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マシニングセンタや複合加工機を用いた切削加工では、主軸・タレット・ 工具軸など各箇所が移動や回転をしながら加工しています。 これらはそれぞれ違った方向への動き=移動軸を持ち、何がどの方向に 動くかによってX軸・Y軸・Z軸などと呼び分けており、従来は上下・左右・ 前後の3軸での加工が主流となっていました。 近年ではより複雑な形状の加工や取り付け・加工時間の削減が求められ、 直線3軸に回転2軸のB軸・C軸が加わった5軸を始め、多軸加工機の活用が 増えています。 【掲載内容】 ■"軸"とは ■各軸の方向、動き ■5軸加工のメリット ■5軸加工のデメリット ■最後に ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ものづくりでは自由に作っても良い部分と、ルールに沿って 作るべき部分があります。 例えばテレビや冷蔵庫といった電化製品はメーカーによってさまざまな デザインや機能を持ったものがありますが、プラグの形状はいくつか 種類があるものの、ある程度は統一して作られています。 これはルールに沿って作られているからであり、ルールは 形状だけでなく品質や安全性などさまざまな面で取り決められています。 【掲載内容】 ■規格とは ■ISO ■IEC ■ITU ■JIS ■まとめ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当コラムでは、テールストックについて徹底解説いたします。 テールストックは心押し台とも呼ばれ、旋盤や研削加工において長尺のワークを 加工する際、主軸と対になって心押しによる保持やサポートを行うものです。 手動式・自動式・自走式などの種類があり、テールストックに組み込まれる センターも加工物の形状に応じてさまざまなものがあります。 【掲載内容】 ■テールストックとは ■推力について ■センターの種類 ■テールストックと主軸の違い ■タレットテールストック ■最後に ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
工作機械の場合の周辺装置とは、機械と連結または周囲に設置し、 一連の作業の流れをスムーズにしたり便利にするためのものです。 加工自体は1台で全て完結するような高性能な機械であっても、 その前後の準備や処理には人の手が必要なことがまだまだ多く、 面倒であったり時間のかかる作業もあると思います。 周辺装置には大型のものから小型のものまであり用途もさまざまですが、 ここではNC旋盤・複合加工機での周辺装置の一例を紹介しています。 【掲載内容】 ■周辺装置とは ■ワークの供給・排出を補助する装置 ■切削油をクリーンにする装置 ■その他 ■最後に ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
いまや生活に欠かせないスマートフォンや自動車などの製品は、 すべて「工作機械」と総称される機械を使って作る部品によって 生みだされるものばかり。 そんな、世の中の様々なものづくりを支えている工作機械には、 加工したい形や素材に合わせて開発された様々な種類が存在します。 今回は、製造業の現場で使われている主な工作機械の種類や、 それらを用いた加工方法についてご紹介します。 【掲載内容】 ■工作機械の種類 ■代表的な工作機械 ■工作機械を用いた加工方法 ■まとめ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
マクロプログラムとは、NCプログラムの中で変数を使用したり、条件分岐などを 行いたい場合に使用するプログラムです。 マクロプログラムを利用することで「変数に対して演算を行う」 「同じ動作を繰返し実行させる」などの処理を行うことができます。 これらの動作をうまく組み合わせることで、様々な処理を 実現することができ、うまく活用することができれば今の作業を もっと簡単にすることができるでしょう。 【掲載内容】 ■マクロプログラムとは? ■マクロプログラムで何ができる? ■資料にて作成方法などを紹介しています! ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
工作機械が加工を行うには切削速度・回転数・送り量・切り込み量などの 数値を指定する必要があり、これを切削条件(または加工条件)といいます。 切削条件は加工物と刃物(工具、ツール)の材質や削りたい形状によって 適正値が異なるため、モノが変わればそのつど変更しなければなりません。 切削条件が適切でなかった場合、加工精度が悪い、加工時間が長い、 刃物が欠けたり寿命を早める、といったさまざまなデメリットが発生します。 【掲載内容】 ■切削条件とは ■切削条件の内容と求め方 ■切削条件の応用 ■切削条件の決め方 ■まとめ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当コラムでは、加工不良が起こる原因や対策について詳しく解説いたします。 加工不良とは図面指示通りの形状や精度にならなかったり、加工を 中断せざるをえない状態を言います。 加工不良が起きてしまうと「やり直しや修正が発生し、工数がかかる」、 「精度やはめ合いが悪くなる」など様々なデメリットが発生します。 【掲載内容】 ■加工不良とは ■バリ(カエリ) ■コバ欠け ■チッピング ■切粉絡み ■まとめ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
