 それらを対象に男女の違いを検出する方法や創薬へのスループット系を 構築するための研究をしています。 研究を行っていくなか、個々の細胞のバラつきを見るという過程でシングルセル を回収してくるということにこだわり、当製品が活躍しています。 【事例概要】 ■使用機種:セルソーターSH800S ■使用用途:シングルセル解析 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
九州大学 生体防御医学研究所様にて「スペクトル型セルアナライザーSA3800」 をご使用いただいた事例をご紹介いたします。 当製品を購入され一年程になりますが、ILC3の研究でほぼ毎日使用しており、 流路系のトラブルもほとんどなく、蛍光色素が増加しても簡単に スペクトラルリファレンスの登録ができるようになりました。 また、従来型の光学フィルター型フロートサイトメーターとは異なり、 細胞一つ一つの蛍光スペクトルを形として検出することができました。 【事例概要】 ■使用機種:スペクトル型セルアナライザーSA3800 ■用途:ILC3の研究 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
京都大学 医生物学研究所様に、「セルソーターMA900」をご使用いただいた 事例をご紹介いたします。 同研究所では主に、「実験の材料になる、目的とする細胞だけを分取する」 という目的で使用。 用途として、96/384ウェルプレートへの、白血病細胞シングルセルソーティングや、 cBAF阻害剤による抗腫瘍効果の確認(遺伝子解析用サンプル調整)に使用されました。 【事例概要】 ■使用機種:セルソーターMA900 ■使用用途 ・cBAF阻害剤による抗腫瘍効果の確認(遺伝子解析用サンプル調整) ・96/384ウェルプレートへの、白血病細胞シングルセルソーティング ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
同志社女子大学薬学部・医療薬学科様に、「セルソーターSH800S」を ご使用いただいた事例をご紹介いたします。 脂肪文化誘導の研究において、上皮細胞・間葉細胞を区別するための ルーチンワークとして使用。RSPに脂肪文化の誘導がかかったかの判別においても、 ロシグリタゾンを添加した場合におけるCD36の発動変化を確認しています。 また、作製した新規EMT/MET dualレポータープラスミドと、細胞周期の進行を モニターするFucciのレポーターを用いた実験でも使用しています。 【事例概要】 ■使用機種:セルソーターSH800S ■使用用途:EMTレポーターを用いたがん幹細胞マーカーなどの発現パターン解析 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
KOTAIバイオテクノロジーズ株式会社様に、「セルソーターMA900」を ご使用いただいた事例をご紹介いたします。 当製品にて、末梢血等から免疫細胞をソーティングし、それをNGSライブラリ 前処理装置のChromium Controller(10×Genomics社)でバーコード化して ライブラリを作製し、シングルセルレベルでの遺伝子発現解析をしています。 操作する部分において、ウィザードを見れば一目瞭然。セルソーター初心者の 研究者でも、一度説明を聞くだけで初日から積極的に使用できています。 【事例概要】 ■使用機種:セルソーターMA900 ■主な用途:AI技術による遺伝子解析用のシングルセルソーティング ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
金沢大学 医学系免疫学 WPIナノ生命科学研究所様に、 「スペクトル型セルアナライザーSA3800」をご使用いただいた事例をご紹介します。 同研究所では、たくさんある候補細胞の中から標的細胞をスクリーニング するために、週に3、4回使用しています。 これまで色々なフローサイトメーターを使用してきましたが、大量に検体を 測定しないといけない中で、定期的な撹拌がしっかりとできていて、 定量性のあるデータが効率的に得られるようになりました。 【事例概要】 ■使用機種:スペクトル型セルアナライザーSA3800 ■主な用途 ・免疫レセプターのリガンドのスクリーニング ・細胞外小胞のマーカー検出 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ヴァンダービルト大学 メディカル/ワクチンセンター様に、 「セルソーターSH800S」をご使用いただいた事例をご紹介いたします。 同センターでは、世界的ウイルス流行が発生した際の有効な医療対策の 確保に取り組んでおります。これまでは、セルソーターを扱えるように なるためには、より高度な専門知識が必要でした。 しかし、本製品を使用する場合、機器操作においてオペレーションの専任者は 必ずしも必要なく、完全にフローサイトメトリーの専門家でなくても、化学的に 多くの洞察を持つ研究者を専門家に変えることができます。 