『オゾンマイクロバブル　Ｏミクロン三世（おみくろんさんせい）』は、液中の有機物を分解し除菌・脱臭・脱色をする装置です。 オゾンの酸化力は塩素の7倍、水の除菌・脱臭・脱色に非常に高い効果を発揮。また、オゾン排気が出ないため、排オゾン装置が不要です。 ■水の脱色・除菌・脱臭効果99％以上 ■水1Ｌあたりのバブル数38億個 ■発生させたオゾンを無駄なく活用可能 コスト削減に貢献！ 生産工場の排水リサイクル、排水中BOD・COD・TOC低減、 地下水に含まれるフミン等の有機物分解、冷却水内バクテリア処理、 イオン化物の析出化、病院、飲食店、食品加工工場、下水処理場 etc 脱色・除菌・脱臭・排水浄化が必要な施設にメリットがあります。 【サンプル分析を受け付けております】 お客様の実際の素材を頂き、サンプル分析/テストを実施します。 ご希望の際は下記フォームよりお申込みください。

「脱乾」は原材料スラリーの固液分離から脱水・乾燥までを 1台で行える先端粉体材料向けの脱水乾燥装置です。 【脱乾の特徴】 ・1台で固液分離から脱水乾燥まで行える ・粉体／液体回収に両対応した新技術 ・クローズドシステム採用で粉体暴露を抑制 ・少量多品種に対応 ・高濃度スラリー液に対応 ・凝集剤やろ過助剤は基本的にも必要なし ・狭いスペースでも設備導入が可能 ・装置本体に可動部が少なくメンテナンス費削減 【ユーザー様の主な課題】 ・水溶液に含まれている粒子を回収したい ・異物を除去し、液体を循環再利用したい ・ろ過後に粒子のフラッシングを行いたい ・設置場所が狭く、ろ過と乾燥を１台で行いたい ・ろ過装置前段にMF膜などの濃縮装置を入れたくない ・既存装置では、イニシャルコストが高い ・少量多品種に向いていない、メンテナンスが大変

プリーツドライヤー『脱乾』は、原材料スラリーの固液分離から脱水・乾燥までを 1台で行える先端粉体材料向けの脱水乾燥装置です。 【こんなお困りごとございませんか？】 ■水溶液に含まれている粒子を回収したい ■異物を除去し、液体を循環再利用したい ■ろ過後に粒子のフラッシングを行いたい ■設置場所が狭く、ろ過と乾燥を1台で行いたい ■ろ過装置前段にMF膜などの濃縮装置を入れたくない ■既存装置では、イニシャルコストが高い ■少量多品種に向いていない、メンテナンスが大変 ↓↓そのお悩み是非ご相談ください！↓↓ 【特長】 ■1台で固液分離から脱水乾燥まで行える ■粉体/ 液体回収に両対応した新技術 ■クローズドシステム採用で粉体暴露を抑制 ■少量多品種に対応 ■高濃度スラリー液に対応 ■凝集剤やろ過助剤は基本的に必要なし ■狭いスペースでも設備導入が可能 ■装置本体に可動部が少なくメンテナンス費削減 ※詳細はお気軽にお問い合わせください。

