『ピカSUS』は、特に非磁性（オーステナイト）系ステンレススチールの 研磨に適しています。 機械研磨と併用する事によりサブミクロン単位まで鏡面化出来ます。 ステンレススチールからの溶出クロム以外のクロムは含有していないので、 公害面での問題が少ないです。 また、リン酸－硫酸の単体に比べ、クロムの溶出を抑えて表面を よりクロムリッチな状態にします。 【特長】 ■非磁性系ステンレススチールの研磨に適している ■磁性系においても光沢、レベリングが向上 ■電解研磨ミストの発生が低減 ■公害面での問題が少ない ■表面をよりクロムリッチな状態にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『EP りん酸』は、85％高純度りん酸に添加剤を配合してあるステンレス 電解研磨専用りん酸です。 りん酸－硫酸の単体に比べ、クロムの溶出を抑えて表面をよりクロムリッチな 状態にする事で、耐食性が更に向上します。 また、ステンレススチールからの溶出クロム以外のクロムは 含有していないので、公害面での問題が少なく、排出処理も容易にできます。 【特長】 ■耐食性が更に向上 ■使用状況に合わせて硫酸－りん酸の配合比を調整して使用可能 ■曇りやピットが出にくく良好な光沢が得られる ■電解研磨ミストの発生が低減する ■公害面での問題が少なく、排出処理も容易にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『ピカE』は、クロム酸を含まない電解研磨液です。 液バランスが崩れにくく、常に安定した高い光沢が得られます。 添加剤によりピットが抑制されます。 また、ミストの発生が少なく作業者に配慮した処理液です。 【特長】 ■クロム酸を含まない ■液バランスが崩れにくい ■常に安定した高い光沢が得られる ■添加剤によりピットが抑制 ■作業者に配慮した処理液 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『ピカS（エス）』は、液管理が不要なアルミニウム用化学研磨剤です。 Al-Mg系Al合金、Al-Mg-Si 系Al合金、純Al等のブラスト品・ヘアライン研磨材・ 押出材等に対し、光沢を抑えたやさしい質感を得られます。 また、硝酸を全く使用しない為、亜硝酸ガス（NO、NOX）が発生しません。 【特長】 ■ほとんどのAl合金の半光沢仕上げに適している ■従来品に比べ、低温度・短時間にて処理できる ■ピカSの補充のみで、液管理が簡単 ■反応がマイルドで均一な光沢面を得られる ■液の老化が遅く、品質が安定している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『ピカ1（ワン）』は、特に高い反射率を要求される製品の化学研磨に 好適なアルミニウム用化学研磨剤です。 純Al系のバフ研磨面の鏡面光沢仕上げはもちろん、Al-Mg-Si系等のAl合金、 ヘアライン研磨・梨地品にも光沢を与えます。 また、反応がマイルドで亜硝酸ガス（NO、NOX）の発生を低減でき、硝酸の 消費量も少なくなります。 【特長】 ■ほとんどのAl合金で優れた光沢性を発揮 ■従来品に比べ、低温度・短時間にて処理できる ■ピット、光沢不良が減少 ■アルミの溶解量が少なく、溶存アルミが増加しにくい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『スマットクリーン』は、アルミ素材を侵食することなく、 ほとんどの材料のスマット除去が容易にできるコンク液です。 排水中の窒素Nを従来の1/5に低減でき、排水処理設備の 負荷を軽減します。 【特長】 ■硝酸濃度29％のため希硝酸に比べ安全 ■液更新の必要がなくコンク液の補充のみで充分 ■硝酸に比べ寿命が延び経済的 ■排水処理のリン分凝集・沈殿効果が向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

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