ユーロフィン分析科学研究所のニュース一覧

当社は、インターフェックス ジャパン-医薬品・化粧品 製造展-にて、E&L試験（抽出物・浸出物）のセミナーをいたします。 E&L試験を進めるうえで必要な基本的考え方と規制要件に合う最適なデザイン方法を紹介します。 ぜひ、現地会場において、当社のセミナーにご参加ください。

当社は、インターフェックス ジャパン-医薬品・化粧品 製造展-にて、下記の内容で出展とセミナーをいたします。 ＜出展社ブースのご案内＞ ・日時：2022年7月13日（水）～7月15日（金）10:00～18:00（最終日は17:00まで） ・会場：東京ビックサイト　西2ホール ・小間番号：19-74（受託製造ゾーン） ・展示内容：イメージング技術を用いた製剤開発支援、デフォーミュレ―ション技術、E&L試験、元素不純物試験（ICH-Q3D対応）、異物分析、ニトロソアミン測定、ウイルスベクター関連試験、バイオ医薬品・生物起源由来医薬品の評価（マイコプラズマ否定試験、ウイルスクリアランス試験） ・参加費：無料 ＜出展社プレゼンテーションのご案内＞ ・内容：E&L試験の基本的考え方と規制要件を考慮したデザイン方法 ・日時：2022年7月14日（木）12:30～13:00 ・会場：東京ビックサイト　西1ホール　セミナー会場2 ・参加費：無料 ぜひ、当社のセミナーと出展社ブースにお立ち寄りください。 詳しくは、「関連リンク」の「企業リリース元を見る」をご覧ください。

ユーロフィングループは、食品・製品・環境・アグロ・ジェノミクス・クリニカルダイアグノスティック・医薬品・材料等、幅広い分野に関わる分析及び検査サービスをグローバルに展開しています。 バイオファーマサービスでは、お客様に最新情報をお届けするため、年3回ニュースレターを発行しています。 2022年2月号では、以下6つの技術情報を紹介しています。 1．Eurofins BPT（カナダ、トロント）は、サイケデリックスに関する試験と認証サービスを拡充し、メンタルヘルス治療をサポート 2．Eurofins CDMOは、生物学的製剤の結腸ドラッグデリバリーで生じる課題解決をサポート 3．オルガノイド：プレシジョン・オンコロジーにおける次のステップ 4．創薬の未来：E3scanとその先を見据えて 5．Eurofins BPT（イタリア）は、フル稼働可能なBSL2施設を備え生物学的製剤の試験サービスを拡大 6．Eurofins Central Laboratoryはグローバルな臨床試験におけるPBMC処理の課題を解決 「関連リンク」の「企業リリース元を見る」より、技術情報をご覧ください。

2022年4月20日～4月22日に、東京ビックサイトにて、国際医薬品開発展 2022（CPhI/ICSE Japan）が開催されました。 当社では、ブース出展及び出展社セミナーを実施しました。 ブース出展は、製剤中の異物分析、元素不純物試験（ICH-Q3D対応）、表面分析技術を用いた製剤開発支援、E&L（抽出物・浸出物）試験、マイコプラズマ否定試験、ウイルスクリアランス試験、ウイルスベクター関連試験を中心に行いました。 出展社セミナーでは、「異物分析、イメージング技術による製剤開発支援、デフォーミュレ―ションの事例を紹介」の演題でお話ししました。 異物分析の事例では、共焦点ラマン顕微鏡による注射剤に混入する異物の分析を紹介しました。 製剤開発支援とデフォーミュレーションの事例では、造粒物の分析、結晶多形分析、変色錠の分析、コーティング粒子の分析、添加剤グレード分析等を紹介しました。 当日、ご参加できなかったお客様のため、出展社セミナーが動画配信されることとなりました。 詳しくは、「関連リンク」の「企業リリース元を見る」をご覧ください。

当社は、国際医薬品開発展2022（2022年4月20日～4月22日）に出展しました。 ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。当日、ご参加できなかった皆様に向け、出展の様子をお伝えします。 出展社ブースでは、製剤中の異物分析、元素不純物試験（ICH-Q3D対応）、表面分析技術を用いた製剤開発支援、E&L（抽出物・浸出物）試験、マイコプラズマ否定試験、ウイルスクリアランス試験、ウイルスベクター関連試験を中心にお話ししました。 特に、皆様からの注目が集まっていたのが、共焦点ラマン顕微鏡を用いた異物分析でした。 異物分析が重要な製造現場のお客様から、「自社でFT-IR顕微鏡を用いた分析はできるが、ラマン顕微鏡を用いた分析は可能か」というご質問・ご相談が多かったです。 出展社セミナーでは、「異物分析、イメージング技術による製剤開発支援、デフォーミュレ―ションの事例を紹介」を行いました。 共焦点ラマン顕微鏡による注射剤に混入する異物の分析、造粒物の分析、結晶多形分析、添加剤グレード分析等を紹介しました。 詳しくは、「関連リンク」の「企業リリース元を見る」をご覧ください。

