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当社では、独自の成型機を使用し、大型中子に対応可能な 射出成型機を使用しています。 独自開発のカスタマイズ可能なマシンのため、通常では規格外となってしまう 大型パーツや、複雑な構造の鋳造に利用可能なシェルモールド中子の 成型をすることができます。 金型サイズが合えば新たにマシンを用意する必要がないため、 商品のコストダウンにお役立ちいただけます。 【主な使用例】 ■ミッションケース ■デファレンシャルキャリア ■農機具部品 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、鋳造成型に伴う単純作業をロボット化し、人件費を削減する 計画を進めています。 国内大企業では多量生産品を社内で自動ライン成形しているが、多種生産は 採算性が落ちるため外注生産を行っていることや、小企業は多種少量生産に 手間がかかる上、コストをかけられない事情から自動化の設備投資が 遅れているといった導入背景があります。 【ロボット導入対象工程】 ■稼働作業 ■掃除作業 ■離型剤塗布作業(20~30ショットに1回) ■金型からの取り出し ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『シェルモールド中子の製造技術』は、シェルモールド法多量生産に 適するように開発された精密鋳造法の一種です。 1944年にドイツのJ.クローニング博士によって発明されました。 約300℃に加熱した金型に離型剤を塗り、硅砂とレジン混合したRCSを 原材料とし金型内に吹き込み、硬化させシェル中子(砂型)を造ります。 その鋳型に溶湯を注入し鋳造する方法です。 金型を二枚貝の殻に見立て成型していることからシェルモールドと呼ばれます。 【中子(砂型)を利用し鋳造した部品】 ■デファレンシャルキャリア ■トランスミッションケース ■ナックル ■ベアリングキャップ ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中子バリ取りロボットは垂直多関節型ロボットを使って工程を自動化。省人化による効果で生産性と品質向上を実現します。労働環境を改善し安定的な安全性アップにも貢献します。 【特長】 ■位置決めされていない中子のバリ取りが可能 ■バリ取りリードタイムは3~4割削減 ■力覚センサによる押付力の制御が可能 ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単