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当社が提供している『JinCreek』を、医療機器メーカー様へ導入した 事例をご紹介いたします。 以前は、訪問先でのミーティングにおいて同行者のスケジュール調整が 難しいことや、テレワークにおけるセキュリティの情報が少なく判断が 難しいなどの課題がありました。 導入後は、パソコンをひらけばいつでもオンラインで業務ができるように なり、訪問先での会議で、同行者がWeb会議から参加可能になったため 調整がしやすくなりました。 【課題】 ■外回りから帰社後の業務が多く、社員の負担を減らしたい ■訪問先でのミーティングにおいて同行者のスケジュール調整が難しい ■テレワークにおけるセキュリティの情報が少なく判断が難しい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が提供している『JinCreek』を省庁へ導入した事例をご紹介いたします。 「インターネットへの接続はせずに業務を行いたい」「SIMが刺さらない パソコンを利用できるようにしたい」といった課題をお持ちのため、 テレワーク環境を早急に構築するなどのご提案を実施。 導入後は、外部通信デバイスを組み合わせることができたため、新しい パソコンを購入せずとも実現。また、外部通信デバイスも認証要素にでき、 予想以上にセキュリティが高くなりました。 【課題】 ■インターネットへの接続はせずに業務を行いたい ■既存のパソコン(SIMが刺さらない従来のPC)を利用できるようにしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
千葉県B地方自治体様へ『JinCreek』を導入した事例をご紹介いたします。 以前は、デジタルカメラで撮影後、どんなに遅くても庁舎に戻ってから 被災地の映像をアップロードするため、タイムラグや職員の負荷が発生して いました。 導入後は、現場からリモート接続によるデータアップロードが可能になった ため、職員の安全性と時間短縮が確保されるようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・撮影後、庁舎に戻ってから被災地の映像をアップロードするため タイムラグや職員の負荷が発生していた ・インターネットを介さず業務ネットワークに接続できるようにしたい ■導入効果 ・現場からリモート接続によるデータアップロードが可能になったため、 職員の安全性と時間短縮が確保されるようになった ・SIM閉域網接続なので、業務ネットワークへの接続が可能になった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で提供している『JinCreek』の、中小・小規模企業への活用事例を ご紹介いたします。 中小企業や小規模事業者でも、今の環境を活かしながら、高度なセキュリティ と使いやすいテレワーク環境を両立させる仕組みを提供。 また、簡単で安価な仕組みで、情報の不正なアクセスや利用を防止し、 従業員等利用者の本人認証を多要素で行うことで、安全性を強化します。 【セキュリティ・システム】 ■クライアントだけでなく、サーバーサイドも安全性を提供 ■企業の情報システム部の役割を果たす ■パスワードを使わない多要素認証でVPNをさらに安全に利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で提供している『JinCreek』を医療といった業種への活用事例を ご紹介いたします。 機微で機密性の高い個人情報を取り扱う医療機関において、情報への不正な アクセスや利用をブロックし安全性を向上。 その他にも、医療情報の安全性を担保しつつ、様々な業務を行う医療機関の テレワーク環境を安全かつスピーディーに実現し、業務効率を改善します。 【業務課題・効果】 ■感染症が広まる中、電子カルテや医療情報の取り扱いが非常に機密性の 高い業務であるため、テレワークの導入も遅れ、業務の負荷が増加している ■ネットワークにおける医師や職員の本人特定の課題も少なくなく、 高いセキュリティを担保しつつ簡単に個人認証ができる仕組みが必要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で提供している『JinCreek』を建設・製造といった業種への活用事例を ご紹介いたします。 現場と管理者の連携や本部の情報・業務の共有を、より安全にセキュリティを 担保した上でリモートで実現する仕組みを提供。 また、閉域網やインターネットVPN経由でも、シンプルな仕組みで多要素の 個人認証を行い、効率性と安全性を両立します。 【業務課題・効果】 ■重要な設計図等の漏洩対策は非常に重要であり、不正利用を防ぐため パソコン等の端末を利用する個人を特定する仕組みが必要 ■建築・製造現場と管理者・本部でのデータのやり取りがツールも増え、 作業もデータも重くなっているが、セキュアな環境をより簡単に実現したい ■現場によってはWifi等の現場の通信環境の整備が難しく、安全かつ確実な 通信が行えるLTE(SIM閉域網)を用意してリモートワークを実現したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
近年、リモートワークの普及により、iPad等の端末は一般企業、自治体、教育機関での業務利用が拡大しています。 しかし、従来のセキュリティレベルでは、端末のロックを解除した時点で端末や利用者本人の認証はされることなく、SIM閉域網に無制限にアクセスが可能となり、万が一端末またはSIMが紛失・盗難となった場合、悪意ある第三者が端末を利用してお客様業務ネットワークへ侵入、不正アクセスされる可能性が課題の一つとなっています。 本サービス”JinCreek for Quick Access”はそんな「リモートアクセス時の情報セキュリティの向上」というユーザー様の課題を解決。ユーザー様の運用に合わせたセキュリティ強化も可能です。 詳細は資料をダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
『JinCreek』は、様々なネットワーク形態に対応したID/PASSに代わる 3要素以上の認証で、なりすましや不正アクセスを防止する認証サービスです。 外部アクセスという概念をなくし、企業のIPアドレス帯にてアクセスするため、 社外でも社内に出社している状態を維持することが可能。 また、生体認証は自由に選ぶことができ、どの認証要素が企業に適しているのか、 最適化を図りながらセキュリティを高めることができます。 【選ばれる理由】 ■多要素認証で本人確認 ■様々なネットワーク形態に対応 ■AD連携を可能としポリシーの継続が可能 ■可変的要素にてセキュリティをアップ ■既存のキャリアや現存する認証システムと連携が可能 ■ソフトウェアとの連携も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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