『プリーツフィルター脱乾（だっかん）』は、高濃度スラリー（泥状混合物）を吸引濾過し、フィルター表面でケーキ層を形成。形成したケーキ層を脱水乾燥し、スラッジ（凝集個体）として回収できる装置です。 当社独自のプリーツフィルターにより、脱水と乾燥をコンパクトな装置1台かつ短時間サイクルで可能にしました。 凝集剤や濾過助剤は不要。 スラッジ含水率は、無機系なら1％台の実績もございます。 【特長】 ■1台で個液分離～脱水・乾燥60分（オールインワン） ■超高濃度濁水対応 ■処理量400kg/日（※2万PPM濁水を1,000L処理した場合） ■メンテナンスはフィルター交換のみ ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【低コストで精密濾過を実現！第46回　発明大賞本賞受賞！】 日本発明振興協会様、日刊工業新聞様共催の第４６回（２０２０年度） 「発明大賞本賞」を受賞いたしました。 本賞は発明考案を通じて産業の発展や国民生活の向上に寄与した資本金 10億円以下の中堅・中小企業や個人、グループに贈られます。 高精度水処理再生装置『ECOクリーン』は、地下水、河川水、工業用水、 排水等に含まれる粒子のほとんどを分離除去し、生産ラインに使用する 用水として循環再利用できます。 【こんなお困りごとございませんか？】 ■既設の水処理設備(砂ろ過設備)では難しい、濁度1以下まで清浄度を高めたい ■処理水量を増やしたいが、設置スペースが狭い ■使い捨てフィルターがすぐ目詰まりしてしまい、交換コストと手間がかかる ■設備導入を検討しているが、(中空糸膜設備では)コストが高すぎる このような課題がございましたら、一度ご相談ください。 当社の『高精度水処理再生装置ECOクリーン』なら解決できるかもしれません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『プリーツドライヤー脱乾』は、高濃度スラリーを吸引濾過してフィルター表面でケーキ層を形成。形成したケーキ層を脱水乾燥し、スラッジとして回収できる装置です。特許取得のフィルター技術を採用し、パワフルな処理能力を実現。脱水機と乾燥機が一体のコンパクト設計により設置面積も抑えています。凝集剤や濾過助剤は不要で、ランニングコストの低減に貢献。スラッジ含水率は、無機系で1％台の実績もあります。 【特長】 ■処理量400kg/日（※2万ppmの濁水を1000L処理した場合） ■固液分離から脱水乾燥まで約60分で完了 ■超高濃度スラリーに対応可能 ■メンテナンスはフィルター交換のみ ※「ダウンロード」より本製品の情報も掲載した事例集をご覧いただけます。 　当社ではサンプルテストにも対応可能です。お気軽にご連絡ください。

『オゾンマイクロバブル　Ｏミクロン三世（おみくろんさんせい）』は、液中の有機物を分解し殺菌・脱臭・脱色をする装置です。 オゾンの酸化力は塩素の7倍、水の殺菌・脱臭・脱色に非常に高い効果を発揮。また、オゾン排気が出ないため、排オゾン装置が不要です。 【サンプル分析を受け付けております】 お客様の実際の素材を頂き、サンプル分析/テストを実施します。 ご希望の際は下記フォームよりお申込みください。

アスベスト排水用ECOクリーンは、お客様の現場で発生する 汚染水を処理するための、新たな水処理システムです。 【製品の特長】 ・親水性PTFE膜を採用し、0.15μm99%の高清浄度を実現（アスベスト排水処理に最適） ・大面積を有したプリーツ型フィルターを採用し、コンパクトなのに大流量 ・糸巻きフィルター等の使い捨てフィルターではないため、フィルター廃棄物（廃石綿）の量を削減 ・凝集沈降方式の1/10のランニングコスト ・表面ろ過により目詰まりが発生しにくく、自動再生が可能 ・コンパクトな設計のため、狭い現場でも使用可能 ※詳細はお気軽にお問い合わせください。

