■準拠規格：IEEE 802.3 10BASE-T/IEEE 802.3u 100BASE-TX/IEEE 802.3ab 1000BASE-T　他 ■ポート数： シリーズ共通　10/100/1000BASE-T（RJ-45 コネクター）×6 AT-VST-APL-10　100/1000/10GBASE-T（RJ-45 コネクター）×4 ■通信速度： AT-VST-APL-06　10Mbps/100Mbps/1000Mbps AT-VST-APL-10　10Mbps/100Mbps/1000Mbps/10Gbps ■管理可能数：無線LANアクセスポイント最大500台 ■動作時温度：0～40℃ ■外形寸法：438（W）× 292（D）× 44（H）mm（突起部含まず） ■質量： AT-VST-APL-06　4.5kg AT-VST-APL-10　4.9kg ※本製品をご購入の際には、有償サポートサービスのご契約が必須です。 ※AMF Cloud、AWC機能はオプションのライセンスによりご利用いただけます。 ※詳細は関連リンク先をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

【機能】 ＜基本機能＞ ■一元管理 ■自動構築 ■自動復旧 ■非AMF装置対応 ■暗号化 ■可視化 ＜拡張機能＞ ■分散マスター ■クラウド対応 ■無線LANコントロール ■セキュリティコントロール ■IoTデバイス管理 ■SD-WAN ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

■ネットワークの可視化 ネットワーク機器の構成をリストやマップで表示でき、Webブラウザを用いて設定・管理が可能です。機器異常などのイベント発生時にも管理者に視覚的に通知します。 ■AMF AMF対応機器の構成は自動認識され、IoTデバイスなど非AMF対応機器も共通のマップ上に配置できます。経路情報やVLAN情報、トラフィック量なども可視化でき、トラブルの防止や問題点の把握も容易です。 ■無線LANコントローラー 実際の環境に応じて無線LANアクセスポイントをフロアマップに配置し、チャンネルや電波強度などを色分けして視覚的に管理できます。無線クライアントも表示可能なため、動線管理も可能となります。また、無線LANアクセスポイントへの設定適用や再起動などの操作もVista Manager EX上から一括して行えます。 ■プラグインシステム 標準搭載の機能に加え、ご利用環境に応じて様々な拡張機能を柔軟に統合可能です。必要な機能のみを拡張可能なプラグインシステムにより、導入にかかる費用負担を軽減します。 ※詳細は関連リンク先をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

■対応機能 【有線】 ノードの再起動 トポロジーマップ アイコン編集 背景画像登録 ノードの状態表示 【無線】 AWC電波管理 ヒートマップ表示 フロアマップ表示 F/W アップデート キャプティブポータル MACフィルター チャンネルブランケット構成 無線端末位置表示 無線間通信によるエリアの拡張 ※詳細は関連リンク先をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

※詳しくはPDF資料・関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【主な機能】 ■UTMセキュリティ 業種を選ぶだけで最適なセキュリティ設定を適用 ■インターネットブレークアウト アプリケーションごとに通信経路を振り分け ■ダイナミックVPN マウスで線を引くだけでVPNトンネルを構築 ■アプリケーションQoS アプリケーションの優先度に応じて自動で帯域を制御 ■WANトラフィックシェービング 拠点の通信帯域を自動制御して全体のトラフィックを最適化 AIOは、統合管理ソフトウェア「AT-Vista Manager EX」またはアプライアンス製品「Vista Manager APL」への追加ライセンスでご利用可能です。 この他、ネットワーク一元管理ソリューション「AMF」、WAN最適化ソリューション「AMF-WAN」などと合わせてご利用いただくとさらに便利です。 ※詳細は関連リンク先をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「第5回[名古屋]スマート工場EXPO」において、アライドテレシスは「快適かつ安全なネットワークで製造業のデジタル変革を支援」をテーマに、製造業におけるデジタルトランスフォーメーション（DX）の実現に向けて、工場内の様々な機器のネットワーク化をはじめ、工場と工場間、海外拠点や本社間をつなぐネットワークの強化を図るべく対策についてご紹介しました。 工場内における無線LAN活用をイメージし、AGV（展示協力：株式会社Mujin）といった移動端末と独自Wi-Fi技術(AWC-CB)を連携したデモンストレーションを実施ました。 デモンストレーションでは、関連としてネットワークや端末の接続状況、位置情報を可視化する管理ツール(Vista Managerシリーズ)も併せて展示を行いました。 また、近年猛威を振るうサイバー攻撃対策の手法もご紹介。セキュリティリスクを事前に把握する脆弱性診断サービスや感染端末の検出/隔離を自動で感染端末検出・制御サービス、社員研修を目的とした セキュリティ防災訓練ツールを紹介しました。 そのほかにも工場の過酷な環境にも耐えうる産業向け製品など、余すことなくご紹介しました。

「第7回スマート工場EXPO」において、アライドテレシスは「快適かつ安全なネットワークで製造業のデジタル変革を支援」をテーマに、製造業におけるデジタルトランスフォーメーション（DX）の実現に向けて、工場内の様々な機器のネットワーク化をはじめ、工場と工場間、海外拠点や本社間をつなぐネットワークの強化を図るべく対策についてご紹介しました。 工場内における無線LAN活用をイメージし、AGV（展示協力：株式会社Mujin）やAIサービスロボット（展示協力：キングソフト株式会社）といった移動端末と独自Wi-Fi技術(AWC-CB)を連携したデモンストレーションを実施。ネットワークや端末の接続状況、位置情報を可視化する管理ツール(Vista Managerシリーズ)と共に展示を行いました。 また、サイバー攻撃対策の手法としてセキュリティリスクを事前に把握する脆弱性診断サービス、感染端末の検出・制御を自動化するサービス、社員の知識やリテラシーを高めるトレーニングなど、ネットワーク全体を守るソリューションをご紹介しました。 そのほかにも工場の過酷な環境にも耐えうる産業向け製品などもご覧いただきました。

・事前のスケジュール設定で通信許可/切断を自動制御 ・非常時には手動で切り替えも可能 ・規模に応じて柔軟な導入が可能 ・導入支援と運用支援を標準でパッケージ提供 ※詳細は関連リンク先をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。