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『Blonate 1227EV』は活性メチレンをブロック剤に用いた極低温から 硬化が進行する無黄変・溶剤タイプのブロックイソシアネートです。 【特徴】 ■ 無黄変・溶剤タイプ ■ 極低温からの硬化が期待できる ■ 中性～酸性で効果を発揮 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Blonate 1902VS2』はTDIアダクト体をフェノールでブロックした 低温解離型溶剤タイプのブロックイソシアネートです。 【特徴】 ■ 低温硬化・溶剤タイプ ■ 三官能のアダクト体のブロックで反応性を向上 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Blonate 1902』はTDIアダクト体をフェノールでブロックした 中温解離型固形タイプのブロックイソシアネートです。 APステーブルの代替としてご使用いただけます 【特徴】 ■ 極低溶剤・固形タイプ ■ 三官能のアダクト体のブロックで反応性を向上 ■ APステーブルに極めて近い物性を確保 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Blonate 8551』はIPDIを使用しTMPでアダクト化した 中粘度安定のウレタンプレポリマーです。 ヌレートタイプと比較し柔軟性が向上します 【特徴】 ■ 国内汎用品には無いスズフリータイプ ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Blonate 1950』はMDIをメチルフェノールでブロックした 中高温解離型固形タイプのブロックイソシアネートです。 MS-50の代替としてご使用いただけます 【特徴】 ■ 合成時に溶媒不使用の固形タイプ ■ 触媒の使用で硬化性向上可 ■ MS-50に極めて近い物性を確保 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Blonate 1901』はTDIアダクト体をフェノールでブロックした 中温解離型固形タイプのブロックイソシアネートです。 APステーブルの代替としてご使用いただけます 【特徴】 ■ 極低溶剤・固形タイプ ■ 三官能のアダクト体のブロックで反応性を向上 ■ APステーブルに極めて近い物性を確保 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Blonate 1222VS』は脂肪族イソシアネートを活性メチレン基で ブロックした極低温解離が可能なブロックイソシアネートです。 極低温域でブロック剤が解離するため基材選定の幅が広がります。 【特徴】 ■ 経時による黄変を防止した脂肪族タイプ ■ ポリオール（推奨三官能以上）との架橋で極低温硬化 ■ 脂肪族ブロックイソシアネートの中では高い反応性 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Blonate 2301』は反応性の高いpMDIをベースに使用した 低温域で安定の高温解離型ブロックポリイソシアネートです。 性状が固形のため多様な異素材と調合がお試しいただけます。 【特徴】 ■ 低温域でブロックが安定 ■ ロングライフタイム ■ ブロック解離後のNCO％（理論値）が高い ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Blonate 2304』は反応性の高いpMDIをベースに使用した 低温域で安定の高温解離型ブロックポリイソシアネートです。 性状が固形のため多様な異素材と調合がお試しいただけます。 【特徴】 ■ 低温域でブロックが安定 ■ ロングライフタイム ■ ブロック解離後のNCO％（理論値）が高い ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Blonate 8210』はTDIを使用した硬質ウレタンフォーム用の 高NCO％プレポリマーです。 ポリオール類との結合により安定したフォームを製造可能です。 【特徴】 ■ ポリオール類の調整で容易に物性調整が可能 ■ ロングライフタイム ■ NCO％が高く安定した硬化物を生成 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Blonate 9010WK』は加熱で脱水した硬化物が被膜を形成する 水性1液の脱水硬化型ウレタンプレポリ―です。 被膜には一定の追従性があり軟質基材などの意匠面に適します。 【特徴】 ■ 作業環境に優しい水性タイプ ■ 生成した被膜が柔軟性・耐水性を有する ■ 水や特定の溶剤を用いた希釈も可能で塗工性に優れる ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Blonate 9011WK』は加熱で脱水した硬化物が被膜を形成する 水性1液の脱水硬化型ウレタンプレポリ―です。 被膜には一定の追従性があり軟質基材などの意匠面に適します。 【特徴】 ■ 作業環境に優しい水性タイプ ■ 生成した被膜が柔軟性・耐水性を有する ■ 水や特定の溶剤を用いた希釈も可能で塗工性に優れる ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Blonate 1410V』は脂肪族イソシアネートを用いて低温域での ブロック剤の解離を可能にしたブロックイソシアネートです。 使用環境に適した特定の溶媒へ変更することも可能です。 【特徴】 ■ 経時による黄変を防止した脂肪族タイプ ■ ポリオール（推奨三官能以上）との架橋で低温硬化 ■ 溶媒を変更することにより使用環境に最適化 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Blonate 1440V』は反応性の高い芳香族イソシアネートを基に 相溶性を改善したブロックイソシアネートです。 低温域でブロック剤が解離するため基材選定の幅が広がります。 【特徴】 ■ 反応性の非常に高い芳香族イソシアネートを使用 ■ ポリオール（推奨三官能以上）との架橋で低温硬化 ■ ポリオール類の選定により頑丈な硬化物を形成 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
Blonate 213VL』はプレポリマーの活性を抑制することにより 混合時の可使時間を延長させたウレタンプレポリマーです。 ポリオールとの共存時間が長く原料の工程ロスを軽減します。 【特徴】 ■ 反応抑制官能基を有するウレタンプレポリマー ■ 多官能ポリオールとの組み合わせで緩やかな反応 ■ 原料ロスを軽減・使用設備のクリーニング頻度低下 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Bioprepolymer 2301』はポリオールに植物系原料を組み合わせ 環境負荷を低減させた熱硬化性バイオウレタン樹脂です。 硝子などの無機素材や高耐熱性有機素材への使用に適しています。 【特徴】 ■ 植物系ポリオールを40％使用 ■ 単体では自己消火性を有する ■ 高湿をさければ常温で長期間の保存が可能 ※ 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『BioPrepolymer(R)1551』は、加熱することで架橋反応が進行する 耐酸・耐アルカリおよび耐熱性に優れた硬化物を形成可能な 熱硬化性フラン樹脂です。 ホルムアルデヒドを使用しておらず、長期間（6か月以上）の 常温保存が可能です。 【特長】 ■比較的低い温度域で硬化が開始 ■非可食性植物由来原料を主原料としており、強固な三次元網目構造を形成可能 ■硬化物は機械的特性、化学的特性に優れる ■幅広い用途への応用検討が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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