沈降性の無い水に色がついているような汚水でも、オゾンマイクロバブルで処理することにより、悪臭除去、殺菌、水道水レベルの透明度まで処理することができます。 オゾンの酸化力は、フッ素に次いで強く、塩素に比べて約６～７倍の殺菌力を持ち、脱臭力、漂白力、藻類の不活性化、農薬分解作用、有機物の除去等、様々な有益効果を持っています。 【特長】 ■小型で安価 ■コスト削減 ■オゾンが長時間滞留可能 ■オゾンを無駄なく使用 ■泡数1ccあたり383万個 ◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『♭脱乾(フラットだっかん)』は、脱乾より派生した少量多品種、研究開発用途向け 卓上サイズの平膜式脱水乾燥装置です。 卓上サイズになったことで場所を選ぶことなく研究開発や各種サンプル試験 が可能なため効率もアップします。 高機能の脱水乾燥を手軽に行え、自社で少量多品種などの研究開発が可能なため コストを削減できます。 【特長】 ■卓上サイズ ■高機能の脱水乾燥を手軽に行える ■少量多品種を自社でコスト削減 ■場所を選ばないため効率がアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ECOクリーン』は、プリーツ型親水性テフロンフィルターの採用で高清澄、コンパクト、大流量を実現。 「気中表面自動洗浄方式」で目詰まりを回復、長期間の運転が可能です。 【特長】 ■気中表面自動洗浄方式を採用 ■凝集沈降方式に比べ1/10のランニングコスト ■濁度、処理流量の変動があっても濁度0.5以下に処理します。 ■濾過精度：0.15μm×99.95％　大腸菌・レジオネラ菌レベルまで濾過します。 ■装置は4ｔユニックに搭載でき、オンサイト処理が可能です。

水処理のランニングコスト低減を提案している流機エンジニアリングの 水処理事例をご紹介します。 金属加工工場様から、高濃度レアメタル含有水（有価物）からレアメタルのみを 濃度を下げずに高効率で回収したいというご要望をいただきました。 【事例】 ■業種：金属加工工場 ■課題 ・今まで４工程（固液分離、濃縮、脱水、乾燥）かけて回収、回収までの 　手間と費用が掛かっていた ・高濃度レアメタル含有水（有価物）からレアメタルのみを濃度を下げずに 　高効率で回収したい 当社では、脱乾で1つの機械に集約化。1台で全ての役割を担い、設置費用、 設置スペース、ランニングコスト（電気代、メンテナンス費）の大幅削減を 実現しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

水処理のランニングコスト低減を提案している流機エンジニアリングの 水処理事例をご紹介します。 樹脂工場様から、切削時に使用する冷却水に不純物が熱交換器に侵入する ことで発生するメンテナンス費用を削減したいというご要望をいただきました。 【事例】 ■業種：樹脂工場 ■課題 ・切削時使用する水を冷やす大量の冷却水に不純物（樹脂カス）が 　含まれていて、熱交換器に侵入してしまっている ・熱交換器のメンテナンス費がかかっているため削減したい 当社では、冷却水から不純物を除去するために脱乾をご提案。綺麗にした冷却水 を熱交換器に使用することで、メンテナンス回数を年4回から年1回に減少。 また、不純物の除去だけではなく、不純物を減容化して処分費用を抑えました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

水処理のランニングコスト低減を提案している流機エンジニアリングの 水処理事例をご紹介します。 温浴施設様から、水道料金のコスト削減のために、有機物を含んだ色つきの 地下水を浄化して使えるようにしたいというご要望をいただきました。 【事例】 ■業種：温浴施設 ■課題：水道料金のコスト削減 　　　　有機物を含んだ色つきの地下水を浄化して使えるようにしたい 当社では、凝集沈殿槽・ECOクリーン・オゾンマイクロバブルを組み合わせた システムのご提案で浄化・脱色・脱臭・殺菌を実現し、水道代がこれまでの半額に。 1日で15万リットル＝家庭用のお風呂750杯分、年間約5000万円もの コストメリットを生み出しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

水処理のランニングコスト低減を提案している流機エンジニアリングの 水処理事例をご紹介します。 食品加工工場様から、残渣物を乾燥して軽量化し、廃棄費用をカットしたい というご要望をいただきました。 【事例】 ■業種：食品加工工場 ■課題 ・残渣物（絞りカス）を廃棄する際、重量で廃棄料金が決まるため、 　水分を含んでいる残渣物の処分に費用が掛かる ・残渣物を乾燥して軽量化し、廃棄費用をカットしたい 当社ではさらに、乾燥工程で発生した搾り汁の処理も効率化も図るため、 脱乾＋ECOクリーンを提案。 産廃費用軽減は勿論、副産物として乾燥させた 残渣物を飼料に変換し、有価物の産出にも一役買いました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

