『Model 8301AQM・8302AQM』は、型式を変更しました。 8301AQMは8301AQM-1に、8302AQMは8301AQM-2になりました。 どちらでもお問い合わせいただけます。 これらは、当社の特徴である高濃度対応パーティクルカウンタ＋温湿度センサ＋気圧計＋TVOCセンサ＋CO2センサをハンディにしたエアクオリティモニターです。℉－ルドワークには最適です。 空気質は粒子数の増減、粒子径分布の短時間変化、CO2濃度、TVOCなど総合的に測定、グラフ表示などで一元的にモニタリングされる必要があります。ハンドヘルドAQMはクリーンルームから一般作業環境、室内環境(公共空間、居室、老健施設、オフィスなど)、HVAC、大気環境へ分野を展開させます。 【特長】 ■ハンドヘルドタイプ ■粒子個数(粒子径分布)、PM 換算値、気圧、温湿度、CO2、TVOC濃度を 　同時測定し、表示・出力・ログする ■PM換算はPM2.5のみならず、粒子径、粒子径分布（スペクトル）、その短時間変化量を見ることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

近年OPC(気中パーティクルカウンタ)はCR(クリーンルーム)から外、 すなわち作業環境、室内環境、大気環境など新しい場面で、新たな使われ方が広がろうとしています。 当資料では、CR清浄度モニタリング用のツールのみではないOPCの新しい 使われ方について考えています。 クリーンテクノロジー誌に掲載の記事を転載しました。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■CRの清浄度モニタリング装置としてのOPC(ざっとおさらい) ■OPCにとっての新しい場面、環境と使われ方 ■新しい使われ方への提案 ■おわりに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

今までパーティクルカウンタは、センサの構造上、大気圧下における吸引サンプリングのみに対応し、圧縮空気・ガス中の粒子測定はできないものと考えられていました。 一方、HACCPの制度化、ISO22000移行（2021年6月）では、食品に直接、 あるいは、間接的に接触するガス類についても、埃・菌・水・油の 管理が必要となっています。 また、プローエアなど空圧系での清浄度監視の需要も少なくありません。 パーティクルプラス『Model 5301C・5501C』は、独自の自己補償型自由 噴流方式のセンサにより加圧空気中の粒子の直接測定を実現しました。 【特長】 ■自己補償型自由噴流センサ採用 ■粒径6段階可設定 ■1秒単位のデータ集収（45,000ログ） ■リアルタイムメータ ■多点監視ソフトウェアAMOSYS ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は『自己補償自由噴流型センサによる加圧空気中の粒子測定』 についてご紹介しています。 "開発の背景"をはじめ、"新パーティクルカウンタのセンサー構造"や "測定した粒子の粒子径分布"などを図やグラフを用いて詳しく掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■開発の背景～法改正、規格改定～ ■パーティクルカウンタの選定 ■背景～加圧エアの清浄度管理（食品工場）～ ■新パーティクルカウンタのセンサー構造 ■新パーティクルセンサ～CFD解析データ～ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は『パーティクルカウンタと大粒子』について ご紹介しています。 「クリーンルームには大粒子はいない？」をはじめ、 「大粒子測定時のキーポイント」などを詳しく掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■クリーンルームには大粒子はいない？ ■測れていないだけでは？ ■大粒子測定時のキーポイント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、今、求められるパーティクルカウンタの条件についてご説明 しております。 「製造環境、作業・工程、生活環境での<ツール>に求められる機能」を はじめ、「高濃度対応試験」、「大粒子測定時のキーポイント」などを掲載。 