工作機械は種類や加工方法のほか、加工したいもののサイズ感によって機械の 大きさはまちまちです。 シンプルな汎用機であれば冷蔵庫くらいのものもありますし、 周辺機器を多く利用した完全自動化マシンなら1つの工場がまるまる 埋まるくらいのものもあります。 中村留の機械は小型~中型部品向けのCNC旋盤・複合加工機ですが、 一体どれくらいのサイズ感なのでしょう?一例をご紹介したいと思います。 【掲載内容】 ■はじめに ■全長 ■高さ ■重さ ■まとめ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
テーパーとは、円錐のような先細りになっている形のことをいい、加工部品で よくみられる形状です。 形状だけを見ると、斜めに一直線に削られているだけで面倒な 座標計算などは無いように見えるかもしれませんが、実際の図面では そう簡単ではありません。 テーパーの開始位置、もしくは終了位置のどちらか一方の座標は図面から簡単に 読み取ることができることが多いですが、もう片方の座標は図面に書かれている 情報を元に、自分で計算する必要があります。 【掲載内容】 ■テーパーとは? ■座標計算には三角関数が必須 ■図面で計算してみよう! ■実際の加工にはさらに多くの計算が必要 ■まとめ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
友人や家族に仕事のことを話すときに何気なく口にした言葉が通じなかった、 新しく入った人に教えているときにどういう意味か質問された、 という経験はないでしょうか。 それらはいわゆる業界用語や専門用語と呼ばれるものかもしれません。 工作機械・金属製造業・工場といった分野においてはどんなものがあるのか? なぜそういった言葉を使うのか?などをまとめてみました。 【掲載内容】 ■始めに ■さまざまな業界用語・専門用語 ■なぜ業界用語・専門用語は使われる? ■最後に ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
切削加工で生じるものには、ミストと粉塵があります。 ミストは切削油を使うことで発生し、粉塵は鋳物やセラミック・カーボンなどを 加工するときに発生します。いずれも有害なものです。 今回は、そのような有害物などの対策のための装置のひとつ、 「ミストコレクター」についてご説明します。 【掲載内容】 ■ミストコレクターとは ■ミストコレクターの種類 ■ミストコレクターを導入するメリット ■ミストコレクターの設置方法 ■併せて設置される関連装置 ■まとめ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
知能化技術とは、機械自身がリアルタイムで起こっている状況を把握したり 変化を検知し、適切な処理を行うなどして、あたかも機械が自分で考えて 動いているかのようなシステムやソフトウェアなどをいいます。 身近なもので言うと、エアコンのセンサーが人や室温を感知して自動で風向きや 風量を調節したり、スマートスピーカーが人と対話しながらさまざまな要求に 答えるのもそのひとつです。 【掲載内容】 ■工作機械の知能化とは ■知能化技術にはどんなものがある? ■知能化技術のメリット ■最後に ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
剛性とは、一般的な意味では外力に対する変形のしにくさを言います。 工作機械においてはそれに加え、機械の頑丈さや加工精度の安定性といった ニュアンスを含んだ意味で使われることが多いようです。 剛性の高い機械は良い機械の必須条件のひとつ、といっても 過言ではないでしょう。 【掲載内容】 ■工作機械の剛性とは ■剛性の高い機械は何がスゴい? ■剛性と使い勝手のバランス ■最後に ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
皆さんはロボットと聞くと何を思い浮かべますか? 人型のロボットやAIロボットなどをイメージする方が多いと思いますが、 実は私たちの社会で多く活躍しているロボットは「産業用ロボット」と 呼ばれるものであり、製造業をはじめとした幅広い産業で活用されています。 今回はそんな「産業用ロボット」について、それぞれの種類や特長、 また実際にどのような現場で活躍しているのかをご紹介します。 【掲載内容】 ■産業用ロボットとは ■産業用ロボットの種類 ■産業用ロボットを導入するメリット ■産業用ロボットが活躍している現場 ■中村留の産業用ロボット ■まとめ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当コラムでは、公差について詳しく解説いたします。 公差とは、目標の値からズレていても許容とする値の範囲のことです。 測定の不確かさを考慮したり要求される精度の範囲を明確にするため、 図面ではすべての寸法には公差が含まれており、許容されるズレが わかるようになっています。 【掲載内容】 ■公差とは ■様々な公差 ■幾何公差の種類 ■公差と測定・検査 ■最後に ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ものづくりにおいて"長さ"は切っても切り離せない関係です。 私たちが"1m"と呼んでいるものは世界で共通の認識であり、物によって ごくわずかな誤差はあってもほぼほぼ同じ長さです。 それはいったいどうやって決められ、統一されたのでしょう。 今回はそういった長さや単位に関する歴史をまとめてみました。 【掲載内容(抜粋)】 ■はじめに ■尺貫法 ■メートル法とメートル条約 ■尺貫法の廃止 ■ヤード・ポンド法 ■メートル原器の廃止と新基準 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
