－SDGsを「知っている」から「行動できる」へ－ NOLTYサステナは貴社内にSDGsを推進する力を育成します。 「書く」と「対話」を取り入れた実践型ワークショップで、 一人ひとりがSDGsに自主的に取組める状態を目指します。 ワークショップだから、 ●受け身にならない参加型で「自分ごと化」しやすい ●机上の空論で終わらない「具体的な」対話ができる 「サステナビリティ対応を起点として組織を変革したい」 「社員の目線を揃えて具体的な事業を進めていきたい」 　本気で組織の変革を考えるご担当者様におすすめです。 【こんな課題にアプローチ】 ■サステナブルといっても事業にどう取り入れていいのかわからない ■社内への意識浸透が思うように進まずに困っている ■社員のSDGsリテラシーを高めたいがどうしたらいいかわからない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

全国の送電線や基地局の設計・建設を主な事業とし、インフラを支えている 佐藤建設工業株式会社様の導入事例をご紹介いたします。 同社では、中期経営計画の中でSDGsに取り組んでいくことが決定しているので、 既存のコンプライアンス研修に含められるような形のネタやスキームを 探していました。社員が集まって参加型で取り組める形であるところが 他にはないものだと感じ、ワークショップで使用する 「アクションパートナーノート」を導入しました。 ワークショップ実施中や実施後の社員の様子から狙い通りに意識変革が できたと感じたとのことです。 【事例概要】 ■課題 ・既存のコンプライアンス研修に含められるような形のネタや 　スキームを探している ■結果 ・狙い通りに意識変革ができた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。