配合比（重量比）　100：40 可使時間　常温（23℃）約25〜30分 硬化時間　常温（23℃）24時間以上 　　　　　12時間以上の加熱処理（30〜50℃）推奨 硬化物硬度　約75度

• ゴム

(1)配合比=重量比　主剤:100/40:硬化剤 (2)可使時間　常温(23℃)時　約20～30分 (3)硬化時間　常温　3〜24時間

• プラスチック

（1）配合比=重量比　　主剤:100/50:硬化剤 （2）可使時間　常温(23℃)時　3～6時間 （3）硬化時間　常温(23℃)時　1～2日以上

• プラスチック

(1)配合比=重量比　　主剤:100/25:硬化剤 (2)可使時間　常温(23℃)時　約10分 (3)硬化時間　常温(23℃)時　1日以上

• プラスチック

(1)配合比=重量比　　主剤:100/30:硬化剤 (2)可使時間　常温(23℃)時　約25～30分 (3)硬化時間　常温(23℃)時　10～12時間以上

• プラスチック

(1)配合比=重量比　　主剤:100/30:硬化剤 (2)可使時間　常温(23℃)時　約25～30分 (3)硬化時間　常温(23℃)時　10～12時間以上

• プラスチック

アクアバイオレット　R-ZV フラビンイエロー　R-ZE

• その他高分子材料

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 塗料

【その他の特長】 ■錆への浸透が良く、塗布することで錆の進行を遅らせることが可能 ■耐水、耐海水、耐油性能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• コーティング剤

可使時間(分)約10分～(使用状況によって変動します。)可使時間…2液を混合してから、液の粘度や状態が塗布に耐えられなくなるまでの時間です。 混合比（重量比）主剤100：硬化剤50 RoHS指令(10物質対応)対応 硬化時間 常温（25℃）24時間でも硬化しますが、60℃の加熱硬化1時間以上で性能を発揮します。さらに2、3時間60℃加熱硬化でさらに性能が上がります

• 接着剤

色　灰色（磨くと金属光沢） 熱伝導率　約1.0W/mK 混合比（重量比）主剤：硬化剤=100：10 硬化時間 常温（25℃）で3～6時間で実用強度、50～80℃にて1時間加熱で耐熱接着力アップ。 常温3～6時間放置後に50～80℃で1～2時間加熱(耐熱接着力最大限) 。

• 補修剤