グラフを用いて詳しく解説しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■製造環境、作業・工程、生活環境での<ツール>に求められる機能 ■高濃度対応試験-1　by Model 8306 ■高濃度対応試験-2　（同時測定） ■大粒子測定時のキーポイント ■IMSソフトウエア による、寝室における呼吸による飛散粒子の観察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料では、パーティクルカウンタによる一般室内でのエアロゾル モニタリングの薦めをご紹介しております。 「パーティクルプラス、エアリーテクノロジーの特長・ベネフィット」を はじめ、「高濃度対応試験-1」や「高濃度対応試験-2（同時測定）」、 「寝室における呼吸による飛散粒子の観察」などを掲載。 グラフや図表を用いて詳しく解説しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■パーティクルプラス、エアリーテクノロジーの特長・ベネフィット 1 ■パーティクルプラスの特長・ベネフィット 2 ■参1）高濃度対応試験-1から抜粋 ■高濃度対応試験-2（同時測定） ■参2）寝室における呼吸による飛散粒子の観察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料では、新規OPCの加圧空気中の粒子の測定への適用性について検討した 結果を報告しています。 「新規パーティクルカウンタ」をはじめ「性能評価（加圧空気中での粒子の測定）」、 「実験結果と考察」等について、論文調にて解説。 画像およびグラフを用いており、わかりやすい資料です。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 1.はじめに 2.新規パーティクルカウンタ 3.性能評価（加圧空気中での粒子の測定） 4.実験結果と考察 5.結論 6.課題 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『5000-LFシリーズ（旧型式）』は、超高濃度対応のパーティクルカウンタです。※型式を変更しました 5301-LF→5300、5501LF→5500　ポンプ非搭載タイプ 5301P-LF→5300P、5501P-LF→5500P　ポンプ搭載タイプ 壁面や柱への設置、卓上に置いての使用、本体での操作、パソコンからの 遠隔操作・多点モニタリングで運用。粒径区分は6チャンネル、ユーザ任意設定。だれが何と言っても超高濃度に対応（2.500/CC） 校正済予備センサを最大3台まで準備することが可能です。 汚れに強いセンサ構造でも、さすがに汚れることがありますが、そんな時、現地交換可能な予備センサを用意しておけば安心です。 【特長】 ■流量1.2L/min. ■超高濃度対応（クリーンルームから超高濃度粒子環境まで） ■校正済予備センサシステム（最大3台/カウンタ1台）ファクトリーオプシ 　ョン ■アラーム外部出力（オープンコレクタ）ファクトリーオプション ■最大可測濃度約70,800,000個/CF（2,500個/cc） ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

型式を変更しました7301-LFは7300へ、7501は7500へ。 『7300/75000は、測定現場にてテーブル上やカメラスタンド等で セットアップし、スタンドアロンで本体での操作、パソコンからの遠隔操作・多点モニタリングなどを行うパーティクルカウンタです。 クリーンルーム対応パーティクルカウンタでありながら、超高濃度粒子測定に対応。温度・湿度・気圧も同時測定、個数濃度から質量換算も行います。 リアルタイムメータは1秒ごとの検出個数の推移を本体ディスプレイに直接 グラフ描画できます。ポンプは新開発専用ポンプによる、長寿命・静音を実現しています。 また、高濃度対応であるためセンサが汚れてしまうこともあります。そんなときのために、校正済み予備センサを用意しておけば、現場でセンサ交換し、汚れたセンサは当社でクリーニングします。 ■超高濃度対応 ＝最大可測濃度2,500個/cc (70,800,000/CF) ■流量1.2L/min. ■校正済予備センサシステム ■10時間バッテリー駆動・長寿命ポンプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『AQMシリーズ』は、超高濃度対応光散乱方式微粒子センサにによる、 粒子個数、PM換算値に加え、TVOC、CO2、温度、湿度、気圧を同時に計測し表示・出力します。 