東洋ブラスト工業所では、50周年を迎えブラスト加工を軸に付随した加工を 溶射・ドライアイスブラスト ・部品製作をしております。 ブラスト加工においては、特に精密部品の加工を得意にしています。 精密部品には、半導体・FPD関連・真空装置部品・各種コーティング装置部品から金型や薄物部品な どの加工をお手伝いさせて頂いております。 お預かりする品物の形状や品質要求に応じたブラスト機を各種取り揃えていますので、様々なご要望に お応え致します。 PDF資料では写真付きで事例を掲載しております。 ■特徴 ・木材へのブラスト加工が可能 ・木目の強調、立体加工も可能 詳しくはPDFダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。

• 木材加工品

当社は、50周年を迎えブラスト加工を軸に付随した加工を 溶射・ドライアイスブラスト・部品製作をしております。 お預かりする品物の形状や品質要求に応じたブラスト機を 各種取り揃えていますので、様々なご要望にお応え。 ブラスト加工においては、特に精密部品の加工を得意にしており、 精密部品には、半導体・FPD関連・真空装置部品・ 各種コーティング装置部品から金型や薄物部品などの加工を お手伝いさせて頂いております。 【特長】 ■ブラスト加工でクリーニング ■社内工数の低減、コストダウンにご利用可能 ■ブラスト処理後の清浄度も高いので、生産性・歩留まりも向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当事例集は、ブラストについてのQ＆Aを多数ご紹介しています。 “精密機械加工部品、金型、彫刻ロール等の高精度部品も可能ですか” をはじめ、“対応サイズはどれくらい？”“ブラスト処理を含む部品の 製作から対応できますか”などを掲載。 ぜひ、ご覧ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■精密機械加工部品、金型、彫刻ロール等の高精度部品も可能ですか ■マスキング（ブラスト防止）があるのですが可能ですか？ ■納期はどれくらいかかりますか ■祖度データや検査書が必要なのですか ■見本に合わせた加工は可能ですか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

"ブラスト加工をしたくない面にマスキングをするがうまくいかない" などの課題解決事例をご紹介します。 ブラスト不可面のマスキング＝養⽣は、専用のテープを使うことで 後工程も楽に⾏えます。耐熱性及び粘着性、テープの厚みも必要です。 テープマスキングの場合は、⼿作業ですので⼿間と時間がかかり、⼜、 量産品の場合は、治具やマスキングキャップ等の専用のものを用意することで ⼿間が省けます。 指定形状の専用の切り抜きテープをカッティングプリンターを使用して 作成することも可能です。 【課題】 ■ブラスト加工をしたくない面にマスキングをするがうまくいかない ■ブラスト加工用のマスキングテープ選定が、難しい ■破れやのりが残る（キレイにはがせない）、複雑で貼りにくい　等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

当資料は、溶射（メタリコン）加工・事例集です。 「溶射の機械・方式」をはじめ、「溶射工程・材料・用途」や 「ご利用頂いているお客様業界」などを図や写真付きで掲載。 当社では、さまざまな分野のお客様のお手伝いをさせて頂いています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■溶射の機械・方式 ■溶射工程・材料・用途 ■加工事例集 ■ご利用頂いているお客様業界 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他加工機械
• 加工受託

当資料は、ドライアイスブラストの加工・事例集です。 原理や特長について解説している「ドライアイスブラストのご紹介」や BEFORE・AFTERと比較した写真付きの「加工事例集1・2」などを掲載。 ドライアイスブラストは、作業者や環境への負荷を低減することができます。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■ドライアイスブラストのご紹介 ■加工事例集1 ■加工事例集2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他洗浄機

ブラスト加工におけるRa・Ry・Rz・Sなどの面粗度パラメータについての 解決事例をご紹介します。 これらは、表面粗さ測定機サーフテストで測定できます。 よく見るのはRa3～5μmやRy1～2μmなど、レンジ幅をもたせて基準内に 収める指示の図面が多く、測定条件は仕様によって様々にありますので、 各種測定基準を決めておくことも必要です。 但し、表面さ測定機サーフテストで測定できる範囲はというのは長くても 10mmほどで、1枚の板やロール部品のどこを計測しても基準内におさまるかは 加工技術によるものが多いです。 【課題】 ■ブラスト加工におけるRa・Ry・Rz・Sなどの面粗度パラメータについて ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

社内にもブラスト設備があるがうまくいかない理由には、"図面に記載して ある通りブラスト加工したが、クレームとなった"などの課題があります。 図面にSB100と記載がある場合、大枠ではサンドブラスト100で間違いはない ですが、機械の仕様や加工の仕方で仕上がりはかなり変わってしまいます。 加工前の確認も必要なところですが、焦点を絞ってより品質を安定させる ためには、図面の記載・指示を変更することも大事です。 プロであれば後工程で材料の選別が出来ますが、SB100では投射材の材質が 分かりません。 例えば、SB100（A アランダム）さらにはRa・Ry・Rz・Sなどの表面粗度測定 パラメターを記載・指示することで品質は安定します。 【課題】 ■図面に記載してある通りブラスト加工したが、クレームとなった ■ブラスト加工の場合は、図面にどう記載・指示するか？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