当社は、国際医薬品開発展 2022（CPhI/ICSE Japan）にて、下記の内容で出展とプレゼンテーションをいたします。 ＜出展社ブースのご案内＞ ・小間番号：1D-05 ・展示内容：製剤中の異物分析、元素不純物試験（ICH-Q3D対応）、表面分析技術を用いた製剤開発支援、E&L（抽出物・浸出物）試験、マイコプラズマ否定試験、ウイルスクリアランス試験、ウイルスベクター関連試験（New） 製剤中の異物分析、各種製剤開発支援、ICH-Q3D対応である元素不純物試験、ICH-Q3Eとしてガイドラインの統一に向けた活動が始まっているE&L試験等を出展します。 また、バイオ医薬品関連試験では、マイコプラズマ否定試験、ウイルスクリアランス試験、ウイルスベクター関連試験を出展します。 ＜出展社プレゼンテーションのご案内＞ ・内容：異物分析、イメージング技術による製剤開発支援、デフォーミュレーションの事例を紹介 ・日時：4月21日15:30～16:00 ・会場：東京ビックサイト 東1ホール内 1C会場 ぜひ、現地会場において、当社のプレゼンテーションと出展社ブースにお立ち寄りください。

当社は、ファーマラボ EXPO 大阪 2022｜医薬品 研究・開発展にて、セミナーを開催いたします。 E&L（抽出物・浸出物）試験は、ICH-Q3Eとしてガイドラインの統一に向けた活動が始まっています。 当社では、E&L試験において、欧米のユーロフィングループから革新的な分析技術を積極的に移転し、国内でのリードカンパニーとして実績を積み重ねています。 本セミナーでは、E&L試験の概要、及び液中微小異物やBSL-1（バイオセーフティレベル1）に該当するサンプル中異物の分析技術と測定事例を紹介します。 ぜひ、現地会場において、当社のセミナーにご参加ください。

当社は、ファーマラボ EXPO 大阪 2022｜医薬品 研究・開発展にて、下記の内容で出展とセミナーを開催いたします。 ＜出展社ブースのご案内＞ ・日時：2022年3月9日（水）～ 3月11日（金）10:00 ～17:00 ・会場：インテックス大阪 5号館 ・小間番号：7-36（ラボ用分析ゾーン） ・展示内容：ウイルスベクター関連試験、イメージング技術を用いた製剤開発支援、デフォーミュレ―ション技術、E&L（抽出物・浸出物）試験、元素不純物試験（ICH-Q3D対応）、異物分析、ニトロソアミン類測定、バイオ医薬品・生物起源由来医薬品の評価（マイコプラズマ否定試験、ウイルスクリアランス試験）等 ・参加費：無料　※事前登録が必要 ＜出展社セミナーのご案内＞ ・内容：E&L試験概要とBSL-1（バイオセイフティレベル1）対応異物分析の事例紹介 ・日時：2022年3月11日（金）13:20 ～13:50 ・会場：インテックス大阪　※セミナー会場の詳細は、決定次第、記載します ・参加費：無料 詳しくは、「関連リンク」の「企業リリース元を見る」をご覧ください。

当社は、下記の内容で出展いたします。 ●ウイルスベクター関連試験 ●イメージング技術を用いた製剤開発支援 ●デフォーミュレ―ション技術 ●E&L（抽出物・浸出物）試験 ●元素不純物試験（ICH-Q3D対応） ●異物分析 ●ニトロソアミン類測定 ●バイオ医薬品・生物起源由来医薬品の評価（マイコプラズマ否定試験、ウイルスクリアランス試験） 新サービス「ウイルスベクター関連試験」を出展します。 ユーロフィン分析科学研究所では、遺伝子治療用製品等（ウイルスベクター関連）の品質試験を受託開始しました。GMPに準拠し、BSL-2/P2に対応したバイオセーフティ室も完備しています。 また、ICH-Q3Eとしてガイドラインの統一に向けた活動が始まっている、E&L試験も出展します。 E&L試験は、欧米のユーロフィングループから革新的な分析技術を積極的に移転し、国内でのリードカンパニーとして実績を積み重ねています。 その他、ICH-Q3D対応である元素不純物試験、昨今混入リスクの自己点検を指示されたニトロソアミン類測定なども出展します。 ぜひ、当社の出展社ブースにお立ち寄りください。