KELKの製品・サービス一覧

『KELGEN SD』は、配管やモータなどの微小な排熱により発熱した機器へ 置くだけで、自己発電で動作し、センシングデータを無線で送信する 熱電EH無線センサデバイスです。 高性能・高品質な熱電発電モジュールKELGENを搭載しており、 最小温度差10℃（無風状態）から動作。 環境変化に対してロバスト性の高い発電性能を備えています。 【ラインアップ】 ■熱電対センサデバイス 　・KSGD-STK-A00：K熱電対タイプ　0～+1350℃ 　・KSGD-STB-A00：B熱電対タイプ　+200～+1800℃ 　・KSGD-STR-A00：R熱電対タイプ　0～+1600℃ ■アナログ入力デバイス 　・KSGD-SAC-A00：電流入力タイプ　4-20mA 　・KSGD-SAV-A00：電圧入力タイプ　1-5V ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• センサ

『KELGEN SD／LT20-SSV』は、熱電EH振動センサデバイスの性能と通信網の 評価を目的としたスタータキットです。 熱電EH振動センサデバイス1台に加え、小規模ネットワークの機器 （親機1台と中継器3台）とKELGEN SDM（データ管理ソフトウェア） およびSD-Net電波強度確認ソフトウェアを含みます。 本シリーズでは、センサの設置からデータの収集までを短時間で簡易に 設定することができ、センサでの設備監視を手軽に評価・導入することができます。 【ラインアップ】 ■FFTあり　LT20-SSV2-A01 ■FFTなし　LT20-SSV3-A00 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• センサ

『KELGEN SD/KSGD-SV』は、高性能熱電発電モジュールKELGENを搭載した 熱電EH振動センサデバイスです。 最小温度差10℃（無風状態）から動作。 モータなどの回転機器へ置くだけで機器の排熱で発電し、振動と温度を センシングし、データを無線で送信します。 【製品概要】 ■振動加速度センサ：±16G　6kHz ■温度センサ（振動センサ部）：-20℃～80℃ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• センサ

『KELGEN SD-Net』は、エネルギーハーベスティングで動作する 「KELGEN SD」によりセンシングしたデータをつなぐ無線通信網です。 標準ネットワークは親機1台で「KELGEN SD」を最大200台接続できるほか、 中継器を複数台設置することで、センシングデータを1km以上伝送可能。 一方、小規模ネットワークは「KELGEN SD」を約20台～30台接続でき、 中継器によりセンシングしたデータを最大5段までホッピングできる コンパクトな通信網です。 【ラインアップ】 ■小規模ネットワーク：スモールスタート向け ■標準ネットワーク：親機1台で200台をつなぐ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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