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当社ホームページでは、『非破壊検査』についてご紹介しております。 医学界と非破壊検査業界の切っても切れないかかわりについてなどを掲載。 詳しくは関連リンクよりご覧いただけますので、ぜひご一読ください。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『目視試験』は、直接目視やCCDカメラ等を使った間接目視で 検査対象物の表面の異常を検出する方法です。 材料表面のきずを検出可能。 基本的には特殊な機材を使用することなく検査ができます。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■材料表面のきずを検出できる ■基本的には特殊な機材を使用することなく検査ができる ■CCDカメラ等の使用により直接目視ができない箇所も観察できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『渦電流探傷試験』は、電磁誘導現象により試験体内に誘導される 渦電流の変化を利用した検査方法です。 表層部のきずを検出できるほか、導電性のある材料を検査可能。 製造時検査では管材、棒材、線材の検査に、保守検査では熱交換器の 細管などの検査に適用します。 【特長】 ■表層部のきずを検出できる ■導電性のある材料を検査できる ■コイルは試験体に非接触で、高速で探傷できる ■製造時検査では管材、棒材、線材の検査に適用 ■保守検査では熱交換器の細管などの検査に適用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『浸透探傷試験』は、液体の毛細管現象を利用した、材料表面に 開口しているきずを検出する検査方法です。 金属材料、非金属材料問わず検査できるほか、磁粉探傷試験で 検査できないアルミニウムやステンレス鋼も検査可能。 実際のきずより拡大され、きずの検出力が高く、幅が狭く深いきずの 検出性に優れています。 【特長】 ■表面に開口したきずを検出できる ■金属材料、非金属材料問わず検査できる(多孔質材料を除く) ■磁粉探傷試験で検査できないアルミニウムやステンレス鋼も検査できる ■実際のきずより拡大され、きずの検出力が高い ■浸透液と現像剤のコントラストにより知覚しやすい ■幅が狭く深いきずの検出性に優れる ■検出可能なきずの方向依存性がない ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『磁粉探傷試験』は、材料表層部のきずに磁極を形成させ、磁極に 吸着された磁粉模様からきずを検出する方法です。 表面に開口したきず、表面直下のきずを検出できるほか、 強磁性体の金属材料を検査可能。 線状きず(割れ等)の検出性に優れ、検出性能に方向性があるため、 磁束の流れを妨げる方向のきずを検出しやすくなっています。 【特長】 ■表面に開口したきず、表面直下のきずを検出できる ■強磁性体の金属材料を検査できる ■実際のきずより拡大され、きずの検出力が高い ■磁粉と試験面のコントラストにより知覚しやすい ■検出性能に方向性がある⇒磁束の流れを妨げる方向のきずを検出しやすい ■線状きず(割れ等)の検出性に優れる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超音波は指向性が鋭い音波で、異なる物質の境界面で反射や屈折する 性質があります。 『超音波探傷試験』は、このような性質を利用して試験体内部のきずを 検出し、その位置と大きさを測定する検査方法です。 電気信号により、リアルタイムで検査結果が得られ、エコー強さや 探触子の移動距離からきずの大きさを推定できます。 【特長】 ■材料内部のきずを検出できる ■金属材料、非金属材料の検査ができる ■電気信号により、リアルタイムで検査結果が得られる ■きずの深さ情報が得られる ■エコー強さや探触子の移動距離からきずの大きさを推定できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『放射線透過試験』は、X線またはγ線を利用して、材料の内部きずの 検出や内部構造を調査する方法です。 材料内部のきずを検出できるほか、金属材料、非金属材料の検査が可能。 記録性に優れ、きず像からきずの種類の判別が容易です。 【特長】 ■材料内部のきずを検出できる ■金属材料、非金属材料の検査ができる ■きず像からきずの種類の判別が容易 ■記録性に優れる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『P-Master』は、大径管に発生する外面腐食の調査・測定を目的として、 超音波探傷法により管内面側の円周方向に走行させながら厚さ測定を実施する装置です。 測定結果は、専用のデータ処理ソフトを用いて外面腐食による 減肉値及びその分布図を作成します。 またログアンプの採用により、表面粗さおよび減肉部の凹凸の影響を低減。 小さな孔食の検出が容易です。 【特長】 ■連続測定により配管全体の外面腐食状況を把握 ■地面の掘削及びコンクリートのはつり工事をせずに測定可能 ■マグネット吸着式走査機構の採用により、足場を設置することなく測定可能 ■全波形データ収録により母材きずと減肉の判別などが容易 ■測定結果の一覧表及び腐食状況分布図、断面図の提供が可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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