社内にもブラスト設備があるがうまくいかない理由には、"ブラストムラが 目立つ、仕上がりがきれいにならない"などの課題があります。 ブラスト加工は、投射材が当たる所が加工されます。 当たる範囲は、均一ではありません。 1か所に当て続けるとその部分だけ熱衝撃エネルギーで濃く変色していきます。 そこで、投射ガンやコンベヤベルトを動かしながらスポットをずらして いくことが必要です。 【課題】 ■ブラストムラが目立つ、仕上がりがきれいにならない ■一部分だけ色が濃いところがある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

社内にもブラスト設備があるがうまくいかない理由には、"厚みの薄い品物が 歪む、変形する""変形により組付けることができない"などの課題があります。 厚みが0.1mm以下～0.5mm～3mmの板は、確実に歪みます。 それ以上の薄いものや分厚いものでも加工条件によっては歪み変形がでます。 また、材質によっても歪みの出方も変わり、面にブラストを当て続けると 加工物のその一部に熱衝撃エネルギーで硬化して変形していきます。 これを分散させながら加工することで抑えていきます。 ここに当社の技術力があります。 【課題】 ■厚みの薄い品物が歪む、変形する ■波を打ったように変形する ■変形により組付けることができない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

社内にもブラスト設備があるがうまくいかない理由には、"加工仕上がりが違う" "面粗度がコントロール出来ない"などの課題があります。 これらの加工は循環式ブラスト機によるものが多く、定時的に投射材を 入れ替えたり、都度投射材をつぎ足すことで改善します。 また、機械仕様を直圧式に変えるか、加工物を機械内に投入する前に 仮洗浄を行うことでも改善。 機械内の投射材容量による砂の割合が多いほど砂の汚れや粉砕も緩和されます。 【課題】 ■加工仕上がりが違う ■投射材が細かくなり、1個目と何個目かでは仕上がりが違う ■加工後の砂が循環して次の部品を加工したときに汚れを打ち込む （部分的なサビや汚れが付いたり変色する） ■面粗度がコントロール出来ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

社内にもブラスト設備があるがうまくいかない理由には、"ブラスト加工に 時間がかかりすぎている"などの課題があります。 コンプレッサーの圧力は、1ノズルにつき最低15Kwの容量が必要で、 ブラスト加工時においては、流量も重要です。 コンプレッサーだけでなくエアーレシーバーも大きいサイズにすることで 長時間の加工でも余裕が生まれます。 また、ブラスト加工においてクリーニング目的なのか下地処理なのか 美観目的なのか要求品質によって投射材の選択は重要ポイントとなり、 投射材や投射材粒度を他の物に変えることで作業時間が短くなることもあります。 【課題】 ■ブラスト加工に時間がかかりすぎている ■ブラスト担当者の作業工数を短くしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託

溶接焼けの除去、メッキ前の「密着性向上」、鋳物・鍛造物の肌磨き「美観向上」、表面を活性化させる「表面改質」など、精密ブラストにはさまざまな用途があります。 その可能性はお客様の問題解決に役立ちますので、様々な用途をご紹介します。 【ブラストすることで得られる様々な用途】 ■クリーニング剥離・除去 ■密着性向上 ■美観向上 ■表面改質 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• その他機械要素

当社は剥離・除去をはじめ、密着性向上、美観向上、表面改質などの 処理を得意としています。 母材表面を傷つけないドライアイスブラストHi-spec仕様を使用。 衝突の衝撃と熱変化の衝撃と個体から気体への約750倍膨張のちからで 汚れを除去します。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■残留物なし ■作業者や環境への負荷を低減することが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

• その他洗浄機
• その他加工機械
• 加工治具

『サンドブラスト（エアーブラスト）』は、コンプレッサーやブロワーの 空気圧力を利用して投射材量をとばして品物に打ち付ける方法の ブラスト機です。 どんな投射材でも使用ができ、さまざまな品物に対応可能。 また、1点ずつの加工が基本で目視で確認できるため、調整が可能です。 【特長】 ■どんな投射材でも使用可能 ■さまざまな品物に対応可能 ■目視で確認できるので調整が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他機械要素

『ショットブラスト（機械式）』は、インペラー型のブレードホッパー内に 投射材が入り込み、ブレードが回転することで、投射材を投げつける ブラスト機です。 1品種を加工するには好適で、ボタン操作のみ。 ロット品に対応ができます。 さまざまな機械がありますが、大事なのは品物と目的に応じた機械の選別です。 【特長】 ■ロット品に対応可能、但し厚みのある加工品 ■1品種を加工するには好適 ■ボタン操作のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他機械要素