水処理のランニングコスト低減を提案している流機エンジニアリングの 水処理事例をご紹介します。 精密部品/めっき工場様から、精密電子部品などの洗浄水に河川水を浄化 して利用することでコスト削減をしたいというご要望をいただきました。 【事例】 ■業種：精密部品/めっき工場 ■課題：精密電子部品などの洗浄水に水道水を使ってきたが、水道料金が高い 　　　　河川水を浄化して洗浄水に利用することで、コストを削減したい 当社では、「ECOクリーン」を使って河川水の濁度を水道水レベルまで浄化。 河川水を利用できるようにすることで、水道水の10分の1の値段で給水し、 浄化利用させることによって水道水90%オフを実現しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

＜水処理・排水処理でよくあるお困りごと＞ 　毎月の水道代をおさえたい…　　装置を導入したが期待する効果が… 　排水処理にコストがかかる…　　メンテナンスに手間とコストが… ＼流機エンジニアリングが解決／ 　綿密なヒアリング、継続した実地試験、製品のカスタマイズを通じ 　お客様ごとの『水処理ソリューション』を提供いたします。 【水処理製品をご紹介】 ■膜ろ過式高精度水処理装置 ECOクリーン：使用資源とコストの削減を実現 ■プリーツドライヤー 脱乾（だっかん）：粉体乾燥・溶液回収で高付加価値を！ ■オゾンマイクロバブルＯミクロン三世（おみくろんさんせい）：液体を効率よく殺菌・脱臭・脱色 ★めっき工場、金属加工工場など「課題解決事例資料」を配布中！ 　【PDFダウンロード】よりすぐにご覧いただけます。

当社の水処理製品をリサイクル工場様へ導入した事例のご紹介です。 "回収したスクラップアルミをきれいにし、品質を高めて価値を上げたい" "アルミに付着した重油等の汚れや臭気を除去できないか？"というご要望でした。 そこで、スクラップアルミの油分等を分解・脱臭することで、 スクラップアルミの品質向上、付加価値を提供できました。 【事例】 ■リサイクル工場様 ■要望 ・付着した油分等を分解してスクラップアルミをきれいにしたい ■導入効果 ・油分等を分解・脱臭しスクラップアルミの品質向上、付加価値を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

無機材料取扱工場様では、"生産を効率良く進めたい" "めっき液自体も高価であるため廃棄するのはもったいない" "再利用したいが、めっき液の中に大量のニッケル等の粒子が含まれており、 めっき液の品質が安定しない"といった課題がありました。 脱乾は、ケークろ過による清澄度を高めたろ液を生成するとともに ケークを乾燥粉体として回収することが出来ます。 製造プロセス、リユースプロセスでの液体側とスラリーを乾燥させる ことによる原料回収や有価物回収・廃棄物減容化等で、価値を提供出来ます。 【事例】 ■無機材料取扱工場様 ■要望：溶液を回収して再利用したい ■導入効果：溶液回収リサイクル＋スラリー乾燥少量廃棄 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

