パーティクルプラスの製品・サービス一覧

当資料は、粒子の沈降についての考察をご紹介しております。 粒子の時間当たり沈降距離についてや、粒子の沈降距離計算値等を掲載。 グラフや表でわかりやすくご紹介していますので、是非ご覧ください。 ただし、固体粒子についてのみの例です。液滴は環境との相互作用が著しいため、除外します。 【掲載内容】 ■粒子の時間当たり沈降距離計算値 ・粒径別に鉛直方向への沈降時間（逆に言えば浮遊時間）を計算できる ・微粒子の重力沈降速度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

粒子とは？フィルターに原理など、当資料は、パーティクルカウンタで追いかける粒子の性質や、フィルターの原理などについて詳しく解説しています。 粒子形状とサイズや、粒子とパーティクルカウンタ、エアフィルターの 特性と4つのファクターなどを、図や表、グラフとともに掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 1.粒子形状とサイズ 2.粒子とパーティクルカウンタ 3.大気中の粒子の種類 4.個数濃度分布と質量濃度分布 5.代表的な粒子径 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が取り扱う製品をご紹介します。 最新の光学系・流路系・複数のハイエンドコントローラー、グラフィックコントローラー、高速プログラマブルロジックおよび、インテリジェントペリフェラルを搭載。測定中の同時並行処理がストレスになりません。 クリーンルームから大気環境まで対応し、先進のテクノロジーで 最大可測濃度15,000,000個以上/CFを実現しました。パーティクルカウンタは次世代へ。 【特長】 ■クリーンルームはもちろん、大気環境、作業環境まで対応 ■先進のテクノロジーで最大可測濃度15,000,000個以上/CFを実現 ■リアルタイムメーター（1秒ごとの状態をグラフ表示） 　犯行現場（その場）、犯行の時（その時）を見逃さない ■4.3インチカラータッチ液晶・付属のタッチペンや指での画面タッチ操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、パーティクルカウンタと大粒子について紹介しています。 クリーンルームには大粒子はいない？をはじめ、測れていない・だけでは？や 参考として重力沈降、管理すべきコンタミの粒径サイズ（例：薄膜・積層・塗装工程）などを掲載。 パーティクルカウンタは微小粒径から大粒径まで対応できる、という誤解にお応えしています。 【掲載内容】 ■クリーンルームには大粒子はいない？ ■測れていない・だけでは？ ■参考1：粒子の重力沈降は？ ■参考2：管理すべきコンタミの粒径サイズ（例：薄膜・積層・塗装工程） ■参考3：リアルタイムモード＝目の前で何が起きているのかを見る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、製造現場の大粒子汚染について紹介しています。 大粒子の要因をはじめ、粒子の大きさによる特質（振る舞い）や 参考：重力沈降、大粒子の特性のまとめなどを掲載。 製造現場の大粒子汚染についてお困りの際に活用ください。 【掲載内容】 ■大粒子の要因 ■粒子の大きさによる特質（振る舞い）を知る ■参考：重力沈降 ■大粒子の特性をまとめると ■実測例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、次世代パーティクルカウンタによる空気質測定について 紹介しています。 微粒子の人体影響と粒子径をはじめ、RoomOptical Particle Counterは 次世代へ、Particles Plus の次世代技術などを掲載しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■Why Measure Airborne Particulates? ■汚い空気は経済損失を招く ■微粒子の人体影響と粒子径 ■Optical Particle Counterは次世代へ ■Particles Plus の次世代技術 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、リアルタイム計測パーティクルカウンターについて紹介しています。 蒸着業界での現在までのパーティクルカウンター（OPC）の概念をはじめ、 外観品質改善のキーや、近年光学膜に要求される欠陥サイズの大きさ、 薄膜コーティングにおいて管理すべきコンタミのサイズなどを掲載。 パーティクルカウンターをご利用の際に活用ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■蒸着業界での現在までのパーティクルカウンター（OPC）の概念 ■外観品質改善のキー ■外観改善には… ■実測例 ■近年光学膜に要求される欠陥サイズの大きさ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、パーティクルカウンタを生産現場でより有効に活用する為の 情報を紹介しています。 パーティクルカウンタとは何？から、どんな市場で使われているの？という 一般論、入門編をはじめ、大粒子測定に関するサマリーと結語や 何故そうなるのかということを、疑問の提起と説明と言う形で掲載しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■パーティクルカウンタの種類 ■気中パーティクルカウンタ（以下OPC） ■空気清浄度クラスによる測定粒径と上限濃度 ■パーティクル径と業界のマップ ■一般的なOPCの用途 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、当社が取り扱う『7000シリーズ』の取扱い説明書です。 