西牟田コンサルティングの製品・サービス一覧

当社で行っている「経営者向け壁打ち相談」についてご紹介いたします。 経営者の方々が抱える様々な不安をぶつけていただき、いろいろな知見を もとにいろいろな角度で返球することで、絡み合った糸をほぐすかの如く、 解決へ向けた気づきを得ていただくことが目的です。 このような壁打ちを続けていくうちは、(何ヵ月でも)料金がかかりません。 何かのコンサル手段が見つかれば、改めて契約内容をご提案いたします。 【こんなお困りの方必見】 ■新事業・新商品の戦略が、正しいか不安だ ■組織構成や評価制度が、適切か不安だ ■今後の投資計画が、財務上適切か不安だ ■IT・DX化をどう進めれば良いかわからない ■AI活用をどう進めれば良いかわからない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

経営者の方々が抱える様々な不安をぶつけていただき、いろいろな知見を もとにいろいろな角度で返球することで、絡み合った糸をほぐすかの如く、 解決へ向けた気づきを得ていただくことが目的です。 【新事業・新商品の戦略は正しいか】 （ケースＡ）先代から守ってきた事業であり、特に人材もないので新事業は開発しない （ケースＢ）本業はあるが、社長の思いで、本業と関係のない新事業を開発中である （ケースＣ）本業はあるが、保有している技術をもとに新市場／新製品を目指している これらを企業経営理論に照らすと； （ケースＡ）環境変化について行けず衰退するかも知れない （ケースＢ）新事業は本業とのシナジーを生まないので成長しにくく、共倒れのリスクもある （ケースＣ）最小限のリソースで事業を拡大／発展できるので、正しい方針である しかし、経営とは個性ある「人」であり、外部・内部環境も千差万別です。 企業ごとに、丁寧に方針を考えていく必要があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

経営者の方々が抱える様々な不安をぶつけていただき、いろいろな知見を もとにいろいろな角度で返球することで、絡み合った糸をほぐすかの如く、 解決へ向けた気づきを得ていただくことが目的です。 【今後の投資計画が、財務上適切か】 御社は今期に、大きな投資を行う予定があると仮定します。 銀行さんや税理士さんとは相談されましたね。 しかし将来の事業性や、キャッシュフローまで考えないと 本当の安心は得られません。 御社の事業に対して、将来まで見据えて、 本音をぶつけ合える相談相手が必要なのです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

経営者の方々が抱える様々な不安をぶつけていただき、いろいろな知見を もとにいろいろな角度で返球することで、絡み合った糸をほぐすかの如く、 解決へ向けた気づきを得ていただくことが目的です。 【IT・DX化の進め方】 御社は、とにかくIT・DX化を進めろ、と社員に求めていませんか？ ・・・それは間違っています。 IT・DX化には、大きく分けて２通りの目的があります； ➀現場の業務がスムーズでない／人手が足りない、等の解決をしたい ➁現在の事業をより拡大したい／継続的な売上を上げたい これらの問題・課題を具体的にイメージできて初めて、IT・DX化に繋がります。 ただし、問題の現象を捉えて修正するのではなく、経営方針から目的を定めねばなりません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

経営者の方々が抱える様々な不安をぶつけていただき、いろいろな知見を もとにいろいろな角度で返球することで、絡み合った糸をほぐすかの如く、 解決へ向けた気づきを得ていただくことが目的です。 【AI活用の進め方】 昨今、Chat-GPTに代表される生成AIがもてはやされていますが 広義の"AI"は既に、多種多様な現場で活用されています。 ・設備の故障予知 ・製品、食品の自動検査 ・売れ行き予測　..etc. しかし、AIはデータから推論する計算機に過ぎず、信頼しきってはなりません。 AIの活用には、あくまでも「人」が、正しい判断のもとで行う必要があるのです。 当社代表は、AI研究者の先駆けである東京大学 松尾教授が率いる JDLA（日本ディープラーニング協会）に所属し、日々最新情報を得ています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。