【事例概要】 ■使用機種:セルソーターSH800S ■主な用途:感染防御抗体治療によるパンデミック防止への取り組み ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター様に、「セルソーターSH800S」 をご使用いただいた事例をご紹介いたします。 同センターでは、始原生殖細胞を分取する研究に使用しています。 細胞レベルを扱う発生学の研究では、熟練した手法が要求される実験系が多く、 再現性を担保するのが課題の一つでした。 始原生殖細胞を分取できるようになるまでは時間がかかりましたが、 今では再現性の高い解析ができています。 【事例概要】 ■使用機種:セルソーターSH800S ■主な用途:「接ぎ木」の発想を魚類に適用した発生工学的研究 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ジョンズ・ホプキンス大学 細胞分子医学科様にて「セルソーターSH800S」を ご使用いただいた事例をご紹介いたします。 心筋細胞の成熟に関する研究では、培養した細胞が真に成熟細胞であることを 実証する必要がありました。そこで本製品を使い、iPS細胞株に導入したGFPと RFPの発現をもとに、in vitroのヒト及びマウスの心筋細胞をプレートに ソーティングし、in vivoの成体心筋細胞と比較しました。 これらの細胞に対して、様々な機能アッセイやゲノムアッセイを実施。 本物の成熟細胞と同等であることを示すことができました。 【事例概要】 ■使用機種:セルソーターSH800S ■主な用途:幹細胞を用いた先天性心筋異常のモデル化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
東京大学 定量生命科学研究所様に、「セルソーターSH800」を ご使用いただいた事例をご紹介いたします。 同研究所では、腸管において産生されるIgAが腸内細菌叢とどのように 相互作用しているかを研究しています。特にソーターは細かい領域を 分画することができるので、この研究には重宝しています。 一般的な装置だと、解析用に専用のソフトウェアを買わなければならない のに対し、その必要がありません。また、サンプルラインを換えられるのも 良い点とお声をいただきました。 【事例概要】 ■使用機種:セルソーターSH800 ■主な用途:IgAがどのような最近に結合するかの答えを出すために使用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
東京大学院 医学系研究科様にて「セルソーターSH800」をご使用いただいた 事例をご紹介いたします。 同研究室では、AIMの機能解析を軸として精力的に研究されております。 以前は、外資系のセルソーターを使用されていましたが、セットアップに 非常に手間がかかり、大変な苦労をされておりました。 当製品を使用されて、「操作が非常に分かりやすいので、セルソーターも ここまで進化したのか」と驚かれました。また、分取した細胞からRNAを 抽出し、シーケンサなどを用いて、細胞の性質に遺伝子レベルで解析したい とのお声をいただきました。 【事例概要】 ■使用機種:セルソーターSH800 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『CGX10』は、狙った細胞を高速・高精度で分取する閉鎖型構造の セルアイソレーションシステムです。 革新的なシステム設計により、簡単操作で優れた細胞分取を実現。プロセス 開発から細胞製造へスムーズに移行できる高度な柔軟性を備えています。 また、高い細胞生存率を維持しつつ、複数のマーカーを選択して標的細胞を 分離することも可能です。 【特長】 ■閉鎖型構造 ■CMP適合 ■簡単操作 ■高い細胞生存率 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ID7000』は、高い信頼性、高い再現性、高い正確性をシンプルな ワークフローで実現したいという研究者の普遍のニーズを満たす スペクトル型セルアナライザーです。 186個の検出器と7種類のレーザーを搭載しており、マルチカラーパネル の柔軟性を最大化。蛍光色素固有のスペクトル情報をライブラリー化 することで、煩雑なサンプル処理と解析作業を簡略化します。 また、当製品の付属ソフトウェアの解析結果のフォーマットを変換 することなく、そのまま取り込んで解析できる、データクラウド ソリューション「SFA」もございます。 【特長】 ■186個の検出器 ■SRL機能 ■Autofluorescene Finder機能 ■直感的に操作可能なソフトウェア ■高性能AutoSampler ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
