【特長】 ■AGVが加工機前まで移動する ■協働ロボットで安全 ■ハンドに補正カメラを搭載 3次元補正する ■ハンドはダブルハンドで取出と供給を連続して行い、ワークをAGV上にストックして有効に作業する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【以下のような課題を解決】 ■加工機への出し入れを早くしたい →ハンドはダブルハンドで取出と供給を連続して行い 　ワークをAGV上にストックして有効に作業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【特長の詳細】 ■AGVはモノを運ぶだけですが、ロボットを載せている事により、運搬かつ 　マテハン・ロードアンロード等の作業も出来る ■従来の産業用ロボットでは安全柵を設置することが必須でしたが、協働ロボットに 　おいては安全柵不要で工場内のスペースを無駄なく活用頂ける ■エリアセンサー搭載により人の接近を感知、作業エリア内に人が入るとロボットは一時停止 ■AGVの停止精度は±10mmですが、アームに搭載しているビジョンカメラで三次元補正を行い、 　停止精度を±1mm以内に修正し作業を行う ■ATC(オートツールチェンジャー)を搭載していることにより、作業用途に応じて自動で 　ハンドの変更が出来る(マテハン、ネジ締め、ロードアンロード、運搬・搬送etc) ■従来のAGVはバッテリーの充電接続や充電時間による作業者の手間が掛かり普及が遅れていました。 　現在はバッテリー技術が向上し、ワイヤレス充電と充電時間短縮によりロボットが作業を 　行いながらの充電が可能で24時間自動可能を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【その他の特長】 ■AGVでの移動により、複数台の加工機や自動機のロードアンロードをAGVロボ1台で作業可能 ■オートツールチェンジャー搭載で、作業毎にロボットが自動でハンドを交換し様々な作業が1台で可能 　(マテハン、ネジ締め、ロードアンロード、運搬・搬送etc) ■従来のシステムよりもコストを削減 ■非接触バッテリーで夜間も自動で給電を行いながらの作業ができる ■24時間自動稼動が可能で土日や平日の定時外にも人に変わって作業することが出来る ■AGVロボにマテハンを任せて、作業者を付加価値の高い作業へシフトすることで生産性UPに繋がる ■協働ロボットの為、従来の産業用ロボット設備に必須である安全柵が不要 ■AGVの走行軌道は磁気テープ上を走るため、工場のスペースを無駄なく活用 ■エリアセンサーを搭載している為、人の接近をロボットが感知 ■作業エリア内に人が侵入するとロボットは一時停止 ■協働ロボットも人が触れると接触停止する ■作業者と安全に協働が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【導入後】 ■加工機複数台をAGVロボ1台でロードアンロードすることにより、人によるマテハン作業を 　ロボットに任せ、作業者を好適な作業へシフトすることが出来た ■加工中のロスタイムも棚入れ作業を行うことにより、無駄なく時間活用 ■24時間・土日もロボットが作業することにより、作業者の負担を軽減 ■導入前は加工機の稼働率は50%を切っていたが、導入後は約90%に引き上げられた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【特長】 ■6軸ロボットによる柔軟な動きが可能 ■前進・後進・スピンターン・曲線走行が可能 ■走行速度：最高30m/分（速度変更も可能） ■可搬質量：1000kg（AGV）、10kg（ロボットアーム） ■ドライブレコーダー、ワイヤレス充電システムなどのオプションを選択可 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

当社の強みは、豊富な保有技術をもとにロボットの機能を最大限に活かした設備を一貫して製作できること。 特に“目付きロボット（ビジョンシステム）”を得意としており、 モノづくりの生産性を上げるために、お客様と協力しアイデアを出し合いながら新しい設備の開発に挑戦しています。