当社は、深刻な塩害や錆でお悩みの皆様へ、「錆対策」の情報を提供いたします。 「防錆塗装をしているが、すぐに錆が出てしまう」 「各塗料メーカーの重防食塗料での塗装も実施したが、短期間で錆が発錆した」 などのお悩みはありませんか。 防錆アドバイザーが、現地で皆様とご相談しながら調査し、より良いメンテナンス方法を アドバイスさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。 【当社サービスの流れ】 （1）お問い合わせ （2）ヒアリング （3）現地調査（レポート提出） （4）防錆塗装現地立会い防錆塗装指導 （5）防錆アドバイザーを派遣 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 防錆剤
• その他の各種サービス

亜鉛素材やアルミ、ステンレスなどの非鉄金属素材は、塗料との相性が良くない為、 素地と塗膜の間で「層間剥離（そうかんはくり）」してしまいます。 当社では、現場担当者に聞き取りをしながら「現地調査」し、状況にあった 好適な防錆プランをご提案。 施工するにあたって「防錆コンサルティングの必要性」があれば、長年防錆塗装に 関わってきたキャリアのあるアドバイザーが適切な提案をさせていただきます。 【当社サービスの特長】 ■現場担当者に聞き取りをしながら現地調査 ■状況にあった好適な防錆プランを提案 ■防錆アドバイザーを派遣 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 防錆剤
• その他の各種サービス

錆は徐々に広がり大切なお住まいの劣化、外観の悪化を招き、耐震の面でも 悪影響をもたらします。 当社が販売している塗料「カーボマスチック15」や「ラストボンド」は 防錆力に優れ、作業も簡単。 要領通りに塗装作業をすれば、塗装のプロでなくても期待できる防錆性能が出せます。 【防錆塗料の特長】 ■カーボマスチック15 　・錆の残存があっても腐食面に浸透し強固に付着、保護 　・厚膜タイプであり、3種ケレンで長期防錆が可能 ■ラストボンド 　・無溶剤タイプであり、取扱いが簡単 　・防錆顔料に鉛やクロムを使用していない環境に配慮した塗料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 防錆剤
• 塗料

当社では、構造物に関するお問い合わせに対応しておりましたが、 車やバイクに関する錆に対してもお問い合わせが多くありました。 そこで、対象面積の大小に関係なく錆対策を行う必要性を感じ、 少量での防錆塗料の販売を開始。 防錆力が高く取り扱いが簡単な「ラストボンド」や長期防錆に好適な 「カーボマスチック」をご用意しております。 【防錆塗料の特長】 ■ラストボンド 　・防錆力が高く、取り扱いが簡単 　・防錆顔料に鉛やクロムを使用していない環境に配慮した塗料 ■カーボマスチック 　・錆の残存があっても腐食面に浸透し強固に付着、保護 　・厚膜タイプであり、3種ケレンで長期防錆が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 防錆剤
• 塗料

『蓄光塗料』は、蓄光顔料を塗料の中に含有し、暗闇で蛍の光のように 「ぼんやりと光っている」ことが出来ます。 屋内用の"ユカトップローラーエポ蛍"は、塗膜が丈夫なので耐久性があり、 工場床面などに好適。屋外用の"ロードカラー蛍"は、アスファルト面や コンクリート面に手軽に施工可能です。 また、紙などにあらかじめ塗装すると色々な場所で手軽に使用いただけます。 【特長】 ■ユカトップローラーエポ蛍（屋内用） 　・厚膜系エポキシ樹脂系蓄光塗料 　・塗膜が丈夫なので耐久性がある 　・工場床面などに好適 ■ロードカラー蛍（屋外用） 　・アスファルト面、コンクリート面に手軽に施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 塗料
• そのほか消耗品

『カーボマスチック15』は、錆の残存があっても腐食面に浸透し強固に 付着、保護する塗料です。 錆にしみ込む"浸透性樹脂"により、現実に即し2～3種ケレンで対応。 様々な旧塗膜の上に塗装でき、コスト削減に貢献します。 この他、冬型硬化剤を使用した「カーボマスチック15WG」や調色可能な 「カーボマスチックカラー2」などをラインアップしております。 【特長】 ■水が浸透しにくい"迷路効果" ■アルミフレーク含有にて耐久性大 ■厚塗りが可能 ■エポキシ樹脂の高性能 ■亜鉛メッキ面にも優れた付着性 ■VOC規制（有機溶剤使用規制）合格品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『ラストボンドSG』は、防錆顔料に鉛やクロムを使用していない 環境に配慮した塗料です。 かなり腐食の進んだ錆にでもサッとしみ込み、安定した素地を作り上げ 防食力がアップ。リベットやボルト等の隙間腐食防止に効果があります。 また、表面張力が小さい為、新しい亜鉛メッキ面やステンレス面、アルミ面、 そして黒皮のようなスムーズな面に強固に付着します。 【特長】 ■乾いた砂に水がしみこむように錆や白亜化した面にしみこむ ■錆中の水分と徐々に反応し、PH10の雰囲気を作る ■塗膜下の腐食やアンダーカットからの腐食を抑制 ■上塗りの溶剤を遮断し、旧塗膜の膨潤縮みを防止 ■無溶剤タイプで、1％しか溶剤を含んでいない ■塗膜を無機素材に強く付着させる特殊なカップリング剤を配合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当社では、塗膜診断システム・コンサルティング（塗膜劣化度調査）を行っています。 「付着力評価基準」は5段階あり、付着性テストでの旧塗膜の残存率で、 錆落としのやり方や、再塗装の塗装仕様を検討いたします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【5段階の劣化度判定】 ■段階1：付着力は良好に保持されている ■段階2：付着力がわずかに低下している ■段階3：付着力がかなり低下している ■段階4：付着力が目だって低下している ■段階5：付着率が著しく低下している ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

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