分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
46~62 件を表示 / 全 62 件
RPF製造設備におけるキーハードを国産化! 耐久性とメンテナンス性を大幅にアップさせたリングダイ式成形機 ■□■特徴■□■ ■成形に必要な溶融熱はダイとローラの摩擦熱(自己発熱)を利用しており、 「スクリュー式成形機」で必要な外部加熱装置(ヒータ)を 必要とせず、効率が良い ■成形室に設置された2つのローラにより廃プラを粉砕しながらダイ穴に 押し込むため、空気輸送が可能なサイズ(φ10mm以下)の 製品製造にも対応可能 ■同等寸法の製品製造で比較した場合、リングダイ式の方が消耗品の 寿命が長く、ランニングコストに優れている ■主な消耗部品(ダイとローラ)は機体のフロントカバーを全開とするだけで 露出するため、機内に入ることなく安全に点検、交換することが可能 また、吊用ホイストが機内に内蔵されているため、作業性に優れている ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
従来困難であったPVDCや複合層の材料も選別でき、大量処理が可能な 高効率プラスチック材質選別機「マルチソータ」 ■□■特徴■□■ ■廃プラスチックのマテリアルリサイクル・燃料化リサイクル等に 対応した選別装置 ■ボトル、袋、トレーなど30mm以上の物なら大量に連続処理可能 ■近赤外線を使用し、設定材質を瞬時に検知・選別 ■据付もコンパクト、運転操作、メンテナンスも容易 ■ユーテリティは電源・圧縮エアのみで排水設備、運転資格も不要 ■手選別等に比べ大幅な人件費のコストダウンが実現 ■ドイツDSDシステムに数多く導入され、実証済 ■処理能力は0.5t/hから4t/hの大型機までご用意 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
リサイクル困難な廃プラスチックや古紙類を 新エネルギー“RPF(新型固形燃料)”に! ■□■特徴■□■ ■リサイクル困難な廃プラスチックや古紙類は廃棄されることなく、 微粉炭や重油等の化石燃料の代替燃料“RPF”として生まれ変わり、 資源保護やCO2削減等に貢献 ■比重が小さく、処理が難しいフィルム・シート・ロール状原料等も 一軸せん断破砕機“マルチロータ”で効率的に破砕処理し、 リングダイ式成形機“マルチプレス”で燃料として最適な性状の 固形燃料に成形 ■安定的かつ高品質のRPFを製造 ■大きな原料でもRPF化が可能 ■燃料発熱量の調整が可能 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
強靭な構造と圧倒的なトルクで廃車ボディやプレス材を粗破砕し、 最適なシュレッダ原料を生産します! ■□■特徴■□■ ■シュレッダの前処理機として粗破砕を行う装置 ■廃車ボディなら1台まるごと破砕できるスケールとソフトプレスや プレス材などの高密度材も軽々と破砕できる強靭さを備えている ■大きいものや高密度な処理物を粗破砕することによって 均一なシュレッダ用原料を作り、シュレッダの処理能力増大と その小型化、省エネ化を図り、更に爆発の危険を抑制するなど優れた効果を生む ■確実な破砕を約束するトリプルロール(3軸) ■高トルクと機械への軽負荷を両立させる油圧駆動方式 ■過負荷検知とシーケンサによる自動運転でオペレータは不要 ■特殊鋳鋼製の回転刃を採用し、長期間メンテナンスフリー ■巻付き防止シーケンスと独自構造でワイヤの巻付きをダブルブロック ■大型軸受及び駆動部は自動給油で潤滑不良は皆無 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
