『BEP(Blind Electro Polishing)』は、ステンレス部品に向けて開発した 電解研磨をベースとしたクリーンな表面を生成する工法です。 通常、電解研磨は光沢の出る処理として利用されますが、当工法は処理を することでステンレス表面が梨地状になります。表面の微細な凹凸で光が 乱反射し、指紋が目立ちにくくなります。 また、電解研磨やバフ研磨に比べ、温かみのある質感になります。 【特長】 ■気になる指紋が目立ちにくい ■耐食性を大幅に向上 ■バフ研磨仕上げパイプの3倍、除菌性が向上 ■高い洗浄性が得られる ■表面積が小さく、隙間に菌やウイルスが入り込みにくい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 表面処理受託サービス

新家工業は『チタン製品』を取り扱っております。 チタンは加工が難しく、また大変高価な材料ですが、軽い・錆びない・強い という特長から、用途は多岐に及び、そのニーズは無限大にあると言えます。 当社では、長年培って来たロールフォーミングの技術を駆使し、 「チタンフォーミングアングル」や「チタンフォーミングチャンネル」を 製品化。製品は、曲り、捩れがほとんど無いなどといった特長を有します。 【ラインアップ】 ■チタンフォーミングアングル ■チタンフォーミングチャンネル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 製造受託

新家工業では『精密パイプ／精密ロッド／精密異形管・型鋼』を 取り扱っております。 「精密パイプ」は“アラヤのステンレスパイプ”をベースに引抜加工、 センタレス加工を施しています。また「精密ロッド」は、精密パイプを 使用し、中空ローラ、中空シャフト等に加工をしたもので、従来の丸棒製品に 替わって軽量化とコストダウンを実現します。 さらに「精密異形管・型鋼」は、精密ロール成形による抜群の精度を 誇ります。製品に関するその他詳細は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ＜精密パイプ＞ ■安定した寸法精度の良さ ■機械、建設、自動車、OA機器等、多方面に使用されている ■用途に合わせて、外径、内径、板厚を調整 ■SUS304、SUS316の他、色々な鋼種が可能 ■量の多少にかかわらず、見積り可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 製造受託

当社では、長年の伝統に培われたロールフォーミング技術を駆使して、 時代のニーズに合わせた多種多様な形状の鋼管・型鋼をお届けしています。 エクステリア･インテリアの分野から都市機能、現代美術が集結した インテリジェントビルの分野など鋼管型鋼製造、ロールフォーミング技術 から生まれた製品の数々が活躍しています｡ 【取扱製品】 ■普通鋼鋼管 　・機械構造用炭素鋼鋼管 　・一般構造用炭素鋼鋼管 ■ステンレス鋼鋼管 　・機械構造用ステンレス鋼丸管 　・機械構造用ステンレス角形鋼管 ■型鋼 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 鉄鋼
• 配管材