重要な安全情報（安全上の警告、注意）をはじめ、概要や仕様、 電源に関する注意と交流主電源への接続などを掲載。 当製品の適切な使用及び操作のための、豊富な機能の詳細な説明や ご指示等をご提供いたします。 【掲載内容（抜粋）】 ■重要な安全情報（安全上の警告、注意） ■人間工学的な推奨（人間工学的な潜在リスクを避けるために） ■無線機器の使用における警告 ■概要 ■仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、先進的なハンドヘルドパーティクルカウンタ『8000シリーズ』の 取扱い説明書です。 電源に関する注意と交流主電源への接続をはじめ、バッテリの取り付けや 電源及び充電ステータスLED (電源ボタン)などを掲載。 当製品の適切な使用及び操作のための、豊富な機能の詳細な説明や ご指示等をご提供いたします。 【掲載内容（抜粋）】 ■重要な安全情報（安全上の警告、注意） ■人間工学的な推奨（人間工学的な潜在リスクを避けるために） ■無線機器の使用における警告 ■概要 ■仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、機器管理ソフトウエア『IMSユーティリティ』の取扱い説明書です。 製品の概要をはじめ、IMSユーティリティプログラムの開始や 操作フローチャート、リアルタイムグラフ設定などを掲載。 当社の機能豊富な製品のほとんどの操作をサポートするための、正しい インストール方法と、使用していただくための詳細な説明が述べられています。 【掲載内容（抜粋）】 ■製品の概要 ■インストール ■IMSユーティリティプログラムの開始 ■操作フローチャート ■メイン画面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社のカウンタは、計数誤差（計数損失）が15,000,000CFM （立方フィート/1分間＝28.3L）で10％以内です。 これは高濃度の測定が出来る。つまりカウント値が多い少ないとの判別が できます。しかし、カウントするという事は、高濃度の異物、ミストが 流路内（光学センサ、チューブ、ポンプ）に侵入して来る事になります。 そこで、パーティクルカウンターのダメージを与えずに計測する方法を ご案内いたします。 【測定方法】 ■サンプリング設定を行う 1.Sample時間は6秒に設定 2.Hold時間は5秒に設定 3.Cyclesを10回に設定 4.測定前にパージフィルターを装着してゼロカウントを確認 5.測定スタート後、目的測定回数の3回目が終了したらパージフィルターを 　インレットに装着 6.測定終了時の最終画面が0カウントに近づかない場合は、 　そのまま再スタートをさせカウント値が0に近づくまで測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社2.83LPMセンサの最大可測濃度1,060個/CC(10%計数損失率）、高濃度域（室内、道路交差点）まで器差のほとんどないこと、線香煙、食塩水・食塩、加湿器での測定の実験報告として学会発表済（2022JACA、2022AAC2023JACA、空気清浄協会誌2023第60巻第6号特集記事など） クリーンルームばかりでなく、一般室内や、大気環境のような高濃度粒子環境での測定が可能です＝汚染特異点の把握からフィールドワークまでストレスなく思いのままハンズオン同時並行処理を実現。 【特長】 ■インタラプトなし ■最小測定時間1秒 ■リアルタイムメータで目の前にリアルタイムグラフ実現 ■大型リチウムバッテリー ➡10時間以上の連続測定 ■大容量メモリー45,000（すべてのデータ） 　1秒測定＋大容量メモリー＋10時間稼働＝使い勝手最高 ■付属IMSソフトでパソコンから直接操作、保存、データ処理、加工OK ■オプションのAMOSYS-2Kソフトウエアにより、Ethernet 接続で手軽に多点モニタリングシステムを構築 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『Model 8000シリーズ』は他社にない全く新しいセンサの構造をはじめ、新世代を切り開くハンドヘルドパーティクルカウンタです。 大丈夫です！クリーンルームの外でも問題ありません！ クリーンルーム、ワーク直近、室内、オペ室、交差点、労働安全衛生、オイルミストなどから、30m大粒子検出まで、用途は広がります。 クリティカルタイミング＝いつ？クリティカルポイント＝どこで？クリティカルサイズ＝ターゲット粒子径は？この三つの「C」を押さえましょう。 リアルタイム（1秒単位測定、リルタイムグラフ）、10時間電池駆動、45,000メモリー、粒子径可変（0.01umステップ）高濃度対応 【特長】リアルタイムグラフ ■高濃度対応：最大可測濃度50,000 カウント/秒（1,060個/cc）→30,000,000/CF 8300 は2,500個/CC ➡約78,000,000/CF ■温湿度、気圧、質量濃度換算（PM） ■IMS：パソコンから制御、データ収集、グラフィック描画 ■プリンタ連動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『Model 5000／7000シリーズ』は、壁面や柱への設置、卓上に置いての使用、本体での操作でもパソコンからの遠隔操作でも運用可能なリモートタイプの光散乱方式微粒子計です。