汎用旋盤やフライス盤など、加工時の操作を手動で行う工作機械は多くの現場で 使われていますが、同じものを精度よく加工するのが難しいため大量生産には 向かず、また作業者にもスキルが必要になるなどのデメリットがあります。 そのため、近年では工作機械を使った様々な作業における「自動化」技術の 開発が進んでいます。 今回は、そんな工作機械の自動化が工場など現場にもたらすメリットや、 実際にどんな作業が自動化できるのかをご紹介します。 【掲載内容】 ■工作機械の自動化とは ■自動化が注目されている背景 ■自動化のメリット・デメリット ■実は自動化できる工程の例 ■複合加工機の自動化 ■まとめ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
硬さとは、物体に力が加わった時の傷つきにくさや変形しにくさです。 硬さを数値化することを硬さ試験と言い、数値化を行うための測定機器を 硬さ試験機と言います。 硬さ試験は、例えば焼入れ後の部品の評価、材料や仕入れ先変更時の評価、 破損した部品の原因調査などに行われます。 【掲載内容】 ■硬さ試験とは ■押し込み硬さ試験の種類 ■その他の硬さ試験の種類 ■硬さ試験の注意点 ■最後に ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
NC旋盤は、刃先の位置情報を設定し、NCプログラムで刃具の移動経路を 指令すれば自動でワークを削る事ができ、ひとたびプログラムを 作成してしまえば高精度な加工を繰り返し行う事ができます。 この時、作成したNCプログラムにより、製品1ヶあたりのサイクルタイムが 決定しますが、このプログラムを今一度見直し、最適化することにより 短縮することができます。 今回は、メーカーエンジニアが実際に行うタイム短縮のポイント について解説します。 【掲載内容】 ■はじめに ■サイクルタイムの考え方 ■アイドルタイム短縮のポイント ■アイドルタイム短縮の方法 ■まとめ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NEW TW-30』は、NT SmartXを搭載し、2タレット、 2スピンドルの複合加工機です。 対向2主軸構造により高精度ダイレクト受渡し、 対向2スピンドルでL・R同時加工で時間短縮。 Wツールで更に搭載数をUPした24ツールステーションで ノンリフト、サーボモータ駆動機構を採用しております。 【仕様(抜粋)】 ■最大加工径:335mm ■最大加工長さ:300mm ■主軸端面間距離:max.1,300mm/min.320mm ■棒材作業能力(丸):71mm ■チャックサイズ:10″ ■L,R主軸回転速度:3,500min^-1 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TW-8』は、小型2スピンドル複合加工機です。 24ツールステーション、Wツールで更に搭載数をUP。 対向2スピンドル、L・R同時加工で時間短縮を実現しました。 ご用命の際はお気軽にご相談ください。 【特長】 ■対向2主軸構造により高精度ダイレクト受渡 ■省スペース、ローコスト ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WT-300』は、全軸角スライド構造の高剛性複合加工機です。 NT SmartXを搭載し、対向2スピンドルでL・R同時加工で 時間短縮を実現。 48ツールステーションで、工具搭載本数を大幅にUPし、Wツールで 更に搭載数を増やすことが可能です。 【特長】 ■15/11kWスピンドルモーター×2 ■両持ち加工時はMax30kW ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WT-250II』は、NT SmartXを搭載したマルチタレット機です。 5.5/3.7kWミーリングモーター×2、小さな工具でもパワフル切削。 48ツールステーション、工具搭載本数大幅UPで Wツールで更に搭載数を増やすことも可能です。 【特長】 ■スピンドルモーター ・L:18.5/15kW ・R:11/7.5kW ■NT SmartX搭載 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WT-150II』は、高速・高剛性&コンパクト超複合マシンです。 主軸端面間距離は、最大で800mmで最小が200mm対応可能。 また、48ツールステーションと工具搭載本数を大幅UPし、 Wツールで更に搭載数を増やすことも可能です。 【特長】 ■スピンドルモーター×2で両持ち加工時はMax26kW ・L:15/11kW ・R:11/7.5kW ■5.5/3.7kWミーリングモーター×2 ■小さな工具でもパワフル切削 ■対向2スピンドル、L・R同時加工で時間短縮 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WT-100』は、コンパクトボディで新しい機能と能力を 搭載した複合加工機です。 11/7.5kWスピンドルモーターを2つ搭載し、両持ち加工時は Max22kWの出力を実現。 小さな工具でもパワフルな切削を可能にする7.1/2.2kWの ミーリングモーターが2つあります。 