【こんな問題はございませんか？】 ・薄物の歪みが出て困っている。 ・ブラスト処理のムラがある。 ・複雑形状で均一に処理することが難しい。 ・精密部品のため、取り扱いに細心の注意が必要である。 ・試作・研究に対応してほしい。 ・様々な番手（投射材の大きさ）で種類を作成したい ・テスト加工を依頼したい。 ・見本品に合わせたい。 ・部分のみブラスト処理をしたい。 ・マスキングを含めて依頼したい。 ・超短納期、短納期対応をしてほしい。 ・1個2個だがすぐやってほしい。 ・指定の番手や面粗度を希望したが、仕上がりが思っているのと違う。 ・処理後の面粗度計測データ、処理検査書がほしい。 ・Ra、Ry、Rz、S値、などの粗さ指標を測定したい。 ・施工証明書を作成してほしい。 ・ブラストや溶射後のクリーンな包装まで依頼したい。 ・処理後の表面の微細な汚れを落としたい。 ・様々な番手（投射材の大きさ）で種類を作成したい ・滑り性がほしい。 ・グリップ力がほしい。 ⇒こちらの問題を全て解決します！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• その他機械要素

「ブラスト加工」は、とても簡単に言うと、空気や動力を使って砂を飛ばして 対象物に当てる加工です。 ショットブラスト、サンドブラスト、ABB加工など、ブラスト加工の名称や 類似した加工は、お客様の指定や図面中の記載によって様々です。 当資料では、ブラスト機の種類やブラスト材料の種類など、ブラスト加工に ついての情報を多数ご紹介しています。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■ブラスト加工とは ■ブラスト機の種類 ■ブラスト材料の種類 ■ブラスト処理後の光学顕微鏡画像　グリッド系材 ■ブラスト処理後の光学顕微鏡画像　ビーズ系材 ■ブラスト加工　Q&A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• その他

当資料は、ブラスト加工の用途・目的＆事例集です。 「ブラスト加工することで得られる様々な用途」をはじめ、 「お客様業界・部品」や「ブラストQ＆A」などを掲載。 また、加工事例を写真を用いて多数ご紹介しています。 【掲載内容】 ■ブラスト加工することで得られる様々な用途 ■ご利用頂いている業界 ■お困り事事例集 ■加工事例集 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• その他

当資料は、ブラスト加工のよくある課題解決事例をご紹介しています。 "ブラスト加工に時間がかかりすぎている""加工仕上がりが違う" "厚みの薄い品物が歪む、変形する""⼀部分だけ色が濃いところがある" など様々な課題に対する解決方法を掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【課題】 ■ブラスト加工に時間がかかりすぎている ■ブラスト担当者の作業工数を短くしたい ■厚みの薄い品物が歪む、変形する ■変形により組付けることができない ■ブラストムラが目立つ、仕上がりがきれいにならない ■ブラスト加工の場合、図面にどう記載・指示するのがいいか　など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 加工受託
• その他

溶射の機械、『アーク式溶射機』についてご紹介します。 2本の金属ワイヤ間でアーク放電（電機スパーク）を発生させ、この 放電エネルギーによりワイヤ溶融させる電機式溶射の一種です。 溶融速度に合わせてワイヤを送給し、圧縮空気により溶融金属を微粒かし、 基材に吹き付けて連続的に成膜。 フレーム溶射法に比べて溶射能力（時間当たりの溶射成膜量）が大きい事、 溶射材料が高温で十分に溶融されている為、基材への密着性が高いです。 また、電通性のある別々の材料を使用することもできます。 【特長】 ■フレーム溶射法に比べて溶射能力が大きい ■溶射材料が高温で十分に溶融されている ■基材への密着性が高い ■電通性のある別々の材料を使用するが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他機械要素

溶射の機械、『フレーム式溶射機』についてご紹介します。 線式フレーム溶射法は、酸素-アセチレンあるいは酸素-プロパンなどによる 燃焼炎（フレーム）中に 溶射材料を連続的に送る事により溶融させ、 圧縮空気で微粒化された溶融粒子の投射により成膜します。 溶射材料として亜鉛、アルミニウムのような低融点材料から炭素鋼、 ステンレス鋼、モリブデンに至るまで加工できる金属材料は溶射が可能。 線状化が難しいセラミックスやサーメット材料はフレキシブルチューブに 充填して溶射されます。 【特長】 ■溶射装置が可搬で現地施工ができる ■基材温度を上げることなく施工できる ■溶射皮膜の厚さを広い範囲（0.1～10mm）で選択できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他機械要素