フードサービス業様では、"カット野菜の洗浄に使っているのは水道水、 洗浄後の排水（泥水）はそのまま下水へ…"、"再利用するにも一般細菌や 大腸菌も心配"、"下水放流の環境負荷も気になる"といった課題がありました。 今回導入した「ECOクリーン」は精密ろ過膜（MF）領域の装置なので、 洗浄排水の濁度を水道水レベルまで浄化します。 排水リサイクルを含め水道料金を削減し、環境負荷も低減。 一般細菌類は1/50に、大腸菌類は不検出です。 【事例】 ■フードサービス業様 ■導入効果 ・洗浄水リサイクルで水道料金＆環境負荷低減 ・一般細菌類は1/50、大腸菌類は不検出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社の水処理製品を、金属加工工場様へ導入した事例のご紹介です。 高濃度レアメタル含有水（有価物）からレアメタルのみを濃度を下げずに 高効率で回収したいというご要望でした。 今まで複数工程を複数機器で行い、手間と費用が掛かっていたところを、 脱乾で1つの機械に集約化。脱乾1台で今まで使用していた機器全ての 役割を担い、設置費用、設置スペース、ランニングコスト （電気代、メンテナンス費）の大幅削減を実現しました。 【事例】 ■金属加工工場様 ■要望：含有水から有価物を高効率で回収したい ■導入効果：設置費用・ランニングコストの削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【濁水処理の運用でコスト1/10を実現！】 ★ECOクリーンは第46回発明大賞「本賞」・ 第46回優秀環境装置表彰「日本産業機械工業会会長賞」を受賞しました★ 『ECOクリーン』とは ■工業用水、河川水の濁度を水道水レベルまで浄化 生産ラインに使用する用水として循環再利用できる装置 ■一般的なMF（中空糸・平膜）との比較 単位面積当たり流束/10倍、許容SS（浮遊物質量）濃度/10倍 ■凝集沈殿装置および砂濾過装置との比較 薬品使用量/9割削減、設置スペース/約9割削減 ■独自の目詰まり自動再生装置を備え完全自動運転 ■フィルタ寿命2～4年、フィルタ交換10分、維持管理が容易 ■特許10件取得済、2件出願中（2020年7月） 【こんなお困りごとございませんか？】 ■既設の水処理設備では難しい、濁度1以下まで清浄度を高めたい ■処理水量を増やしたいが、設置スペースが狭い ■使い捨てフィルタがすぐ目詰まりし、交換コストと手間がかかる ■設備導入を検討しているが、膜ろ過の設備はコストが高い このような課題がございましたら、ぜひ一度ご相談ください！

【低コストで精密濾過を実現！】 高精度水処理再生装置『ECOクリーン』は、洗浄水、排水等に含まれる粒子のほとんどを分離除去し、生産ラインに使用する 用水として循環再利用できる装置です。 ★ECOクリーンは第46回発明大賞「本賞」・ 第46回優秀環境装置表彰「日本産業機械工業会会長賞」を受賞しました★ 【こんなお困りごとございませんか？】 ■既設の水処理設備(砂ろ過設備)では難しい、濁度1以下まで清浄度を高めたい ■処理水量を増やしたいが、設置スペースが狭い ■使い捨てフィルターがすぐ目詰まりしてしまい、交換コストと手間がかかる ■設備導入を検討しているが、(中空糸膜設備では)コストが高すぎる このような課題がございましたら、一度ご相談ください。 当社の『高精度水処理再生装置ECOクリーン』なら解決できるかもしれません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

流機エンジニアリングでは、利用目的に合わせた水処理ソリューションを提案しております。 この度、当社HPにてバーチャル展示会がOPEN！！ リアル展示会出展時のブースをそのまま再現しており、 展示会の雰囲気をそのままにお楽しみいただけます。 製品動画の視聴や、リンクページよりカタログダウンロード・お問合せも可能です。 2022年12月末までの公開となりますので、オンラインで是非当社ブースへお越しください＾＾ ↓バーチャル展示会は下記リンクよりアクセス！↓ ※文字化けを防ぐため、ブラウザの自動翻訳機能をOFFにしてご覧ください。

昨今、人体への有害性が指摘されている有機フッ素化合物（PFAS）。 2023年1月には環境省で初の専門家会議が開催されるなど 注目が広まっています。 ECOクリーンLFPは、機能性粉体をプリーツ型フィルターに添着し、 PFAS(PFOS/PFOA/PFHxS等)をはじめとした BOD・COD・TOC、色度、臭気、有害物質、VOCs等の 溶存物質を吸着除去する独自の水処理技術です。