フローサイトメトリーは細胞個々の状態を高速に理解できる ツールとして、幅広い分野で利用されています。 近年では、医薬品や化粧品等への応用に有用なタンパクを 合成するアーミング酵母が開発されるなど、酵母に関心が集まり、 その中でクローニング化等の目的で、生育能力の高い酵母に対し、 フローサイトメトリーを活用するケースもあります。 本アプリケーションシートでは、セルソーターMA900を用い、 酵母の生死判定、及びソーティングした結果について紹介します。 ※記事の詳細内容は、PDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
順天堂大学医学部・大学院医学研究科様へ、スペクトル型セルアナライザー 「ID7000」とセルソーター「SH800S」を導入した事例をご紹介いたします。 同研究室では、セルソーターは免疫細胞などを濃縮するのに利用。 また、より多色解析に特化した「ID7000」を用いて、どのような 機構で老化した細胞を除去しているのかなど、様々な免疫細胞 プロファイリングを解明することに利用されています。 そのほか血管内皮細胞や線維芽細胞などの細胞内外の蛋白定量や 蛍光色素の検出など様々な用途にお使いいただいております。 【事例概要】 ■使用機種 ・スペクトル型セルアナライザー「ID7000」 ・セルソーター「SH800S」 ■使用用途:老化細胞に関連するマーカーの解析 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
トヨタ自動車株式会社様アグリバイオ事業部のバイオエタノール開発に、 セルソーター「SH800S」を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、微生物の育種研究を通じてスクリーニング(探索)の 効率化や評価手法の改善の重要性を常に感じていました。 当製品ご使用後は、作業者が依存してしまう感度調整なども ウィザードがガイドしてくれるため、人為的なバラツキが 少なく、安定的なデータが取得できるようになりました。 【事例概要】 ■使用機種:セルソーター「SH800S」 ■主な用途:進化育種工学を利用したバイオマス研究 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『SA3800』は、実験にかかる手間・時間・コストを削減し、快適な ワークフローを実現するスペクトル解析型セルアナライザーです。 ソニー独自の「スペクトル解析」を採用。細胞一つ一つから得られる 蛍光スペクトルを検出し、アンミキシング計算により、客観性の高い 解析を実現。 また、直感的かつ効率的に各種設定や測定・解析作業を行うことが 出来る分かりやすいユーザーインターフェースを目指しました。 【特長】 ■先進のスペクトル光学技術 ■快適なワークフロー ■ソニー独自のスペクトル解析 ■スペクトル・アンミキシング ■自家蛍光スペクトルの測定・分離 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
本カタログでは、当社で取り扱っているさまざまなライフサイエンス機器を ご紹介しております。 セルソーターは、多様なニーズに応える重質の機能に使いやすいソフトウェアの 「MA900」や、簡単セットアップ・小型化を実現した「SH800S」を掲載。 その他にも、「ID7000」や「SA3800」といったセルアナライザーや、狙った 細胞を高速・高精度で分取するセルアイソレーションシステムの「GCX10」も ご紹介しております。 【掲載製品】 ■MA900 ■SH800S ■ID7000 ■SA3800 ■CGX10 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「大径粒子ソートオプション」は、セルソーターMA900/SH800の アップグレードオプションです。 標準的なセルソーターで分取が難しい直径25~60μm程度の直径の粒子や 細胞を分取するためにデザインされています。 また、複雑な手動調整なしで90%を超えるリカバリーを達成することが 可能です。ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【特長】 ■リカバリーの大幅改善が自動で可能 ■当社のセルソーターをアップデートするだけで大径粒子ソートが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『CGX10』は、狙った細胞の分取が高速・高純度・高生存率で可能な セルアイソレーションシステムです。 独自開発の完全閉鎖型構造を採用。 マイクロ流路チップを含んだシングルユースのチューブキットの採用により、 滅菌状態を維持したまま細胞分取を完結します。 細胞免疫療法など 細胞治療の進展に貢献する装置です。 【特長】 ■レーザー光を照射して細胞を解析し、優先項目に合わせて分取可能 ■流体を適切に制御し、細胞のダメージを抑制 ■グローブを着けた状態でタッチパネルの操作が可能 ■GMP準拠の細胞製造用ドキュメンテーションをサポート ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
