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最近は、「AI」などのIT技術の進化と浸透で、人々の暮らしや仕事において、 その効果に対する期待が高まっています。 私たちの仕事(印刷・WEB制作)でも、文字・画像生成の分野で使うことも 増えてきそうです。一方で、現場は、まだまだ昔ながらのやり方が続いており、 その中での課題も根本的な解決を見いだせないままです。 IT技術を駆使すれば、私たちの仕事は効率化できる、というイメージは あると思うのですが、何故そうなっていかないのかでしょうか。 今回は、制作作業の「校正」にスポットをあてて、課題の抽出と解決を 探ってみたいと思います。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
DTPデータの管理って、皆さんはどのようにされてますか。 DTPデータの管理方法に関する方針・ガイドラインについて、業界団体が まとめたものがあるわけでもなく、あったとしても誰もそれについて 監査するわけでもないので、各社独自の解釈と方法で管理している、 というのが現状だと思います。 「社内のファイルサーバやDropboxやBoxなどオンラインストレージで 管理している」という返答が多いと思うのですが、果たして、ここで 使われている「管理」という言葉が、意味として合っているのか。 私たちの認識は、ズレているのではないだろうか。というモヤモヤを 解消したい、ということで、今回は「DTPデータの管理」について、そもそも 「管理」とは何なのか再確認しながら、どうあるべきかというところを 探っていきたいと思います。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
自動組版で使うデザインのことを「テンプレート」や「パターン」と 呼んだりしますが、その呼び方によって、自動組版に対する捉え方が 変わる気がするので、その意味を踏まえて再定義してみたいと思います。 テンプレート(英: template)とは、「型板」や「鋳型」という 意味を持つ英単語である。 テンプレートは「型に流し込んで、同じ形のものをつくりだす」ことから、 一般では「定型文」「ひな形」「決まった様式」などの意味で用いられる。 また、インターネット上では「テンプレ」と略して用いられる傾向があり、 インターネット上で「テンプレ」と書かれた場合は、同じような文章や 決まり文句が繰り返されるような状況で用いられることが多い。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
2024年10月1日 オンラインでDTPスクリプトの事例紹介など させていただきます。セミナーテーマは、「スクリプトを利用して 制作業務を省力化」です。 ニューキャストからは、普段使っている便利なInDesignスクリプトのうち、 汎用的なものをピックアップして紹介する予定です。また、最近流行の ChatGPTに書いてもらうみたいな例も紹介出来たらなと思います。 皆さんのDTP作業の効率化の参考になればと思いますので、是非ご参加ください。 (告知に繋がればと思うので、セミナーに先立って内容を公開しておきます。) ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
InDesignは、かつてのQuarkXPressや国産組版ソフトに代わり、 印刷業界のデファクトスタンダードとして君臨しています。 しかし、印刷需要の減少やDTP人口の減少(高齢化)、他の制作 アプリケーションの台頭、メディア文化の変化などを背景に、 将来的に開発やサポートが終了する可能性も否定できません。 過去の組版ソフト移行の時と同じように「使えるうちは使う」という 姿勢を続けていくと、InDesignが終わる時に、大きな混乱や莫大な データ移行コストに直面するリスクがあります。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
本記事では、自動組版の本来のメリットとして、校正・修正工程の効率化に 焦点を当て、その具体的な方法を紹介します。 従来のDTP作業では、校正者とDTP担当者の間で修正指示のやり取りが発生し、 多くの時間を要していました。クラウド型自動組版サービス「DOT3」を活用 することで、修正作業を自己完結でき、DTPの待機時間を削減できます。 作業の効率化により、よりクリエイティブな業務に時間を割ける 環境を実現します。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
「Web用PDF」とは、デジタルメディアでの閲覧や操作に最適化された PDFのことを指します。 リンクや目次機能を活かし、印刷対応も可能なハイブリッドデータとして、 印刷物の情報価値をより広く活用する提案です。 従来のPDFやデジタルブックとの違いを整理し、Webと印刷物を補完関係で 活用する新しいワークフローの重要性を説いています。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
『Shelfoto』は、画像に付けた情報で自由にリストを作成し、 スマートな画像の共有・検索が行えるシステムです。 従来の管理方法では、構造変更の要望に対応しようとした場合、 膨大なコストを発生させてしまいます。 本システムでは、印刷やWebでの利用だけでなく、提案書、客先での プレゼンなど企業の大切な資産である画像の幅広い活用を促進します。 【主な機能】 ■画像を共有する:シンプルな操作感、画像情報は自由に設定、 用途に合わせた接続方法 ■画像を探す:リストを自由に設定、フリーワードで画像を検索、 もちろん従来型フォルダ検索も ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『dproofs』は、慌ただしい制作現場を支えるシンプルで 分かりやすいツールです。 ダウンロードした差分ファイルを、Adobe Acrobatなど 分版プレビュー機能を持つソフトウェアを使うとその違いを さらに詳しく見ることが可能。 また、ユーザー同士でプロジェクトを共有することができ、 参加しているプロジェクトにのみアクセスできます。 【特長】 ■簡単操作だから制作フローにもピッタリフィット ■安心と品質向上に ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『DOT3』は、様々なメディアに流れていくデータを統合管理し、 全てのデータを繫げるクラウドサービスです。 大変だった原稿収集、整理、DTPのやりとりナシ。本サービスの中で、 データが校了になっていくのを、ゆったりお待ちください。 データから展開したデータは全部同じなので、安心してデータを 活用できます。 【機能(抜粋)】 ■自動組版 ■進捗確認 ■ページ立て ■校正紙 ■校了ロック ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単
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