＜水処理・排水処理でよくあるお困りごと＞ 　毎月の水道代をおさえたい…　　装置を導入したが期待する効果が… 　排水処理にコストがかかる…　　メンテナンスに手間とコストが… ＼流機エンジニアリングが解決／ 　綿密なヒアリング、継続した実地試験、製品のカスタマイズを通じ 　お客様ごとの『水処理ソリューション』を提供いたします。 【水処理製品をご紹介】 ■膜ろ過式高精度水処理装置 ECOクリーン：使用資源とコストの削減を実現 ■プリーツドライヤー 脱乾（だっかん）：粉体乾燥・溶液回収で高付加価値を！ ■オゾンマイクロバブルＯミクロン三世（おみくろんさんせい）：液体を効率よく殺菌・脱臭・脱色 ★めっき工場、金属加工工場など「課題解決事例資料」を配布中！ 　【PDFダウンロード】よりすぐにご覧いただけます。

近年では夏から秋にかけて、線状降水帯や想定外の豪雨に見舞われることが しばしば起こるようになりました。 そのため、下水の最終沈殿池や活性汚泥処理等の沈殿槽など、 あらゆる沈殿池での溢水防止対策が求められています。 ＼＼早速ですが、こんな課題はございませんか？ ／／ ・急な大雨による工場の沈殿池の溢水が心配・・・ ・降水量が多い時期だけ一時的に処理能力を増強できないか？・・・ ・なるべく低コストで溢水防止対策ができないか？・・・ ＼ECOクリーンの特長／ ■濁水の外部流出防止、河川や用水路の汚染防止対策に活躍！ ■沈殿池の水量をレベルセンサーで検知し処理量を自動調節 ■最大400LMHの大流量処理が可能 ■工業用水、河川水の濁度を水道水レベルまで浄化 ■一般的なMF（中空糸・平膜）と比較して、単位面積当たり流束10倍、 許容SS（浮遊物質量）濃度10倍 ■凝集沈殿装置および砂濾過装置と比較して、 薬品使用量9割削減、設置スペース約9割削減 ■独自の目詰まり自動再生装置を備え完全自動運転 ■お問い合わせから設置工事までトータルサポート

<大手工場での実績> 非破壊検査時に使用している蛍光浸透探傷液 当社の「ECOクリーンLFP」と「独自の攪拌吸着槽」の組み合わせで、濃度1,300ppm程度の探傷液排水に含まれる【CODの除去】に成功、河川放流基準まで下げることができました ＼ 処理費用大幅削減 ／ 産廃処理費用は、廃液が1tあたり8万円程度、固体廃棄物が1tあたり1万7千円程度 　↓「ECOクリーンLFP」の場合 1tの廃液が15kg程度の濃縮スラッジ（固体）になるため、処理費用は【300円】程度に！ （当社試算）廃棄物量ともに大幅削減できます 工場でも、凝集沈殿法・生物処理・活性炭処理という手法を使っていましたが、膨大な費用が課題に。 ECOクリーンLFP導入で大幅削減を実現しました！ <ECOクリーンLFPの特徴> 粉末活性炭を独自のプリーツ型フィルターに添着し、TOC/BOD/COD・色度・臭気・有害物質およびVOCsを吸着除去 「洗浄廃水・排水の処理に困ってる」「液体のまま産廃処理していてコストがかかる」 そんなお悩みがあれば、問い合わせボタンからぜひご連絡ください！無料のサンプル分析受付中

昨今、人体への有害性が指摘されている「PFAS」。 2023年1月には環境省で初の専門家会議が開催されるなど、 注目が広まっています。 ECOクリーンLFPは、機能性粉体を独自のプリーツ型フィルターに添着し、PFAS(PFOS/PFOA/PFHxS等)をはじめとしたBOD・COD・TOC、色度、臭気、有害物質、VOCs等の 溶存物質を吸着除去する新しい水処理技術です。 基盤技術「ECOクリーン」は第46回発明大賞、 第46回優秀環境装置表彰を受賞！ 『ECOクリーンLFP』の特長 ・ペレット充填法と比較すると10万倍の吸着能力　※接触面積×通水速度 ・機能性粉体を独自のプリーツ型フィルターに添着し PFAS、BOD•COD•TOC、色度、臭気、有害物質、VOCsなどを吸着除去 ・粒状の活性炭と比較して、活性炭消費量1/10 活性炭廃棄物量を大幅に削減 ・廃液から有害物質を分離→固体化しコストを大幅削減 主な用途 工場用水・洗浄水の循環再利用、地下水浄化、排水リサイクル、 PFAS • BOD • COD • TOC等の有機物や有機溶剤、難分解性物質の除去など

