一、ロジックボード開発の流れ 1.ニーズの分析 　機能要件の列挙 　目標の明確化 2.提案 　フレームワーク図の作成 3.電子部品を探す 　部品の仕様・機能・配線やリード線などの情報確認 4.概略図の作成 　電子部品のリード線に対応する機能に一致するロジックを概略図に書いてから、配線する。 5.PCB回路図の作成 　電子部品のレイアウトの調整してから配線の規範を定める。 6.サンプルの作成 　（はんだ付け） 　PCB基板できてから電子部品をはんだ付けする。 7.デバッグテスト・調整 　性能テスト 二、ロジック回路図の設計 当社は制御基板の設計初期段階でまずコミニュケーションを通してお客様のニーズをより明確に理解します。この段階は主に求める機能と可能な外形を確認することです。 主な機能を決定してから、後期段階で付加機能を追加可能ですが、主な機能に影響しないことを前提にします。 決定している外形は非常に重要なことで、後期でPCBの作成と電子部品の選定に関わるのです。 三、試作品の製作 ▼お問い合わせ先 MAIL：wen_wu@tanong.com.tw

• 基板設計・製造

＜製造工程を超えた多様な製造＞ 50年にわたる長期経営と継続的な革新的な製品開発により、当社はさまざまな製造工学知識を持つプロのエンジニアたちを育成しただけでなく、完全なサプライチェーン体系を確立しています。台湾の細かく分かれた産業分野において、私たちは責任ある効率的な統合の役割を担い、OEM/ODMのお客さまには、心を込めて部品仕様の開発と提案・材料の選択・部品成型プロセスの開発・その後の精密加工と製造・外観の表面塗装やメッキ・防錆・耐紫外線処理・組み立て・検査・梱包・物流計画など、一貫した製造サービスを提供し、製造工程を超えた多様な製造方式でノウハウを共有しています。

• 機械設計