ロータリフト構造によりメンテナンス性を大幅に向上させたシュレッダ ■□■特徴■□■ ■シュレッダの前処理機として粗破砕を行う装置 ■廃車ボディなら1台まるごと破砕できるスケールと ソフトプレスやプレス材などの高密度材も軽々と破砕できる強靭さを備えている ■大きいものや高密度な処理物を粗破砕することによって 均一なシュレッダ用原料を作り、シュレッダの処理能力増大と その小型化、省エネ化を図り、更に爆発の危険を抑制するなど 優れた効果を生み出す ■ロールフィーダによる定量供給で安定した運転を実現 ■調整式天井グレードにより製品かさ比重の調整が可能 ■抜群の破砕性を誇る鎚型ハンマで大量処理と高品質を両立 ■ロータライナ方式によりロータ表面の肉盛補修が不要 ■ロータリフタにより過負荷停止時及びグレード交換時に威力を発揮 ■油圧式ハンマピン引抜装置によりハンマ交換も容易 ■長寿命で破損の少ない自社製の耐摩耗部品を使用 ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
機械式粉砕機「クリプトロン」シリーズは、優れた粉砕特性、品質、安定性で高い評価を頂いております。「特殊な溝形状をもつロータが高速回転し、ステータとの間で発生する無数の渦流によって、粒子同士が激しく衝突、接触を繰り返し、優れた粒度分布の粉体を生み出す」、この粉体原理を本格的に実現したのが、株式会社アーステクニカの「クリプトロン」シリーズです。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
Sizing & Sieving Seriesの解砕・整粒機では、研究~生産まで、幅広いニーズに対応する「解砕・整粒機子コニビット」や、ローター、スクリーン、スクリーンの張り調節装置または堅牢スクリーン枠で構成されている「Oscillo Witt オシロビット 3-6」、コンパクトで洗浄性・メンテナンス性において他に類を見ないハイグレードなハンマーミルの「MFH型ハンマーミル」、ハンマビットラボ用ヘッドはコニビット150/200のヘッドと交換が可能で2つの用途を一台で処理可能な「コニビット・ハンマビットラボ」などがあります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
『ファインセクターθ(シータ)』は、難しいとされる1~3μm以下の サブミクロン領域を除去する用途に適した微粉分級機です。 当社製回転式分級機内蔵粉砕機であるジェットミルの分級技術を さらに進化させた特殊形状の分級ロータにより、高性能の分級を可能にしました。 また分級ロータの回転数を変えることで、容易に分級点を コントロールすることができます。 【特長】 ■特殊形状分級ロータを搭載 ■高性能分散翼を採用 ■サブミクロン分級が可能 ■粒度コントロールが容易 ■容易なメンテナンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Extruder』は、従来の円筒造粒機の様にターンテーブルを使用しない投入・取出方式の為、洗浄性が高く、且つ、部品点数の減少により安価となった押出式造粒機(円筒造粒機)です。 食品、医薬品、ファインケミカル、電池、農業、肥料などの業界に好適です。 【特長】 ■ターンテーブルは不要 ・駆動系を側面に配置する事で投入ホッパーから真下に造粒品を取出し ■ターンテーブルが無いため洗浄性が飛躍的に向上 ■インラインでの使用に適した設計で高さのない設置場所にも設置可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Jet Millシリーズ「JEDI(ジェディ)」は、アーステクニカが独自開発した流動層式のジェットミルです。 高性能分級機を搭載し、小粒径かつシャープな粒度分布の粉砕品が得られます。 固定式分級機構を採用した対向式ジェットミル「JEDI-SC」もラインアップしています。 【JEDIの特長】 ■高性能分級機搭載による小粒径粉砕とシャープな粒度分布 ■弱熱性原料の粉砕が可能 ■コンタミレス ■GMP対応(オプション) 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『コンバージミル』は、エネルギー付加が基本的に一点に集中し効率がよい媒体式ミルです。 一点集中型であるにもかかわらず、短時間処理が可能です。 発熱が少なく、凝集が抑制され、処理粉末の回収率が高くなっています。 メカノケミカル、メカニカルアロイング処理に最適です。 