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『FlexFire メタルフリーカラム』は、リン酸基、金属配位などの化合物に 大きな効果があるHPLC/UHPLC用カラムです。 従来より、これらの化合物はステンレス製カラムを用いて、 リン酸系緩衝液のメソッドによって分析されてきました。 当製品の使用によりギ酸系緩衝液でのメソッド構築が可能で、 LC/MSへの導入も容易となります。 【特長】 ■金属との接触を回避することにより吸着を防ぐ ■ストレートに化合物を溶出させることが可能 ■リン酸基、金属配位などの化合物に大きな効果がある ■ギ酸系緩衝液でのメソッド構築が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FlexFire HILIC』は、シンプルにシリカゲル基材そのものを HILICカラムとして、高極性化合物の保持と分離を達成します。 従来ではラインアップがなかった1.6μmを追加することで、 超高速分析による時間の短縮や省溶媒化を実現。 また、非水系溶媒による順相モードでの分析も可能で、逆相カラムにはない 挙動を得ることができます。 【特長】 ■高極性化合物の保持・分離の改善 ■LC/MSにおける検出感度の向上が期待できる ■超高速分析による時間の短縮や省溶媒化を実現 ■非水系溶媒による順相モードでの分析も可能 ■洗練されたシリカゲルを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FlexFire SECシリーズ』は、タンパク質や抗体などの高分子化合物や 低分子化合物の溶液中におけるサイズによって分離させるカラムです。 当製品は、アイソクラティック溶出がメインであり、メソッドも容易に 構築することが可能。 また、得られる結果もシンプルで、インタクトなタンパク質や抗体などの 生体高分子の分析に適しています。 【特長】 ■高分子化合物の分析が容易 ■サイズによって分離させる ■アイソクラティック溶出がメインであり、メソッドも容易に構築 ■得られる結果もシンプル ■インタクトなタンパク質や抗体などの生体高分子の分析に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FlexFire mAb-RP』は、1000Åシリカゲルを基材に開発された HPLC/UHPLC用カラムです。 インタクトタンパク質・モノクローナル抗体などの高分子化合物から 消化されたペプチドまでの分析をこのカラム1本で完了。 化合物の分子量とシリカゲル基材の細孔径をマッチさせることで、 より高感度な分析が可能になります。 【特長】 ■1000Åシリカゲルを基材に開発 ■インタクトタンパク質から消化後のペプチド分析まで対応 ■化合物の分子量とシリカゲル基材の細孔径をマッチさせることで、 より高感度な分析が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FlexFire C30』は、1998年に登場し、現在まで多くの方に ご使用いただいている代表的なカラムです。 pH範囲の拡大、耐圧性の向上、高極性化合物の保持・分離の向上が アップデート。水系100%移動相での分析もこれまで通りに設定できます。 セカンドチョイスではなく、メインカラムとしても活躍します。 【特長】 ■pH範囲の拡大 ■耐圧性の向上 ■高極性化合物の保持・分離の向上 ■セカンドチョイスではなく、メインカラムとしても活躍 ■洗練されたシリカゲルを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HPLC/UHPLCのメソッド開発におけるカラムのファーストチョイスは ほぼC18からで、C18からの選択性を変更するためにC30やC8、 HILICといったカラムがセカンドチョイスとして選択されます。 『FlexFire C1』は、洗練されたシリカゲルを採用したカラム。 「当製品=低吸着」という認識は、ピーク形状の改善やピーク感度の向上 などに加え、高極性化合物の保持を極限まで高める意外な性能を秘めています。 【特長】 ■高極性化合物の保持を極限まで高める意外な性能を秘めている ■強すぎる保持を圧倒的に弱める ■メソッドを変更することなく分析時間の短縮が可能 ■洗練されたシリカゲルを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FlexFire C8』は、FlexFire C18と同じく疎水性相互作用をメインに 開発されたカラムです。 従来はアルキルの短さから時間短縮にメリットがありましたが、 時間短縮ではなく、保持と分離を提供。 構築されたメソッドの分離やピーク形状の改善に有用です。 【特長】 ■FlexFire C18と同じく疎水性相互作用をメインに開発 ■時間短縮ではなく、保持と分離を提供 ■構築されたメソッドの分離やピーク形状の改善に有用 ■炭素含有量が12%でありながら、その結合密度はC18とほぼ変わらない ■洗練されたシリカゲルを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FlexFire AQ C18』は、ファーストでもセカンドでも幅広い範囲で 活躍できるカラムです。 逆相系カラムにおいて高極性化合物の保持と分離には困難を極めます。 その結果、HILICカラムを選択するケースが多いと思いますが、 HILICカラムへ移行する前にもう一手となるカラムとして開発。 使い慣れた逆相カラムで頻度の高いC18グループは使用方法などに 変わりはなく、これまでと同様に取り扱うことができます。 【特長】 ■逆相系で高極性化合物の保持と分離に好適 ■ファーストでもセカンドでも幅広い範囲で活躍できる ■HILICカラムへ移行する前にもう一手となる ■これまでと同様に取り扱うことができる ■洗練されたシリカゲルを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FlexFire C18』は、極めて汎用性が高く、高カーボン化による 疎水性相互作用を重視した特長があるHPLC/UHPLC用カラムです。 HPLC(UHPLC)における基本に忠実な結果を与え、今後の方針を定めるための 重要な情報を提供。 システムに合わせて品質管理⇔研究・開発での移管も可能となるため、 分析条件の設定が容易に設定できます。 【特長】 ■極めて汎用性が高い ■高カーボン化による疎水性相互作用を重視した特長がある ■5μm, 2.6μm, 1.6μmをラインアップ ■システムに合わせて品質管理⇔研究・開発での移管も可能 ■洗練されたシリカゲルを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FlexFire WP C4』は、タンパク質や抗体などの高分子化合物を ターゲットにしたカラムです。 様々な分析条件に対応できるよう、pH耐久性や温度耐久性を従来よりも 大幅にアップデートされ、これからのバイオ医薬品分析に大きく貢献します。 また、タンパク質の他にインタクトmAbの分析にも適用することができます。 【特長】 ■様々な性質をもったタンパク質を疎水性の差異に基づいて溶出し、 一次構造の特性解析を主な目的としている ■インタクトmAbの分析にも適用可能 ■80℃の耐久性を確保しているため、シャープなピークを溶出可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、「FlexFire WP C4」をはじめ、今後発売するFlexFire WP C18、 WP C8を使用したアプリケーションを掲載しています。 主にバイオ医薬品分析に向けたデータを掲載し、ワイドポアカラムで 何ができるのかに重点を置いています。 また、他のWPシリーズのデータを収載しています。是非、ご活用ください。 【掲載内容】 ■細孔径の違いによる保持と分離 ■ペプチドの分析 ■環状ペプチドの分析 ■タンパク質の分析 ■モノクローナル抗体の分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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