arcserve Japanのニュース一覧

◆毎月開催◆ 10月19日(水) 14:00-15:00 (Teams会議を利用して開催致します。ツールのインストールなく、ご参加いただけます。) 一時は落ち着いて来たかに見えたランサムウェアが再び猛威をふるっています。最近ではバックアップデータにまで被害がおよび決算業務が滞るなど、多大な被害も出ています。 本セミナーでは、ランサムウェア被害を受けた際にデータやシステムを救出できるようにするArcserve UDPによるバックアップ運用の他、新製品OneXafeを利用しバックアップデータそのものをランサムウェアの感染から保護する為の最新の機能をご紹介します。

◆毎月開催◆ 開催日時 : 2022年11月8日(火) 14:00-15:00 (Teams会議を利用して開催致します。ツールのインストールなく、ご参加いただけます。) 災害対策を行いたくても、現在のバックアップ運用は変えたくない、適当な拠点を持っていない、こういったお悩みをお持ちのお客様も多いのではないでしょうか？ rcserve Business Continuity Cloud は、導入の敷居を下げ、より多くのお客様のデータ、ビジネスそして安心を守る Arcserve 独自のクラウド バックアップ サービスです。 本セミナーでは、Arcserve UDPの運用はそのままに、Arcserve が提供するクラウド環境に二次バックアップ(BaaS)ができる 「Arcserve UDP Cloud Hybrid」 、およびバックアップに必要なソフトウェアや機能を All in one でまとめて提供する「 Arcserve UDP Cloud Direc」の２つのサービスを、業務継続(DRaaS)も含めてご紹介します。

◆毎月開催◆ 開催日時 : 2022年10月25日(火) 14:00-15:00 (Teams会議を利用して開催致します。ツールのインストールなく、ご参加いただけます。) テレワーク時代に、運用管理費の削減や初期導入費用を安く抑えること、働き方改革や、業務改革につながることが期待されMicrosoft 365の導入が進んでいます。Exchange Onlineメール、SharePoint Online や OneDrive のドキュメントといった特性が異なるデータを皆さんはどのように保護されていますか？ クラウド上のデータ保護をどうするか、クラウド時代の新しいITリテラシーを実装する必要があります。Microsoft 365のデータ保護について改めて考え、解決するソリューションを提案します。

Arcserve OneXafeはバックグラウンドで定期的に変更不可能なスナップショットを取得することで、ランサムウェア攻撃や不正アクセスによりデータに改ざんや削除があっても、スナップショットを使って正常時の状態に復旧することができます。 Arcserve OneXafeは、バックアップ ソフトウェア「Arcserve UDP」、「Arcserve Backup」のバックアップ先としての利用に加え、バックアップ アプライアンス「Arcserve UDP Appliance」の二次バックアップ ストレージとしても利用いただけます。 Arcserve OneXafe の強みは、Arcserve UDP や Arcserve Backup の運用をそのままに、ランサムウェア対策を強化いただける点と、ハードウェアとソフトウェアの技術サポートをArcserve Japanがワンストップで提供できる点にあります。

ランサムウェアの脅威が拡大する中、企業ではマルウェア対策を中心とした対応を強化しています。しかし実際にはその侵入を完全に防ぐのは困難と考えられます。最適なバックアップでデータを復旧可能な状態にしておくことが、ランサムウェア対策の“最後の砦”となります。 こちらは、2022年1月25日に開催された「DIGITAL Foresight 2022 Winter」のArcserveの動画です。