70,800,000個/CFという濃度対応特性を生かして、空気質測定を、クリーン ルームから室内環境、大気環境、作業環境、曝露モニターなどの分野へ展開。PM表示は粒子個々の粒径、個数濃度から換算する為、設定粒径以下の質量の把握のみでなく、粒径分布、短時間の変動（1秒単位）を出力。 【ラインアップ】型式を統合、変更しました。いずれの型式でもお問い合わせいただけます。 ■5301AQM-LF ➡ 5300AQM-1(粒子、気圧、温室度、CO2）AC電源 ■5302AQM-LF ➡ 5300AQM-2(粒子、気圧、温室度、CO2、TVOC）AC電源 ■7301AQM-LF ➡ 7300AQM-1(粒子、気圧、温室度、CO2）、バッテリー搭載8時間稼働 ■7302AQM-LF ➡ 7300AQM-1(粒子、気圧、温室度、CO2、TVOC）、バッテリー搭載8時間稼働 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

光散乱パーティクルセンサ『9000シリーズ』は、0.3μm（または0.5um) から測定、エアロゾルの個数濃度、粒径分布、短時間での変動・変化量などの情報が得られます。In-Situ、リアルタイムの光散乱方式の利点を生かし、クリーンルーム、大気環境、室内環境、暴露実験などで威力を発揮します。粒径範囲は、例えば0.3umから2.5umの間を任意の粒径区分（最大30）に設定し、より詳細な粒径分布を追いかけるここともできます。また、大粒子タイプは30um粒子にも対応します。 粒子の挙動、迅速把握発→生源の特定などを可能とし、粒径範囲を細分化し質量換算を容易にします。 【主な仕様】 ■可測粒径範囲：0.3~10.0μm（または０.5~10.0um 、0.5~30.0um) ■粒径数：最大30粒径（上記粒径範囲内で6~から30段階まで、粒径・粒径区分数、粒径範囲を任意設定） ■流量：1.2L/分、2.83L/分、28.3L/分 ■測定時間：最小1秒～最大9999時間/回 ■メモリー数：65000 ■オプションセンサ：環境センサプローブ（温湿度・気圧・CO2） ※お問い合わせはいつでもお気軽にどうぞ。

超高濃度ハンドヘルドパーティクルカウンタ『Model8300/8500』についてご紹介します。 粒子の飛散状況把握、環境汚染レベルのモニタリングは、クリーンルームだけでの必要事項ではありません。清浄度のレベルは違っても、それぞれの現場でそれぞれ必要な環境粒子濃度レベルの管理は必要です。今までパーティクルカウンタは高濃度エアロゾルには対応できませんでしたが、その簡便さ、In-Situ性、リアルタイム性という特長を高濃度環境で活用できるようになりました。 さまざまな生産現場、研究分野、フィールドワーク、飲食店などでの発塵検出やエアロゾルの個数濃度・粒径分布・その変動量を短時間で把握し、迅速にデータを提供します。 これらは、コンタミネーションレベル、クリーンレベルの見える化を可能とし、「コントロール」に向けて重要な情報となります。 【特長】 ■最大可測濃度2,500/CC　(70,750,000/CF）、バッテリー10時間駆動 ■リアルタイムメーターモードで1秒ごとのグラフ表示 ■とにかく汚れに強い馬車馬です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『Model 8301AQM-1/8301AQM-2』は、パーティクルプラスのパーティクル カウンタの高濃度対応、高い時間分解能などの数々の優れた特長を生かし、 粒子個数(粒子径分布)、PM換算値、気圧、温湿度、CO2、TVOC濃度を同時測定し、 表示・出力・ログするハンドヘルドエアクオリティモニターです。 クリーンルームから一般作業環境、室内環境(公共空間、居室、老健施設、 オフィスなど)、HVAC、大気環境へ分野を展開。 PM換算はPM2.5のみならず、粒子径分布に沿ったスペクトル、その短時間変化量を 見ることができます。 