山王テクノアーツのニュース一覧

印刷業界では、まず白色で印刷したのち、その上に絵柄を印刷することがあります。 では、なぜ絵柄の印刷で隠れてしまう位置にわざわざ白色一色で印刷をするのでしょうか。

三菱重工業株式会社様より感謝状をいただきました。

清掃ロボットにラッピングを施すことで、施設のブランディングと来場者への印象づくりを両立。 アミューズメント施設でのラッピング事例をご紹介します。

一般的に屋内には屋内向け材料のシールを、屋外には屋外向け材料のステッカーを使用することが推奨されています。 屋内向け材料と屋外向け材料の耐久性にはそれほど差があるのでしょうか？調査の結果をまとめた記事をご紹介いたします。

過去十数年の間に相次いで発生した災害により、様々な日本企業がサプライチェーンの寸断を経験しました。 それをきっかけに、リスクの回避策として複数社購買の動きが加速しています。印刷会社への発注も、例外ではありません。 今回は、従来の取引先とは異なる印刷会社に相談することで得られるメリット、いわば「印刷のセカンドオピニオン」についてご紹介いたします。

まんまるの大きな耳に赤いコスチュームが愛くるしい！ お客様の公式キャラクターが印象的なラッピング事例をご紹介いたします。

航空会社様の既存表示物の課題を当社が解決した事例をご紹介いたします。

ステッカー製作では、 印刷加工の方法によってデータ作成代・製版代・抜型代など、 さまざまな初期費用が発生する可能性があります。 今回はステッカー製作の際にかかる代表的な初期費用について、わかりやすく解説します。

製造業において、製品を輸出する際の規制物質への対応は避けては通れない課題です。 皆様も日々増加する対象物質に頭を悩ませたご経験がおありではないでしょうか。 規制というと、対象として電子機器や自動車がイメージしやすいですが、 実は小さく薄いラベルステッカーも物質規制の対応が必要になることがあります。 詳細は以下ブログをご覧ください。

当社は飛行機や電車の外装・内装だけではなく、意外なご企業にも製品を納品しております。 今回は謎解きアイテムの製作上のお悩みを当社が課題解決した事例をご紹介いたします。

今回は、関東を中心に高速バス運行など、バスに関する総合サービスを提供しております、ジェイアールバステック様の布団乾燥車ラッピング施工事例をお届けいたします。

2021年12月1日に就航を開始した「ロコンジェット北海道」を、弊社山王テクノアーツもお手伝いさせていただきました。

専用のステッカーを貼りつけることにより車体をお好みの色やデザインに変更することができるカーラッピングですが、 予備知識なしで業者を選定すると、トラブルの原因となったり、費用が割高になってしまうこともあります。 そこで今回、大まかな費用や品質を保ちながらコスト削減できるアイデアなど、失敗・後悔しないためのお役立ち情報を取りまとめた記事を作成いたしました。 社用車用のワンポイント社名ステッカーなどをお考えの場合でも応用できる内容となっておりますので是非ご覧ください。

飛行機や電車には安全上の基準として、製造部品に対し各種規格や要求事項を設けていますが、車内表示や外装を担うステッカーも例外ではありません。 今回は鉄道車両向け材料の認証規格である車材燃試について解説記事をご用意いたしました。 車材燃試の概要のほか、取得方法についてもご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ。

シール、ステッカー、看板などの表示物をご注文した際、印刷内容が色あせて見えたりと、イメージと違うものが納品されたというご経験はありませんでしょうか。 RGB,CMYKなどの色の表現方法の仕組みを理解しておくことで、こうしたトラブルを未然に防げることもあります。 下記の記事で詳しく説明しておりますので、印刷物の手配時にお役立ていただけましたら幸いです。

当社で扱っている工業向けラベル製品は、航空、鉄道、その他工業分野など多様な場所で使用されております。 ひとえにラベルといっても一般的なイメージのシールラベルとは異なり、使用される分野ごとに厳しい品質基準、要求事項があり、その基準ごとに対応したラベル、銘板を製造し、お納めしております。 今回はその厳しい業界基準を持つ分野の一つである、航空業界の内装向け製品　プラカードについてご紹介いたします。

当社内で行っている簡単な衝突事故防止対策のご紹介です。 山王テクノアーツの工場内では、 見通しが悪く、度々衝突事故やヒヤリハット事案が恒常的に発生してしまう場所がありました。 発生対策として、表面が鏡のようになっているミラーフィルムステッカーを設置することで、事故の発生件数が0件に。 設置の手間もかからず大きな効果を得ることができました。 詳しくはブログ記事にまとめておりますので、ご一読いただけましたら幸いです。

ガラス窓に対して、外側からの目線は隠したいが内側からの見えやすさは確保したい……そのようなお悩みはございませんでしょうか。 今回はそのどちらも実現できるフィルム、ワンウェイフィルムをご紹介いたします。

遠くからでも内容を確認でき、24時間休むことなく注意喚起をしてくれる大変便利な工場内の表示物。 しかしながら汚れや剥がれなどでだんだん視認性は悪くなっていきます……。 今回は当社工場内での床面サインの貼り・剥がし施工の様子をお届けいたします。 貴社工場の表示物の貼り換え目安の参考になりましたら幸いです。

車両への外装ラッピングの実績をご紹介いたします。 見た目は通常のワンボックスカーに見えますが、絨毯、カーペットのスチームクリーニング専用の特殊な車両とのこと。 この度新たに車両を導入されるということで、外装ラッピングの製作、施工をご依頼いただきました。 ステッカー製作・施工の様子は下記リンク先をご覧ください。

貴社では、業務中のヒヤリハット事案や労働災害の発生など、職場の安全配慮に課題を感じられてはおりませんでしょうか。 この度弊社では、事故を防止し業務効率を向上させる、表示物の活用方法やアイデアをご紹介する記事を作成いたしました。 現在の安全配慮に課題を感じているなどお悩みがございましたら是非お読みいただけますと幸いです。

見た目の派手さや美しさ、独自性のある目にとまりやすいデザインは、様々な商品が陳列されているスーパーなどの小売店において、ライバル商品より先に手に取ってもらうために重要な要素になります。 パッケージラベルにおいても、より消費者に購入される可能性を高めるために外観の差別化が求められ、印刷＋αの価値を付与する様々な加飾技術が開発されてきました。 ※加飾技術とは、印刷にプラスして、美しい外観デザインや機能などの付加価値を与える技術のことです。 今回はそんなラベルに対する加飾技術の中で「ピカピカ」「凸凹」など五感をくすぐる加工である箔押し＋エンボス・デボス（凸凹）ラベル加工のご紹介をいたします。

日々印刷業界の技術は進化し、各メーカーから毎年のように新たな印刷機が発表されています。 昔ながらの印刷技術であるスクリーン印刷は時代遅れなのでしょうか。 新しい印刷技術の代表格であるデジタル印刷と、 シンプルな仕組みならではの強みで活躍しているスクリーン印刷との比較記事をご紹介いたします。

皆様「銘板(めいばん)」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか。 この言葉をインターネットで検索すると、シールやステッカー、金属プレートなど様々な表示物の情報が出てきます。さらにその中には「ネームプレート」「名板」「銘版」など、別の呼び方をしているものも……。 同じ物でも企業ホームページや通販サイトによって呼び方が変わることもあり「どこに頼めば求めている製品ができあがるのか」と混乱されたご経験がおありかもしれません。 印刷会社を選定する際に役立つ、「銘板」について解説する記事をご用意いたしました。ぜひご覧ください。