データロガーDCX-16 の直径はわずか16 mmで、狭いスペースに設置できます。 長寿命バッテリーにより、圧力（水位）と温度を長期間にわたって測定し続けることができます（1時間に1回の測定頻度で最大4年間）。ロガーは、付属の専用ソフトを使用して測定間隔、インシデント管理、遅延測定開始など設定できます。読み取ったデータはグラフまたはチャートでの表示、大気圧値を使用しての修正、充填レベルまたはその他の単位に変換、エクスポートなどができます。

データロガーDCX-22は、他の細径のロガーよりも高い精度を実現しています。長寿命バッテリーにより、水位(圧力)、温度を長期間にわたり測定し続けることができます（1時間に1回の測定頻度で最大10年間）。データロガーは、付属のソフトウェア（測定間隔、インシデント管理、遅延測定開始など）を使用して設定でき、読み取ったデータはグラフまたはチャートへの表示、大気圧値を使用しての修正、充填レベルまたはその他の単位に変換してのエクスポートができます。

データロガーDCX-22 ECOは、高精度データロガーDCX-22の低価格モデルです。長寿命バッテリーにより、水位（圧力）、温度を長期間にわたり測定し続けることができます（1時間に1回の測定頻度で最大10年間）。データロガーは、付属のソフトウェア（測定間隔、インシデント管理、遅延測定開始など）を使用して設定でき、読み取ったデータはグラフまたはチャートへの表示、気圧値を使用しての修正、充填レベルまたはその他の単位に変換してのエクスポートができます。

データロガーDCX-22 AAは、2つの絶対圧センサを測定ユニットと通信ユニットに分けて配置することによって、気圧の変化を補正し、水位（圧力）を出力します。ゲージ圧システムとは異なり、大気開放チューブが不要のため、湿度に強く、浸漬することができます。長寿命バッテリーにより、水位（圧力）、温度を長期間にわたり測定し続けることができます（1時間に1回の測定頻度で最大10年間）。ロガーは、付属の専用ソフトウェアで測定間隔、インシデント管理、遅延測定開始などを設定でき、読み取ったデータはグラフまたはチャートへの表示、気圧値を使用しての修正、充填レベルまたはその他の単位に変換してのエクスポートができます。 【特徴】 〇φ22mmの水深・水温データロガー 〇丈夫なSUS316L製のハウジング 〇専用ソフトウェアを用いてPCで設定、データの読み取り・視覚化が可能

データロガーDCX-25PVDFは、汽水域や下水などの腐食性の強い液体での測定用に特別に設計されています。ハウジングはPVDF(ポリフッ化ビニリデン)製で、圧力センサ材質はハステロイC-276またはチタン6AL-4Vも選択できます。長寿命バッテリーにより、水位（圧力）、温度を長期間にわたり測定し続けることができます（1時間に1回の測定頻度で最大10年間）。ロガーは、付属の専用ソフトウェアで測定間隔、インシデント管理、遅延測定開始などを設定でき、読み取ったデータはグラフまたはチャートへの表示、気圧値を使用しての修正、充填レベルまたはその他の単位に変換してのエクスポートができます。

データロガーDCX-38は、低水位測定用の水位計です。 総合精度がわずか1 mmの精度まで水位を検出できます（測定範囲0.5 m水柱、補償温度範囲10〜40°C）。長寿命バッテリーにより、水位（圧力）、温度を長期間にわたって測定し続けることができます（1時間に1回の測定頻度で最大10年間）。ロガーは、付属の専用ソフトウェアで測定間隔、インシデント管理、遅延測定開始などを設定でき、読み取ったデータはグラフまたはチャートへの表示、気圧値を使用しての修正、充填レベルまたはその他の単位に変換してのエクスポートができます。シリカゲルがセンサへの湿気侵入を防ぎます。

データロガーDCX-22-CTDは、水位に加えて、水温と導電率も測定します。長寿命バッテリーにより、長期間にわたり測定結果を記録し続けることができます（1時間に1回の測定頻度で最大10年間）。 オプションで温度センサPT1000センサを選択することにより±0.1°Cの温度精度を実現します。導電率は選択された範囲（0.2/2/20/200 mS/cm）の±2.5%で測定可能です。ロガーは、付属の専用ソフトウェアで測定間隔、インシデント管理、遅延測定開始などを設定でき、読み取ったデータはグラフまたはチャートへの表示、気圧値を使用しての修正、充填レベルまたはその他の単位に変換してのエクスポートができます。 〇DCX-22 CTD: 　ベンチチューブを用いない絶対圧タイプ 〇DCX-22 (SG/VG) CTD： 　VGはゲージ圧センサを使用した一般的なデザインでず（SGはシールドゲージ圧）

データロガーDCX-22AA-CTDは、水位に加えて、水位と導電率も測定します。2つの防水絶対圧力センサを測定ユニットと通信ユニットに分けて配置することによって、気圧の変化を補正し、水位（圧力）を出力しています。ゲージ圧システムとは異なり、大気開放チューブが不要のため、湿度に強く、浸漬することができます。長寿命バッテリーにより、長期間にわたって測定結果を記録し続けることができます（1時間に1回の測定頻度で最大10年間）。 ロガーは、付属の専用ソフトウェアで測定間隔、インシデント管理、遅延測定開始を設定でき、読み取ったデータは、読み取ったデータはグラフまたはチャートへの表示、気圧値を使用しての修正、充填レベルまたはその他の単位に変換してのエクスポートができます。