【沖縄県の湧水公園汚染水浄化で採用】 「ECOクリーンLFP」が有機フッ素化合物（PFAS）の浄化装置として 国内メーカーで初めて採用されました。 事前試験では、地下水PFOA濃度100,000ng/Lを ろ過時間10秒で2.5ng/L（実測値除去率99.997％）極限まで低減することが確認できています。 【PFOS及びPFHxSは定量下限値未満、PFOAは99.9%以上の除去を達成！】 ECOクリーンLFPは、機能性粉体を独自のプリーツ型フィルターに添着し、 PFAS(PFOS/PFOA/PFHxS等)をはじめとしたBOD・COD・TOC、色度、臭気、 有害物質、VOCs等の溶存物質を吸着除去する新しい水処理技術です。 『ECOクリーンLFP』プリーツ型フィルター＋粉末活性炭のメリット ・ペレット充填法と比較すると10万倍の吸着能力 ・粒状の活性炭と比較して、活性炭消費量1/10に ・廃液から有害物質を分離→固体化し廃棄コストを大幅削減 ※詳しくはカタログをダウンロードし、ご覧ください。

PFASは10,000種類を超える有機フッ素化合物の総称で、フライパンのコーティングや消火剤など身近に使用されています。 これらは発がん性のリスクが懸念され、分解されにくい「永遠の化学物質」と呼ばれ問題となっています。 当社は2023年4月から、沖縄県にてPFAS浄化装置をいち早く運用し、水質分析～装置設計～運用に至るまで一貫して取り組んできました。 ECOクリーンLFPの技術は、独自のフィルターと粉末の活性炭を採用することで、低コスト・低環境負荷で効果的な処理を実現しています。 従来活性炭処理の困りごと「取り扱いの難しさ」「廃棄コストの高さ」「除去効果の低さ」を解決します。 本資料では、PFASの処理方法などを分かりやすく解説しております。 【掲載内容】 ■PFASとは ■PFASの処理方法と採用ポイント ■PFAS浄化装置・採用事例の紹介 ＼ 資料は「PDFダウンロード」をクリックし、ご覧ください ／

PFASは、10,000種類を超える有機フッ素化合物の総称です。 フライパンのコーティングや泡消火剤など、私たちの身の回りで幅広く使用されていますが、発がん性リスクが懸念され、 また分解されにくいことから「永遠の化学物質」として問題視されています。 ECOクリーンLFPの技術は、独自のフィルターと粉末状の活性炭を採用し、低コストかつ環境への負荷を抑えた効果的な処理を実現。 従来の活性炭処理で課題となっていた「取り扱いの難しさ」「廃棄コストの高さ」「除去効果の低さ」を解決します。 さらに、この技術は令和5年度の「環境省実証研究」に採用され、実際のPFAS汚染地下水の浄化において有効性が確認されています。 本資料では、PFASに関する規制や浄化技術をわかりやすく解説しています！ 【資料の内容】 ■海外における最新のPFAS規制動向 ■PFAS浄化技術および環境省実証研究の結果 ■企業のPFAS環境マネジメントロードマップ ＼ 資料は「PDFダウンロード」をクリックしてご覧ください ／

