当社は、PETボトル成形用コンプレッサを1977年より販売を開始し、 累計500台を超える実績を有しております。 「スクリュー＆ブースタ方式」を採用した『KJシリーズ』では、高効率・ 省エネ・省メンテナンスコストを追求し、旧方式から構造を見直す事で、 2年間連続運転を可能にし、メンテナンスサイクルの⻑期化を実現しました。 また従来よりも設置スペースが小さくなり、適したレイアウトが可能です。 IOTも標準搭載し、異常発生時のメール通報により、迅速な復旧、 ダウンタイムの短縮が可能となっています。 【特長】 ■従来の一括昇圧型と比較して省エネ・省メンテナンスコスト ■レシプロコンプレッサの2年間連続運転が可能 ■必要エアー量が異なる様々な成形機に対応できるよう、 　一定流量モデルを10シリーズ用意 ■圧縮機の稼働監視がしやすい大型の監視画面を搭載 ■IOTを標準搭載　※通信費については別途ご契約となります。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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