【特長】 ■一点にエネルギーを集中させ高効率を実現 ■回転速度の増減により付加エネルギーの制御が容易 ■騒音が著しく低く、作業環境大幅改善 ■脆性材料の高速均一微粉砕が可能 ■数十cc~100リットルの大型容器実現 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クリプトロンシリーズ』は、優れた粉砕特性、品質、安定性で高い評価を頂いている機械式粉砕機・機械式球状化装置です。 「特殊な溝形状をもつロータが高速回転し、ステータとの間で発生する無数の渦流によって、粒子同士が激しく衝突、接触を繰り返し、優れた粒度分布の粉体を生み出す」、この粉砕原理を本格的に実現したシリーズです。 【特長】 ■丸く滑らかな表面状態の粉砕品が得られる ■粉砕効率が高く気流式に比べ消費動力を大幅に低減できる ■温度上昇を抑えた粉砕が可能 ■標準でメッキ仕様と耐摩耗合金仕様を準備 ■ケーシングを扉式に全面開放可能、粉砕室内の清掃が容易 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Sizing&Sieving Series「ConiWitt(コニビット)」は、研究~生産まで、幅広いニーズに対応する解砕・整粒機です。 長年の解砕・整粒分野での技術を集約し、洗浄性、メンテナンス性、生産性を極限まで高め、オペレーター目線で設計された最新鋭の装置です。 Sizing&Sieving Seriesには、ローター、スクリーン、スクリーンの張り調節装置または堅牢スクリーン枠で構成される「オシロビット」等もラインアップしています。 【コニビットの特長】 ■解砕部のスクリーン面積をより大きく設計 ■取り外し可能なヘッドは軽量化され取り外しも簡単 ■欧米医薬品製造ではスタンダードとなっている下部軸受け方式を採用 ■スクリーン、ローターは精密加工でクリアランスは最小に設定 ■WlP、CIP、SIP及びオートクレーブ滅菌にも対応 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『パウドライ FP』は、最適流動化機構を備え、層内で偏析のない均一の流動化を実現する造粒・乾燥機です。 微粉の回収能力を向上させた捕集システムで、有効成分の機外への排出を抑制、品質の安定に貢献します。 メンテナンス性も向上しています。 【特長】 ■乾燥時間の短縮 ■造粒性の向上 ■省エネ ■洗浄性向上・メンテナンス性向上 ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『回転式流動層乾燥装置』は、湿式押出造粒した顆粒を連続的に クローズド系で乾燥・取り出しができる乾燥装置です。 湿潤顆粒条件は、粒度・粒径0.4〜0.6mm・φ0.5×3〜5mm・円柱形顆粒、 かさ密度0.4~0.6g/cm3、湿潤顆粒水分10~20%となっています。(参考数値) 【特長】 ■湿式押出造粒した顆粒を連続的にクローズド系で乾燥・取り出しができる ■大量処理に適した装置 ■乾燥装置内における滞留時間を一定にできる (乾燥条件のバリテーションが可能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クリプトロンプライム -ロータ冷却仕様-』は、粉砕室形状の改良により、同回転数において1μm以上の細粒化が可能になった機械式粉砕機です。 従来機種に比べ、約20%低い動力で粉砕が可能になりました。 高効率粉砕に加えてモータ容量を大型化しても排気温度を低く抑えられるため、弱熱性原料において処理量が150%〜200%向上しました。 【特長】 ■到達粒径の細粒化 ■高効率粉砕 ■低排気温度 ■高い清掃性 ■弱熱性原料の粉砕に最適 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『倍散篩過機』は、スクリーン上でのブラシ押付、回転による効率よい篩過ができる装置です。 工具なしで簡単に脱着可能ですので、分解・洗浄・組立性に優れています。 粉体原料の異物除去、粒度調整、ほぐしに好適です。 【特長】 ■自動供給、人手供給のいずれにも適合 ■低騒音での静かな作業環境を実現 ■医薬品関連設備での豊富な使用実績 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大型金属造形や低コストな複合加工に。ロボットシステムの資料進呈
ウェブハンドリングの課題を解決!非接触の塵埃除去装置などを紹介