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『無双 MUSOU』は、自己判断機能を搭載したワックスインジェクターです。 射出圧力とWAX温度のみ人間が設定するため、即座に適正な射出圧力を 決定することができます。 クランプシャフトのロック機構採用により、軽いクランプを実現。 ノズル先端に真空弁とWAX弁を集約したことで、低圧で高速射出が可能です。 【特長】 ■自己判断機能 ■軽いクランプを実現 ■低圧・高速でWAXを射出 ■クランプシャフトのロック機構を採用 ■WAXドレン量低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『匠 TAKUMI』は、VWIとDACの一体型により、従来型に比べてシンプルな デザインの一体型ワックスインジェクターです。 ゴム型のセット不具合を検知、ワックス漏れを防ぐ安全装置を搭載しています。 また、クランプの高さを手元のハンドルで簡単に調整でき、ミラーを使用して ゴム型の口に簡単に合わせる事が可能です。 【特長】 ■シンプルなデザイン ■簡単操作 ■ノズル位置の高さ調整 ■安全装置 ■クランプ(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『異彩 ISAI』は、石膏シールとフランジシールが可能な真空吸引加圧鋳造機です。 3ガスポート(置換用、加圧用、アクチュエーター駆動用)により、ポートパターンを 選択できます。 置換用不活性ガスと加圧ガスを分けることができ、ガスの節約が可能になります。 また、通常メンテナンスの作業性が良好です。 【特長】 ■3ガスポートにより、ポートパターンを選択可能 ■ガスの節約が可能(アクチュエーター駆動用に工場エアー使用の場合) ■P.I.Dオートチューニング ■通常メンテナンスの作業性が良い ■石膏シールとフランジシール可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『EBF-L』は、排煙による公害や臭いを極力抑え、大量の石膏型を焼成できる 大型回転式電気炉です。 独自の燃焼方式を採用した二次焼成炉により、炉内の排煙を再燃焼させ、 排煙による公害や臭いを極力抑えます。 また、従来のEBF操作パネルをタッチパネル仕様に改造することもできます。 【特長】 ■大量の石膏型を焼成可能 ■鋳型の焼けムラを解消 ■排煙臭の防止 ■過昇温度防止装置 ■操作パネルをタッチパネル仕様に改造可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『EBF-S』は、金・銀・プラチナの鋳造に使用できる小型回転式電気炉です。 回転式電気炉は、回転機構により炉内の温度分布が均一で、鋳型の焼けムラを 最小限に抑えます。 また、独自の燃焼方式を採用した二次焼成炉により、炉内の排煙を再燃焼させ、 排煙による公害や臭いを極力抑えることができます。 【特長】 ■最高焼成温度:摂氏950℃ ■金・銀・プラチナの鋳造に使用可能 ■鋳型の焼けムラを解消 ■排煙臭の防止 ■過昇温度防止装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『COPC』は、モーター(分布巻き、集中巻き)の銅線コイルを切断する モーターコア銅線切断装置です。 レーザーマーカーにより切断位置を目視確認し、様々なワークサイズに 対応できます。 負荷制御しながらモーター切断することで、部品の耐久性を向上します。 【特長】 ■様々なワークサイズに対応 ■起動後、切断完了まで自動運転 ■レーザーマーカーにより切断位置を目視確認 ■シャッターによる安全対策 ■負荷制御しながらモーター切断することで部品の耐久性を向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CODA』は、銅線コイルを引抜いてステータと銅線を分離する 銅線引抜切断装置です。 ステータ上部の銅線を切断した後、本機にセット後、3秒で銅線を分離。 引抜いた銅線は落下し、後部シューターから排出されます。 ステータークランプ部は、様々な形状に対応するよう設計されています。 【特長】 ■本機にセット後、3秒で銅線を分離 ■引抜いた銅線は落下し、後部シューターから排出 ■エリアセンサーによる安全対策 ■ステータークランプ部は様々な形状に対応するよう設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SHEA』は、コンプレッサー(黒モーター)の外周を横切断する油圧式の シェルカッターです。 油圧チャックでコンプレッサーを確実に固定し、レーザーで切断位置を決め、 円筒シェルの場合は二段で自動切断します。 煙や熱の発生がなく、専用刃にて塑性変形で切断するため切粉が出ません。 【特長】 ■レーザーで切断位置を決め、円筒シェルの場合は二段で自動切断 ■油圧チャックでコンプレッサーを確実に固定 ■煙や熱の発生がない ■専用刃にて塑性変形で切断するため切粉が出ない ■切り終わりは自動判断 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『POC510』は、コンプレッサー等の容器に油を充填するオイル定量装置です。 高速注入用増圧ポンプを内蔵しており、密閉容器に油を正確に一定量を短時間に 封入できます。 オプションの「注油ガン」もワークの形状に合わせ、真空引き、不活性ガス封入、 後垂れ防止等製作します。 【特長】 ■高速注入用増圧ポンプを内蔵 ■高速・高精度 ■定量値の切り替え ■二系列のオイルが使用可能 ■アキュームレータ搭載(脈動等の定量阻害要因を除外) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Hyper2000』は、自動車部品、携帯電話、半導体やダイキャスト等、 密閉容器の漏れ検査を行うエアリークテスターです。 コンパクト、かつ様々な測定方式に対応する目的で設計し、誰もが簡単に リーク検査できるよう、操作方法をシンプルにしました。 直圧検査、差圧検査、内圧式、外圧式、部分リーク式、流量検出式などの 検査方式を用いて検査対象に応じた適切な検査が可能です。 【特長】 ■差圧測定で微少漏れを検知 ■シンプルな操作 ■アキュームレータ搭載(脈動等の定量阻害要因を除外) ■従来機種を使いやすい製品へ改良 ■設定値の等価リーク量を目視で確認可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の『コンプレッサーシェル横切断装置』は、 密閉型コンプレッサー外周を切断するために開発されました。 レーザーで切断位置を決め、ロータリーシェルの場合は二段で自動切断する ための仕様の有無や、押しボタンにより油圧チャック可能な仕様、 手締めハンドル仕様の選択など、ご要望に合わせて自由に選択できます。 ご要望の仕様にあわせて、お見積りいたしますので、お問合わせください。 【特長】 ■切断する高さ位置を自由に選べる ■卵形、楕円形などの異形も切断可能 ■ワークを乗せる台、カッターの形状、安全装置は要望に応じて設計可能 ■専用カッターの刃で押し切り、塑性変形で切断するため切粉が出ない ■煙や熱の発生がない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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