【特長】 ■対向2スピンドル、L・R同時加工で時間短縮 ■工具搭載本数大幅UP ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WY-250L』は、Y軸標準2タレットロングベット仕様の 複合加工機です。 対向2スピンドル、L/R同時加工で時間短縮を実現。 工具本数最大48本が搭載可能で、ミーリングモータ出力は 5.5/3.7kW、回転数は6,000min^-1となっております。 【仕様(抜粋)】 ■φ51mm(Rのみ) ・最大加工径:225mm ・最大加工長さ:910mm ・主軸端面間距離:max.1,200mm/min.255mm ・棒材作業能力(丸)R:51mm ・チャックサイズR:6″ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WY-150』は、Y軸標準2タレット搭載の複合加工機です。 工具本数は最大48本搭載可能。 対向2スピンドル、L/R同時加工で時間短縮を実現。 最大加工径が225mm、L主軸電動機は15/11kWで、 R主軸電動機は11/7.5kWとなっております。 【仕様(抜粋)】 ■φ51mm ・最大加工長さ:565mm ・主軸端面間距離:max.850mm/min.200mm ・棒材作業能力(丸):51mm ・チャックサイズ:6″ ・L,R主軸回転速度:5,000min^-1 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『WY-100II』は、Y軸標準2タレット搭載の複合加工機です。 工具搭載本数が最大48本、12角24st /15角15st仕様から 選択が可能。 ご用命の際は、まずはお気軽にご相談ください。 【特長】 ■ミーリングモータ出力7.1/2.2kW(op.5.5/2.2kW) ■回転数6,000min^-1(op. 12st:8,000min^-1) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NTY3-250』は、Y軸標準3タレット搭載した複合加工機です。 工具本数は最大72本の搭載が可能。 対向2スピンドル、L/R同時加工で時間短縮を実現しました。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■Y軸標準3タレット搭載 ■ミーリングモータ出力5.5/3.7kW,回転数6,000min^-1 ■主軸モーター出力18.5/11kW(op.L:26/22kW) ■対向2スピンドル、L/R同時加工で時間短縮 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NTY3-150』は、Y軸標準3タレットの複合加工機です。 対向2スピンドル、L/R同時加工で時間短縮を実現。 クロスオーバーストロークで、RとLが115mmで一方の 刃物台が後退しているとき、もう一方の刃物台は原点を 越えて前進可能です。 【仕様(抜粋)】 ■ミーリングモータ出力5.5/3.7kW, 回転数6,000min^-1 ■最大加工径:225mm ■最大加工長さ:685mm ■主軸端面間距離:max.970mm/min.200mm ■チャックサイズ:6″ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NTY3-100』は、工具搭載本数最大72本、ミーリング能力が アップした複合加工機です。 対向2スピンドル、L/R同時加工で時間短縮が可能。 Y軸標準3タレット搭載し、12角24st/15角15st仕様から 選択できます。 【特長】 ■ミーリングモータ出力7.1/2.2kW ■回転数6,000min^-1(op. 12st:8,000min^-1) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Super NTJ』は、アッパータレットにB軸を搭載した 旋回範囲が182°のマルチタレットです。 工具搭載本数最大48本、標準工具で斜め穴・傾斜面・ 任意面の加工が可能。 上タレットにミーリング、Y軸を標準搭載しております。 【特長】 ■Y軸ストローク90mm(Upper) ■ミーリングモータ出力5.5/3.7kW, 回転数6,000min^-1 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NTJ-100』は、パーマネントツーリングでリードタイムが 短縮できるマルチタレットです。 旋回範囲が182°でアッパータレットにB軸搭載し、 対向2スピンドル、L/R同時加工で時間短縮が可能。 また、工具の搭載本数は最大48本となっております。 【特長】 ■上下タレットにミーリング ■Y軸標準搭載 ■Y軸ストローク80mm(Upper),65mm(Lower) ■ミーリングモータ出力7.1/2.2kW,回転数6,000min^-1 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NTRX-300L』は、NC振れ止めオプション搭載し、φ65×450mm ロングツールを3本格納した高剛性ATC型複合加工機です。 視認性に優れる大型窓が付いており、機械正面から主軸までの 距離が短く作業性良好。 R側サブ主軸仕様/テールストック仕様選択可能で、 主軸端面間距離は1,850mmです。 【特長】 ■工具軸旋回角度240°(±120°) ■ATC工具搭載本数40本(op.60,80,120) ■幅広、低重心設計の高剛性水平ベッド、垂直コラム構造採用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『NTRX-300』は、ユーザーフレンドリーな 高剛性ATC型複合加工機です。 