【パーティクルカウンタ仕様(抜粋)】 ■測定粒径/チャネル数：0.3～10.0mmまで校正/6チャネル ■出荷時設定粒径：0.3、0.5、1.0、2.5、5.0及び10.0μm以上/ 　0.01μmステップにてユーザが任意に粒径設定可能 ■吸引流量(内蔵ポンプ)：0.1CFM(約2.83LM) 内蔵フローコントロールによる 　自動流量コントロール ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『5300/5500・5300P/5500P』は、壁面や柱への設置、卓上に置いての使用、 本体での操作、パソコンからの遠隔操作で運用するパーティクルカウンタです。 粒径区分は6チャンネル(ユーザが任意設定可能)。測定値は設定粒径以上の 戸数の合計値あるいは粒径間値として表示。 リアルタイムメータモードでは、パーティクルカウンタの画面に直接1秒ごとの 個数の推移をグラフ描画して行きます。PMモードでは、想定された設定粒径 以下の個数に任意の密度、屈折率を入力することで質量に換算してμg/m3で 表示します。 【共通仕様(抜粋)】 ■光源：半導体レーザー ■ロケーション・レシピ設定：500ロケーション(20文字インデクス入力可)・ 　150レシピ ■コミュニケーション：USB、Ethernet、Modbus RS485、RS232C(オプション) ■温湿度センサ(オプション)：オプション Model EE80014A 　(0-60℃±0.5℃、15-90％±2％) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『AQMシリーズ』は、パーティクルプラスの超高濃度対応光散乱方式微粒子 センサ、ファームウエアの数々の優れた特長を生かし、粒子個数、PM換算値、 TVOC、CO2、温度、湿度、気圧を同時に計測し表示・出力する超高濃度微粒子 対応エアクオリティモニタです。 70,800,000個/CFという濃度対応特性を生かして、空気質測定を、 クリーンルームから室内環境、大気環境、作業環境、曝露モニターなどの 分野へ展開。 PM表示は光散乱による微粒子個々の粒径、個数濃度から換算しますので 設定粒径以下の質量の把握のみでなく、粒子分布、短時間の変動を 見ることができます。 【特長】 ■リアルタイムメータ：1秒ごとのグラフィックディスプレイ ■超高濃度微粒子に対応：70,800,000個/CF→2,500個/CC ■PM濃度換算：PM濃度の短時間変動、粒度分布表示 ■環境センサ：TVOC(PID)・CO2(NDIR) 温湿度/気圧を同時測定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『EM11000』は、屋外での使用を前提とする、高濃度対応パーティクル カウンタを堅牢な防滴ケースに収納した環境モニターです。 小型・堅牢なケース中に最大30粒径の粒子径、濃度、粒径分布を測定する センサ(9000シリーズ)を内蔵し、大気環境粒子汚染に関して、光散乱 センサによる信頼性の高い測定データを提供。 各粒径区分ごとの個数に密度と屈折率を係数(ユーザ設定)として設定し、 質量換算を行います。 【特長】 ■粒子径、個数、粒径分布(30粒径まで)、温湿度、気圧、CO2を測定 ■リアルタイムデータ ■高濃度粒子環境対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『9000・9000-IoTシリーズ』は、当社光散乱微粒子センサの高濃度対応、 優れた分解能、最短1秒測定、汚れに強いセンサ構造等を生かして、その場で、 最大30チャネルの粒径を同時測定し、粒子径、個数濃度、粒径分布、 質量換算値等のエアロゾル情報、温湿度、気圧情報をご提供します。 高清浄度エリアのマルチポイントモニタリングシステムセンサ、 装置インテグレートセンサはもちろん、室内・大気環境モニタリング、 暴露実験等において、高清浄状態から高濃度まで粒子を確実に捕捉し 粒径分布の変動、粒径ごとの変化量情報をリアルタイムに獲得。 流量は1.2L/分、2.83L/分、28.3L/分から選択できます。 【仕様(抜粋)】 ■最大可測濃度：1,770個/CC(9300/9500)、710個/CC(9301/9501) ■流量：1.2L/分(9300/9500)、2.83L/分(9301/9501)、28.3L/分(9510) ■測定時間：1秒(最短)～99時間 任意設定、繰り返し測定モードも任意 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。