「流機の水処理エンジニアリング」は、このような課題を解決します！ １）複雑な排水処理 独自の技術と協業会社の専門技術を融合。装置やプラント設備など総合的にご提案。 ２）省力化・コスト削減 各装置オートメーション化。作業の省力化・コスト削減に貢献。 ３）産業廃棄物削減 廃棄物量を最小化し資源の有効活用、CO2削減を促進。 ４）PFAS処理・浄化 社会課題となりつつある有機フッ素化合物PFAS。独自の吸着ろ過技術で、安全な処理・浄化を実現。 ーーーーーーーーーーーー 廃プラ・PFAS・畜産廃水・産廃処理・食品工場 セラミックス・半導体・ゴム剥離剤・探傷液　など ーーーーーーーーーーーー 既製品では対応が難しい、既存導入の施設で環境基準を満たせなくなった、他社では難しいと断られてしまった。 そんなお困りごとは流機エンジニアリングにおまかせください。 さまざまな分野での実績から、お客様のニーズに的確にお応えします。 【ヒアリング/調査/開発で難課題もお任せ】 サンプル分析・ヒアリング ～ 継続した実地試験 ～ 製品のカスタマイズ　一貫して対応します！

PFAS処理のお悩み、ぜひご相談ください ■施設に残留しているPFAS（PFOS・PFOA）の処理を検討している ■過去に使用したPFAS含有の泡消火剤が、設備内に残留して困っている ■処理量がわかっておりオンサイトで除去したい、仮設設備で短期間に処理を完了させたい ■PFAS含有水の廃棄コストに悩んでいる ■PFAS分析から廃棄処理まで、トータルでサポートしてほしい ECOクリーンLFPの技術は、独自のフィルターと粉末状の活性炭を採用し、低コストかつ環境への負荷を抑えた効果的な処理を実現。 従来の活性炭処理で課題となっていた「取り扱いの難しさ」「廃棄コストの高さ」「除去効果の低さ」を解決します。 ＜事例＞泡消火設備PFAS地下ピット水の浄化｜防衛関連施設 【対象】数量187㎥の水槽に含まれるPFAS（PFOS/PFOA）2024年秋に実施 【処理結果】原水濃度460ng/L→"不検出"（1ng/L以下）まで低減 【導入装置】ECOクリーンLFP　PFAS浄化ユニットレンタル ＼ 詳しい事例資料をご用意しています。ぜひダウンロードし、ご覧ください ／

PFAS処理のお悩み、ぜひご相談ください ■処分場浸出水のPFAS（PFOS・PFOA）対策を検討している ■PFAS規制に向けた対応が急務となっている ■高濃度PFASの処理で、コストや廃棄物量に課題を感じている ■既存の活性炭処理では運用負担が大きく、限界を感じている ■分析から処理、廃棄までトータルでサポートしてほしい ECOクリーンLFPは「高い除去性能」「オートメーション」「低環境負荷」を兼ね備えたPFAS処理技術です。 粉末活性炭を独自のフィルターに自動で添着・剥離する仕組みにより、従来方式に比べて効率的かつ持続可能な処理を可能にします。 ＜事例＞ECOクリーンLFPがPFAS浄化装置として国内メーカーで初めて採用 当社は2023年4月より、沖縄県にてPFAS浄化装置の運用をいち早く開始し、水質分析から装置設計・運用までを一貫して対応。 ECOクリーンLFPは実環境でのPFAS対策に貢献しています。 【2025NEW環境展に本装置を展示】詳細は下部ご覧ください。 ＼ 詳しい事例資料をご用意しています。ぜひダウンロードし、ご覧ください ／

2026年度から、PFASの水道水基準が正式に強化される見通しです。 企業や自治体には、排水や地下水のPFAS対策が急務となりつつあります。 本資料では、PFASの基礎から国内外の規制動向、除去技術の比較、 そして当社独自の処理技術「ECOクリーンLFP」の仕組みや導入事例まで、 実務的なポイントを中心にわかりやすく解説しています。 ECOクリーンLFPは、粉末活性炭と専用フィルターを使った独自技術。 短鎖PFASへの対応、廃棄物・CO₂削減、コスト面の課題までカバーします。 【本資料でわかること】 ■PFASの定義と、国ごとの最新規制動向 ■PFAS除去技術の種類と特性比較 ■ECOクリーンLFPによる処理の仕組みと導入事例 ■導入検討時のポイントと進め方 ＼ 資料は「PDFダウンロード」をクリックしてご覧ください ／