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クッキー(PIETRO CUCCHI) 社は、ミラノ近郊Busseroに於いて1979年に設立、主に多軸自動盤用バーローダーの操業を開始しまいた。今まで年間500台以上のバーローダー製造/出荷の実績を誇り、約半数がイタリー国内市場向けで、残り半数がヨーロッパ、米国、日本を主とする海外市場向け出荷実績となります。 昨今では、単軸自動盤用バーローダーも手掛ける一方、多軸自動盤用のラインナップも、スタンダードタイプのバーローダーに加え、省フロアータイプの"COMPACT"モデル、更に機能限定で省フロアータイプの廉価版となる“BASIC”モデルも追加されています。 また、振れ止め装備品などの付属品も充実した取り揃えとなっております。
日本国内へは3方向・4方向バルブ加工機として数多くのヌッティロータリートランスファーを納入しています。 混合水栓ボディ加工に無類のフレキシビリティ、効率性、生産性、自主性そして精密性を提供することができる最高技術を備えたトランスファーマシン。 互いに垂直ではない場合であれ様々な面にタップ加工、中刳り加工、穿孔加工あるいは5軸を補間して行われる加工は、ペンタフレックスならではの解決策のおかげで、今日から全く簡単で便利になりました。対置する二つのチャックシステムのおかげで、マシンが作動しているままで、工具を取り替えることが出来るため、全ての工具交換はリボルバーヘッドを単に回転させるのみにとどまります。僅か2秒間でこれら全てを終了することができます。 ヌッティ・トランスファー社はこのペンタフレックスによって、少し前までは全く思いもよらなかった単純さと生産性とフレキシビリティなレベルを保障し、今やイノヴェーションな解決策を提供することが出来るのです。
ヌッティートランスファー社は1955年イタリア北部ブレシア市に、現在真鍮棒メーカーとして著名なカルロ・ヌッティ社の兄弟会社として創立されました。 ロータリートランスファーマシンの専門メーカーとして高生産型マシンを世界中へ供給しています。また最近のニーズから小量、中量ロットへの対応機種「NEWFLEX」及び「PENTAFLEX」にも注力しています。 日本国内へは3方向・4方向バルブ加工機として数多くのヌッティロータリートランスファーを納入しています。
シュッテは多軸自動盤について幅広い製品プログラムを用意しています。多軸自動盤は生産性の高い製造機械であり、ワークピースの製作に必要な製造ステップや製造プロセスが高いレベルで平行して行われます。その際、複数の加工スピンドルが周期的にさまざまな加工ステーションに切り替わり、それらのステーションでワークピースが徐々に加工されます。すべての加工ステーションが平行して動作し、さらに複数の工具を組み合わせることができます。多軸自動盤の生産性はスピンドルの数や使用事例によって異なりますが、単軸自動盤よりもおよそ 5 ~ 7 倍高くなっています。 2013年 出展予定展示会: EMO (Hannover・ドイツ)
ねじ切りダイヘッドは、精密な雄ねじを短時間に生産するために設計されたものです。 レギュラータイプのカッティング・上質なねじ・左右のねじ・円筒形のねじ・円錐形のねじなどに使用可能。 円錐形のねじに関しては、台形ねじ切りのカットが適しています。他のと同様に特殊な形状にします。英式・米式どちらの基準も対応しています。 チェーザとチェーザホルダーの交換は容易に行うことができます。このため、広い範囲の寸法と種類のねじを生産することができ、ある製品から他の製品へ段取り替えも短時間にできます。 スチール・高合金・銅・アルミニウム合金・非金属などを加工することができます。 ミニチュアヘッド・スタンダードヘッド・ラージヘッドの3種類のヘッドタイプがあり、ミニチュアヘッドはステーションタイプ・ローテーションタイプと2種類。
アキシャル方向からのねじ転造加工に最適です。 ねじ転造アタッチメントはツールホルダーに搭載して使用します。 単軸自動旋盤・多軸自動旋盤・NC旋盤など多種類のマシンでねじ転造加工が可能になります。 アタッチメントは、クロス方向からのコンスタントな送りにより、ギアで同期された2個の転造ロールをワークに押し付けねじ転造加工を行います。ピッチ・直径・形状に最大限に活用することができます。 ねじ転造アタッチメントは8つの種類があり、より大きな直径のねじを加工できるツールになっています。 B14・B16・B19タイプなどのワグナーが特許を取得しているツールを使うことによってベストな結果をもたらします。 特にとても小さいねじの場合、出来る限り弱く軸上の転造を行わないといけません。 ワグナーのツールでは、最少0.02mmステップを転造することができます。
シュッテ社は1880年に創業し、英国からの高品位な鉄鋼や米国からの工作機械を取り扱う会社としてスタートしました。その後、多軸自動盤及び万能工具研削盤のメーカーとして、125年以上に渡り世界中へ機械を供給してきました。現在では多軸自動盤メーカーの老舗として世界各国のユーザーから好評を博しています。 F シリーズには伝統的な 6 軸と 8 軸のカム式自動盤があります。26 ~ 51 mm の径に対応しています。 長年にわたり数多くの用途に使用された定評あるこの機械には、CNC 複合加工スライドを使用した個々の位置での輪郭加工用のものを含めて、多彩な追加アタッチメントがあります。
ゲッケル社の平面研削盤は極めてユニークな構造によって数多くの優れたパフォーマンスを実現しており、世界的な評価を得ております。特に長尺物の研削加工業界では鉄、非鉄金属のみならず、ガラス、セラミックスの加工に独占的なシェアを誇っています。 研削面の超仕上用に主砥石に副砥石ヘッドが装着され、ナイフ・エッジのラップ仕上げ等に使用され、さらにリニアガイドのV溝面の研削も行う。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中
大型金属造形や低コストな複合加工に。ロボットシステムの資料進呈