コニカミノルタジャパンの製品・サービス一覧

外観検査は単純作業と見られがちだがOK／NGを判断するスキルが 必要であり、誰もが安定して行える作業ではありません。 自動車の製造工程で自動化設備が導入されていく中で、外観検査に おいても自動化の検討が進んできています。 当資料では、当社社員による「高精度カメラによる、高難易度の自動車 分野の外観検査への挑戦」についてもご紹介しております。 "外観検査ビジネスの背景"をはじめ、"自動車における外観検査での優位性" "ディープラーニングと高精度カメラを組み合わせた外観検査"などを掲載。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■外観検査ビジネスの背景 ■外観検査システムの構成 ■自動車における外観検査での優位性 ■ディープラーニングと高精度カメラを組み合わせた外観検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 外観検査装置

"いろいろな検査装置で試してみたが、ブツなどが検出できない" というお困りごとに対し、当社では、「高精度カメラ・パターン照明・ 専用画像処理技術」で検出することを提案します。 パターン照明＋専用画像処理技術で検出。パターン縞画像の複数画像合成を 生成する事でブツ欠陥が強調され認識出来ます。 また、熟練者でないと困難な作業においても安定した評価が可能です。 【測定エリア仕様例】 ■測定エリア：54×18mm ■画素サイズ：0.010×0.010mm ■最小検出ブツサイズ：約30μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 外観検査装置

当社が取扱う『高機能材料の外観検査システム』についてご紹介します。 高精細ディスプレイの輝度ムラなどの画質評価で使用されている 高解像＆高コントラスト分解能の「高精度な計測器用カメラ」と 「専用レンズ」のセットでキャリブレーションを実施。 そのため、検出能力の高い、高品質な検査画像が得られます。 また、複数台ご使用の場合でも安定した検出が可能です。 【構成イメージ】 ■外観検査用高精度カメラ「ProMetric　Yシリーズ」 ■外観検査用ソフトウエア「TrueTest」 ■照明セット、スタンドセット、PC ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 外観検査装置

『ProMetric(R) Yシリーズ』は、各種ディスプレイやバックライト付キーボード の輝度評価、外観表面検査用途に特化した2次元輝度計です。 高解像度、高速測定を特長とするハードウェアとアプリケーションソフト ウェアと組み合わせにより、研究開発での高度な画像解析、生産現場での 検査の自動化が可能です。 【特長】 ■高速・高解像度・冷却インターラインCCD ■Smart Calibrationによって、複数レンズの選択、広範囲のフォーカスと アパーチャー設定が可能 ■内部に三刺激値Yフィルタを備えたPM-IPイメージング輝度計による 正確な輝度測定を実現 ■PM-IRイメージング放射計により、近赤外測定が可能 ■ハイスピードUSBとイーサネット通信をサポート ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 光学測定器

『ProMetric(R) Iシリーズ』は、各種ディスプレイ、バックライト付キーボード の輝度、色度評価、外観表面検査用途に適した2次元色彩輝度計です。 高解像度、高速測定を特長とするハードウェアとアプリケーションソフト ウェアと組み合わせにより、研究開発での高度な画像解析、生産現場での 検査の自動化が可能です。 またイーサネット/USBインターフェースを介しての制御が可能です。 【特長】 ■多重露光ハイダイナミックレンジモード搭載 ■高速・高解像度・電子冷却/インターラインCCD ■レンズのフォーカス、アパーチャー設定の電子制御が可能 ■シンプルな測定セットアップ ■製造試験の全自動リモート設定 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 光学測定器

・駆動部なしでメンテンスレス ・高速タクトラインにも対応 ・電着下／中／上塗り後の様々な工程に対応 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。

• 外観検査装置

・追加安全対策が不要 ・全数多点検査が可能 ・測定時のライン停止不要 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。

• 外観検査装置

・習熟度に依らず検査可能 ・透過部品も測定可能 ・ワイドな測定レンジ ※詳しくはPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください。

