横浜自働機の製品・サービス一覧

『M-61-C-2 260/350/500型』は、高粘体物の充填用として実績が高く、 好評を得ている全自動定量充填機2台連動型です。 充填時は容器そのものを上昇させるリフター装置により容器の底部から 充填するため容器内にエアーが残りません。 また、充填ノズルは特殊ノズルカッター（特許）を採用し、 繊維質はカットしながら充填しますので充填精度が高くなります。 【特長】 ■充填機（ポンプ）の分解、洗浄は容易に可能 ■缶及び容器送りコンベアー装置は2缶ずつの送り ■物性により間歇送りが可能 ■ノズルカッター（特許）上下式も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 充填機・びん詰め機

『M61-W 260/350/500W型』は、液体・粘体の自動定量充填に高い 充填精度を持つ機種として多くの実績を得ている自動定量充填機です。 カレー・ミートソース・塩辛・うに・なめ茸・ジャム・金山寺味噌・ 山海漬・シチュー・ゼリー・水羊かん・もずくなどの充填に適しております。 ご要望の際はお気軽にご連絡ください。 【仕様（一部抜粋）】 ■包装速度：毎分40～60（充填容量、製品粘度及び物性による） ■充填容量：260型30g～230g、350型50g～330g、500型100g～500g ■使用電力：モートル　AC200V 3相 1.5kw（無段変速機付3：1） ■ホッパー容量：60L～120L ■上下式テーブル付：フットスイッチ付 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 充填機・びん詰め機

『M-61 260/350/500型』は、液体・粘体の自動定量充填に高い充填精度を 持つ機種として多くの実績を得ている自動定量充填機です。 充填後の液だれ防止に効果を発揮する特殊ノズルカッター（特許）を 採用しています。 また、簡単に移動出来るので汎用性があるうえに、 充填機（ポンプ）の分解・洗浄も容易な製品です。 【仕様（一部抜粋）】 ■包装速度：毎分20～40（充填容量、製品粘度及び物性による） ■充填容量：260型30g～230g、350型50g～330g、500型100g～500g ■使用電力 　・本体モートル：AC200V 3相 0.75kw（無段変速機付3：1） 　・撹拌モーター：AC200V 3相 0.2kw ■ホッパー容量：80L ■上下式テーブル：フットスイッチ付 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 充填機・びん詰め機

『M-61-C 260/350/500型』は、缶・ビン・プラスチック容器の充填用として 容器をターンテーブルに準備するだけで、間歇的にコンベアーに送り込み 充填することができる全自動定量充填機（液体・粘体用）です。 特に塩辛・うに・ジャム・ゼリー・水ようかん・のり佃煮などに 好評を得ております。 また、特殊ノズルカッター（特許）を採用しているため塩辛などの製品は 繊維質をカットしながら充填のため精度が高く液だれが全くありません。 【仕様（一部抜粋）】 ■包装速度：毎分20～35（充填容量、製品粘度及び物性による） ■充填容量：260型30g～230g、350型50g～330g、500型100g～500g ■使用電力：モートル　AC200V 3相 0.75kW（無段変速機付3：1） ■ホッパー容量：60L～100L ■機械寸法：（長）1760×（幅）940×（高）1800m/m（仕様により変わります） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 充填機・びん詰め機

『M-61LD-1000』は、液体・粘体の自動定量充填に高い充填精度を持つ 機種として多くの実績を得ている「M-61型」をベースに、使い勝手を考え、 従来型機に比べホッパーへの品物供給が容易に行える高さを実現した 自動定量充填機（液体・粘体用）です。 味噌のような粘性の品物を充填することが目的で、 具材が入った混合物にも好適です。 【使用例】 ■各種容器（袋、ビン、カップ、ボトル、トレー、缶など） ■カレー、各種ソース類、いかの塩辛、うに、なめ茸、ジャム、味噌、 　山海漬、引割納豆、もずく、ねぎとろ、蜂蜜、シール剤など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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