当社では、使いやすさと解析精度を追求したライフサイエンス製品を多数取り扱っています。 44色以上の超多色解析に対応し、自家蛍光の影響を受けずに解析が行える 「スペクトル型セルアナライザー」をはじめ、 全自動セットアップ機能を搭載した「セルソーター」など、 細胞の解析、状態評価が効率的に行える製品をラインアップしています。 【製品ラインアップ】 ■スペクトル型セルアナライザー『ID7000』『SA3800』 ■セルソーター『MA900』『SH800S』『FX500』 ■セルモーションイメージングシステム『SI8000』 ※「PDFダウンロード」より製品カタログをご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
ID7000 は、スペクトル型セルアナライザーの最上位機種です。 ソニー独自&最新のスペクトル解析技術を結集し、44色以上の「超多色解析」解析を実現しました。 レーザー光照射によって個々の細胞から発生した蛍光を、360nm から 920nm に至る波長域でスペクトル全体を検出することにより、バンドパスフィルタを用いる従来タイプのフローサイトメーターの次元を超えたデータを研究者に提供し、より精度の高い解析を可能にします。 最大、7種類のレーザーと186個の検出器を搭載可能です。 微弱なマーカー発現も見逃さない高度な検出能により、稀少な集団を含む多様な細胞から構成されるサンプルの情報を、一度に余すことなく取得することができます。 ※詳しくは、関連リンクから弊社ウェブサイトをご覧ください。
SA3800 は、スペクトル型セルアナライザーのミドルレンジモデルです。 実験にかかる手間・時間・コストを削減し、快適なワークフローを実現します。 新開発 3次元駆動のオートサンプラー「3D AutoSampler」を搭載し、スペクトル型セルアナライザーとしては初めて多数サンプルの測定における Walk Away を実現しました。さらに、先進のスペクトル光学技術と使いやすさを追求したソフトウエアを統合することで、研究者の皆様のワークフローの大幅な効率改善と低コスト化に貢献します。 個々の細胞から発生した蛍光を500nm から 800nm に至る波長域でスペクトル全体を検出することにより、バンドパスフィルタを用いる従来タイプのフローサイトメーターで必要な蛍光の漏れ込み補正(Fluorescence Compensation)が不要です。また、非染色サンプルの測定データから細胞群に固有の「自家蛍光」を検出・識別し求める蛍光データから分離することで、より精度の高い解析を可能にします。 ※詳しくは、関連リンクから弊社ウェブサイトをご覧ください。
最大12色の蛍光同時検出と4方向ソーティングに対応 全自動セットアップ&小型セルソーターのハイエンドモデル 【特 長】 ◆最大4レーザーまで搭載可能 蛍光同時検出は最大12色まで対応 ◆4方向ソーティングに対応 ◆送液システムの拡充 ※詳しくは、関連リンクから弊社ウェブサイトをご覧ください。
「どなたにでも」「すぐ使える」「日本発」でソーティングを身近なものに 全自動セットアップ& 小型セルソーターのミドルクラスモデル 【特 長】 ◆最大4レーザーまで搭載可能 蛍光同時検出は最大6色まで対応 ◆Automatic Setup– セルソーターの敷居を低くする全自動設定- ◆コンタミネーションフリー& メンテナンスフリー ※詳しくは、関連リンクから弊社ウェブサイトをご覧ください。
課題 1 自家蛍光 細胞固有の自家蛍光は、しばしば正確なフローサイトメトリー解析を阻害します。ソニーのスペクトル型セルアナライザー ID7000, SA3800 は、自家蛍光除去機能によりこの問題を解消します。 課題 2 手軽な目的細胞分取 これまでのセルソーターは、流路トラブルなどから使いこなすことが難しい機器とされてきました。ソニーのセルソーター MA900, SH800S なら、ディスポーザブルのソーティングチップの採用と、全自動セットアップ機能の搭載により、どなたでも簡便に目的細胞の分取が行えます。 課題 3 非侵襲/非染色での細胞評価 細胞の状態やその変化を評価するライブセルイメージングでは各種の蛍光色素を使用しますが、使用した試薬の細胞への影響を排除することができません。ソニーのライブセルイメージングシステム SI8000 は、細胞の "動き" に着目し、非侵襲/非染色での細胞評価の指標を手に入れることができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大型品の切削や低コストな複合加工に。ロボットシステムの資料進呈
荷崩れ防止対策の課題に、新たな選択肢を。マンガ資料無料進呈