• その他検査機器・装置

色は、わたしたちのまわりに無意識のうちに存在していますが、 同時に、長さや重さのようにスケールや単位をもっていませんので、 だれもが一つの表現で共通にコミュニケーションすることができません。 では、わたしたちは色についてどのような知識をもてばよいのでしょうか。 当資料では、「色の知覚」をはじめ「測色計とは」や「色を数値化する」、 「色の三属性」などを掲載。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■色の知覚 ■測色計とは ■色を数値化する ■色の三属性 ■L*a*b*表色系 ■色の差を表す「ΔE*ab」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他計測・記録・測定器

当資料では、色と光の計測機器の化粧品業界での活用事例について ご紹介しています。 分光測色計「CM-700d」＋肌解析ソフトウェア「CM-SA」の組合せで 肌の色とメラニン量指数を同時測定し、美白効果を定量的に評価・解析。 また、CMシリーズと併せて毛髪専用測定治具の使用でヘアカラー、 エクステンションなどの髪色の色管理が可能です。 当社の計測機器は、化粧品会社、機能性食品会社、薬品会社などの 開発・品証・製造部門などでご使用いただいております。 【掲載内容（一部）】 ■分光測色計「CM-700d」＋肌解析ソフトウェア「CM-SA」 ・肌の色とメラニン量指数を同時測定 ■分光測色計CMシリーズ＋毛髪専用測定治具 ・髪の毛も専用の測定治具で測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他計測・記録・測定器

『CM-M6』は、測定角度が増えたことにより「CM-512m3A」では、検知 できなかったハイライト/シェード方向の差も検知できる分光測色計です。 測定部位先端を細くしたことにより、測定箇所の範囲が拡大し、 「CM-512m3A」では測定困難だった箇所が測定可能。 軽量化、大画面化、Bluetoothにより、操作性が大幅に向上しました。 【「CM-512m3A」との違い】 ■角度増で検知力向上 ■測定可能範囲拡大 ■作業負荷軽減 ■校正証明書発行が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分光分析装置

当資料では、ピアノブラックの測定事例についてご紹介しております。 当社は、アベル株式会社の機能性とデザイン性を極めた 自ら黒いステンレス「ABEL BLACK」の色・光沢・深み・ 像鮮明度などの評価を実施。 5種類の測定器で評価した結果をグラフを用いて解りやすく解説しております。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【測定器】 ■分光測色計「CM-26dG」 ■分光測色計「CM-M6」 ■光沢計「GM-268A」 ■アピアランスアナライザー「Rhopoint IQ-S」 ■アピアランス測定器「Rhopoint TAMS」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分光分析装置

当資料では、加飾フィルムの測定事例についてご紹介しています。 目視で光沢がでている木目調の加飾フィルムは、成形時の熱で溶け、 引き延ばされ、エンボスの凹凸が少し滑らかになります。 そのため、成形後は光沢が増します。 当社の「CM-26dG」は、"色"と"光沢"を同時の測定できるので、成形前後の 色素材の違いも数値化でき、"色"と"光沢の"見た目の違いを正確に数値化 することが可能です。 写真や図を用いて詳しく掲載しています。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【実測例】 ■梨地シボ木目調加飾フィルムと「TOM工法成形品」 ■金属調ヘアライン入りの加飾フィルムと「TOM工法成形品」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分光分析装置

当資料では、コニカミノルタの分光測色計の上位モデル「CM-3700A」を 用いた材料コーティングの品質評価における有用性、さらにはコーティングの 機能に関わる物性評価の可能性について紹介しています。 色相、明度、彩度の立体図や測定結果など、図や表も用いて解りやすく 解説しております。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■色彩と測色計 ■分光測色計CM-3700A ■分光測色計によるダイヤモンドライクカーボン（DLC） 　コーティングの品質・物性評価 ■考察および展望 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分光分析装置

