品　名：ACS-EC018 両替機能：1000円紙幣を100円硬貨10枚に／500円硬貨を100円硬貨5枚に 硬貨回収方法：スイッチ方式 硬貨収容（推奨）枚数：500円硬貨 約100枚／100円硬貨 約3000枚 紙幣収納枚数：1000円紙幣 約350枚 外形寸法：410mm (W) × 310mm (D) × 1283mm (H)　※本体のみ 重　量：48Kg 電　源：AC100V 50/60Hz 消費電力：15.9W 設置環境：屋内専用 オプション：Webカメラ・専用ユニット ※別途専用のご契約（AWS クラウドサービス等の費用を含む）が必要になります。

• その他

品　名：ACT-EC017-E（埋め込みタイプ）／ ACT-EC017-S（カウンタータイプ） 両替機能： 1000円紙幣を100円硬貨10枚に ／ 500円硬貨を100円硬貨5枚に 硬貨回収方法：前面パネルのキースイッチ（二重ロック方式）利用（※特許申請中） 硬貨収容（推奨）枚数：500円硬貨 約100枚 ／ 100円硬貨 約3000枚 紙幣収納枚数：1000円紙幣 約350枚 外形寸法：370mm (W) × 150mm (D) × 550mm (H)　※本体のみ 埋め込み用穴寸法：412mm (W) × 596mm (H)　※木枠用 重　量：23Kg　※硬貨は含みません 電　源：AC100V 50/60Hz 消費電力：15.9W 設置環境：屋内専用 オプション：Webカメラ・専用ユニット ※別途専用のご契約（AWS クラウドサービス等の費用を含む）が必要になります。

• その他

品名：STD-U370 清算方法：現金（日本円）/コード決済　※オプション 外形寸法：W370×H620×D150（mm） 質量：STD-U370：18kg コインメック：500円, 100円, 50円, 10円　※新500円硬貨対応 ビルバリ：1,000円札（収納枚数：95枚）　※新紙幣対応・オプションでスタッカの選択が可能 最大投入金額：4,000円　※シャワーコース 2,000円 / ドライヤーコース 2,000円 操作方法：タッチパネル方式 電源：AC100V±10％（50 / 60Hz±1Hz） 動作環境：温度0～40℃、湿度10～90％RH（結露なきこと） 使用環境：屋内, 温度0℃～35℃, 湿度20%～90％RH（結露なきこと）

• その他

【特長】　 ・設計者泣かせだった複雑な設計が簡単に！ ・コインメックの取付場所の範囲が広がる！ ・消費電流を抑えた設計 ・次々に登場する豊富なACRシリーズ ・トグルスイッチで簡単制御 ・悪戯防止の機能 ・硬貨投入口がシンプルでスッキリ！ ・特許出願済み ・自動返却ユニットの返却レバーにあたる「Retune Unit ACR-S4300」と制御側の「Ejector Unit ACR-E8310」と合わせてお使いください。

• スイッチ

【ラインアップ】 ■TT10S：デスクに設置できるだけでなく、壁掛にも対応 ■TT156：オプションが豊富、コンセントに繋いで簡単設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 個人認証
• その他セキュリティ
• その他オフィス備品

◆材質：ABS樹脂 ◆外形寸法：W118×H85×D99(mm)

• その他

【特長】 ● 上位制御装置とのインターフェースは、RS-232C または USB によるシリアルタイプ ● JVMA準拠の通信方法でのSYNC信号の一定時間自動維持（出願実用新案） ● 簡易コマンド方式の採用により、セキュアなプログラミングが可能になり、開発期間を削減 ● アイソレーション回路やDC/DCコンバータの採用で、コモンモードノイズを低減し、信頼性がさらに向上 ● ＲＥＬＩＡＮＴ－ＢＯＸの連続投入やゴミや汚れ等の弱点を解決し、信頼性がさらに向上しメンテナンスも簡単になりました。また、コインメックやビルバリの種類も豊富に揃えております

• その他プロセス制御

● RS-232CまたはUSBによるコントロール ● JVMA（準拠）通信でのSYNC信号の一定時間自動維持 ● 制御方式は、簡易コマンド方式 ● ５円対応のシリーズもご用意しています ● Android端末でも制御できるようになりました

• その他プロセス制御

PCからC/M（コインメック）・B/V（ビルバリデータ）を制御するための支援基板です。PC（上位制御装置）とC/M・B/Vとが直接接続しているような使い易さを実現しました。PCとのインターフェースをUSBによるシリアルタイプにすることにより接続のシンプルさ、信頼性が向上しました。 ◆利用方法◆ 簡易制御方式 　１．マネージャ利用（オプション） 　　　C/M、B/Vの監視、制御の一切をマネージャソフトが行います。 　２．簡易制御ライブラリDLL利用 　　　C/M、B/Vの煩雑なコマンド制御を簡略化 直接制御方式 　３．VCP利用 　　　CBEZ−Proの通信ポートを仮想シリアルポートとして制御 　４．ダイレクトDLL利用 　　　USBドライバに直接働きかける通信用DLLをリンクし、関数を利用

• その他プロセス制御
• その他ボックス
• その他PC・OA機器