AMでOSYS-２KソフトはEthernet 経由で多点モニタリングシステムを構築します。Ethernet ですので、立ちあげは楽、レイアウト変更にフレキシブルに対応します。 測定値は、設定粒径以上の個数の合計値あるいは粒径間値として表示します。 また、リアルタイムメータモードでは、パーティクルカウンタの画面に直接1秒ごとの個数の推移をグラフ描画していきます。 【特長】 ■リアルタイムメータ ■高濃度対応：30,000,000/CF、1,060/CC（5301,7301シリーズ） ■超高濃度対応：70,800,000/CC、2,500/CC (5300,7300 シリーズ ■IMS：パソコン直結制御 ■AMOSYS-2K：Ethernet 経由で多点モニタリングシステムを構築します。 ■オープンコレクタでアラームアウトプット（パトライト回します） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

型式を変更しました7301-LFは7300へ、7501は7500へ。 『7300/75000は、測定現場にてテーブル上やカメラスタンド等で セットアップし、スタンドアロンで本体での操作、パソコンからの遠隔操作・多点モニタリングなどを行うパーティクルカウンタです。 クリーンルーム対応パーティクルカウンタでありながら、超高濃度粒子測定に対応。温度・湿度・気圧も同時測定、個数濃度から質量換算も行います。 リアルタイムメータは1秒ごとの検出個数の推移を本体ディスプレイに直接 グラフ描画できます。ポンプは新開発専用ポンプによる、長寿命・静音を実現しています。 また、高濃度対応であるためセンサが汚れてしまうこともあります。そんなときのために、校正済み予備センサを用意しておけば、現場でセンサ交換し、汚れたセンサは当社でクリーニングします。 ■超高濃度対応 ＝最大可測濃度2,500個/cc (70,800,000/CF) ■流量1.2L/min. ■校正済予備センサシステム ■10時間バッテリー駆動・長寿命ポンプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『5000-LFシリーズ（旧型式）』は、超高濃度対応のパーティクルカウンタです。※型式を変更しました 5301-LF→5300、5501LF→5500　ポンプ非搭載タイプ 5301P-LF→5300P、5501P-LF→5500P　ポンプ搭載タイプ 壁面や柱への設置、卓上に置いての使用、本体での操作、パソコンからの 遠隔操作・多点モニタリングで運用。粒径区分は6チャンネル、ユーザ任意設定。だれが何と言っても超高濃度に対応（2.500/CC） 校正済予備センサを最大3台まで準備することが可能です。 汚れに強いセンサ構造でも、さすがに汚れることがありますが、そんな時、現地交換可能な予備センサを用意しておけば安心です。 【特長】 ■流量1.2L/min. ■超高濃度対応（クリーンルームから超高濃度粒子環境まで） ■校正済予備センサシステム（最大3台/カウンタ1台）ファクトリーオプシ 　ョン ■アラーム外部出力（オープンコレクタ）ファクトリーオプション ■最大可測濃度約70,800,000個/CF（2,500個/cc） ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『AQMシリーズ』は、超高濃度対応光散乱方式微粒子センサにによる、 粒子個数、PM換算値に加え、TVOC、CO2、温度、湿度、気圧を同時に計測し表示・出力します。 70,800,000個/CFという濃度対応特性を生かして、空気質測定を、クリーン ルームから室内環境、大気環境、作業環境、曝露モニターなどの分野へ展開。PM表示は粒子個々の粒径、個数濃度から換算する為、設定粒径以下の質量の把握のみでなく、粒径分布、短時間の変動（1秒単位）を出力。 【ラインアップ】型式を統合、変更しました。いずれの型式でもお問い合わせいただけます。 ■5301AQM-LF ➡ 5300AQM-1(粒子、気圧、温室度、CO2）AC電源 ■5302AQM-LF ➡ 5300AQM-2(粒子、気圧、温室度、CO2、TVOC）AC電源 ■7301AQM-LF ➡ 7300AQM-1(粒子、気圧、温室度、CO2）、バッテリー搭載8時間稼働 ■7302AQM-LF ➡ 7300AQM-1(粒子、気圧、温室度、CO2、TVOC）、バッテリー搭載8時間稼働 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

パーティクルプラス大粒子対応パーティクルカウンタは、0.5 umから30.0 um超の粒子を検出します。パーティクルカウンタは「簡便に」、「リアルタイムで」、「誰でも」、「その場」で【浮遊微粒子】を測定します。ただし、浮遊微粒子と言えるのは微小粒径であって、空気分子のブラウン拡散でたたかれ、空気抵抗があり長時間浮遊します。一方、大きな粒子は浮遊し続けることはなく、短時間で沈降（落下）し、また大気塵の粒径分布パターンに乗らず、出現頻度が低いという特徴があります。クリーンルームなのに、大粒子で汚染されるという現象や、微小粒径はあっても良いが、大粒子はあっては困るといことでのお悩みは尽きぬことと思います。 パーティクルカウンタにとって、浮遊しにくい粒子、等速吸引の前提から外れる粒子はとても測りにくい対象です。粒子が大きくなれば、浮遊より、重力落下の要因が激増します。この落下粒子の動線を曲げてまでパーティクルカウンタは吸引できません。サンプリング口を開けて、落ちてくるヤツが口に入るのを待つのはまさに運任せです。 ここをしっかり押さえて測定しましょう。測定器のデモだけではなく、いつでもお手伝いに伺います。