コニカミノルタが取り扱う『計測機器』をご紹介します。 分光反射率係数の測定から色を算出する分光測色計「CM-700d/CM-5/CM-25cG」や、 正反射光の強さから光沢度を取得する光沢計「GM-268A/GM-60A」、照度計・輝度計 「T-10A/T-10MA・LS-150/LS-160」など、豊富にラインアップ。 また当社では、色管理の基本から新しい手法までをわかりやすく説明し、お悩みを 解決する方法をアドバイスする「色彩計測セミナー」や、「自動車業界セミナー」も 開催しています。 ご用命の際は、お問い合わせください。 【ラインアップ（抜粋）】 ■分光測色計「CM-700d/CM-5/CM-25cG」 ■光沢計「GM-268A/GM-60A」 ■マルチアングル分光測色計「CM-M6」 ■アビアランスアナライザー「Rhopoint IQ-S」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他計測・記録・測定器

食品業界最大手50社の9割に測色計の導入実績があるコニカミノルタジャパンの測色における基礎セミナーです。 食品の「色」は、消費者が食品の「おいしさ」「品質」をイメージする重要な要素です。その「色」を定量化できる測色計の原理や実際の導入活用事例をご紹介いたします。 人はなぜ色を知覚できるのか？　その仕組みは？ 「色知覚の3要素」について、 光源、物体、視覚の各要素の解説から色の数値化、測定器への置き換えのしくみまで、測色の基礎知識をお客様の活用事例も交えてわかりやすく解説いたします。

• 技術セミナー

コニカミノルタジャパン株式会社では、2023年1月26日(木）に 『医薬化粧品業界向け色彩計測セミナー』をオンライン開催いたします。 医薬・化粧品業界において、錠剤・カプセル、粉体、クリーム・ジェル、液体 といった多種多様な形状の製品の色を評価するご要望があり、肌や髪の毛、 歯の色なども測定されています。 本セミナーでは色の見え方を始めとした基礎的な知識、官能評価の“目視と合わない”、“測定値がばらつく”などのお悩みを改善する「測定のコツ」や、測定器を選択する際の注意すべきポイントをご紹介します。 皆様のご参加をお待ちしております。 【セミナー概要】 ■日程：2023年1月26日（木） 13：10～16：00 ■開催方法：ウェビナー（Microsoft Teams） 【無料】 ■参加方法：Webブラウザからインターネット経由で参加する形式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 技術セミナー

『IQOQサービス』は、好適かつ厳格なバリデーション設計、 ドキュメントを提供します。 当社のIQ/OQ/PQでは測定値のばらつきに影響を及ぼす「繰返し性」 だけでなく、測定器の性能を表す「器差（機器間誤差）」を含め、 設置環境での性能を検証し証明。 粉体・ペースト、液体などさまざまな医薬品に1台で対応可能です。 国内大手医薬品＆外資系メーカー様からご好評を頂いております。 【特長】 ■ご要求にあった測定器の提案 ■適切なバリデーション作業の設計の提案 ■厳格な設置時適格性、稼働性能適格性検証の実施 ■信頼性の高いバリデーションドキュメントの作成、提出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分光分析装置

食品の「おいしさ」には、人間の五感の1つである「視覚（色）」が大きな影響をもたらすと言われています。 また、食品素材には固体・粉体・ペースト・液体といった形状があり多種多様です。 本セミナーは、色の見え方を始めとした基礎的な知識、官能評価の“目視と合わない”、“測定値がばらつく”などのお悩みを改善する「測定のコツ」や測定器を選択する際の注意すべきポイントなどをわかりやすく紹介するオンラインセミナーです。 基礎、応用編の2部構成で、お客様のご興味のあるパートをご受講頂けます。 【概要】 ■開催日：2023年6月8日（木） ■開催時間 ・基礎編：13:10～14:00 ・応用編：14:10～15:20 ※お申し込み締め切りは、6月2日（金）15:00までとなります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 技術セミナー