主軸端面間距離は1,350mmで、R側サブ主軸仕様/ テールストック仕様選択可能。 また、幅広で低重心設計の高剛性水平ベッド、垂直コラム構造を 採用しております。 【特長】 ■工具軸旋回角度225°(-120°,+105°) ■ATC工具搭載本数40本(op.60,80,120) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MX-100』は、ビルトイン主軸モータ搭載の コンパクト 6inch ATC型複合加工機です。 対向2スピンドル、L/R同時加工で時間短縮が可能。 幅広、低重心設計の高剛性水平ベッド、垂直コラム構造を 採用しております。 【特長】 ■工具主軸回転数12,000min^-1(op.20,000min^-1) ■主軸端面間距離1,000mm ■Y軸ストローク210mm(±105mm) ■工具軸旋回角度190°(±95°) ■ATC工具搭載本数36本(op.48,72) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JX-250』は、幅広で低重心設計の高剛性水平ベッド、 垂直コラム構造を採用した高剛性ATC型複合加工機です。 工具主軸が小さい分長手方向の干渉が少なく、より広い加工エリアを確保。 一方の刃物台が後退しているとき、もう一方の刃物台は原点を越えて 前進可能です。 【特長】 ■世界最小クラスATC工具主軸「NT Smart Cube」搭載 ・ATC工具主軸回転数12,000min^-1(op.18,000min^-1) ■主軸端面間距離1,850mm ■工具軸旋回角度240°(±120°) ■ATC工具搭載本数40本(op.80,120) ■対向2スピンドル、L/R同時加工で時間短縮 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JX-200』は、世界最小クラスATC工具主軸「NT Smart Cube」を搭載した ATC型複合加工機です。 同主軸が、広い加工エリアをより有効活用。 下タレットを組み合わせることで、L/R主軸での左右同時加工や、 上下同時、下タレットでのセンターサポートなど様々な加工に対応します。 【特長】 ■ATC工具主軸回転数12,000min^-1(op.18,000min^-1) ■主軸端面間距離1,250mm ■工具主軸コラムを垂直に配置し安定性アップ ■ATC工具搭載本数80本(op.40,120本) ■対向2スピンドル、L/R同時加工で時間短縮 ■下タレットはミーリング/Y軸標準搭載 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、複合加工機が選ばれる5つの理由と複合加工機の導入参考 事例をご紹介しております。 複合加工機の導入を検討されている方や、複合加工機がどんな理由で 購入されているのか知りたい方のほか、複合加工機で加工した実際の ワーク事例を見たい方にとって役立つ内容となっております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■複合加工機とは? ■複合加工機が選ばれる5つの理由 ■複合加工機の導入参考事例 ■終わりに ※まずは抜粋版を「PDFダウンロード」よりご覧ください。 完全版のダウンロード方法もご案内しております。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
中村留精密工業では『CNC旋盤/複合加工機』を幅広く取り扱っております。 「JX-200」をはじめとするATC型複合加工機や、マルチタレット旋回B軸、 2タレット2スピンドル、シングルタレットをラインアップ。 各製品のチャックサイズや最大加工径、最大加工長、最大工具搭載本数 などの詳細については、カタログにてご確認いただけます。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【ATC型複合加工機 ラインアップ】 ■JX-200 ■JX-250 ■MX-100 ■NTRX-300 ■NTRX-300L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、中村留精密工業について簡単にご紹介しております。 「中村留精密工業とは」「複合加工機とは」「工程集約のメリット」 「製品ラインアップ」「大事にしていること」等を掲載。 画像を多数使用した、わかりやすい資料となっております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■中村留精密工業とは ■舞台は全世界 ■複合加工機とは ■複合加工機の特長 ■工程集約のメリット ■製品ラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
チップブレーカーや高圧クーラントで「分断できない切粉もある」 「電気代がかかる」「設置スペースが必要」などお困りではありませんか? 『揺動切削』は、空振りすることで切粉を分断。サーボ制御により工具を 振動させ、切粉を細かく分断する機能です。 Gコード指令のみで簡単に実行し、切屑トラブルを解決します。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■切粉絡みつき防止 ■切粉排出性向上 ■サーボ学習オシレーション機能(FANUC)を使用 ■Gコード指令のみで簡単に実行 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中