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当社が開発した後処理装置は、タクトタイムが30秒というこれまでの装置と比べて格段に処理速度が速くなりました。またエレベータ方式を採用して効率的に処理が行えるので単位時間当たりの処理量を大幅に増大させることができます。コンパクトな処理装置であるので多品種小ロットの後処理には最適です。
当社が開発した後処理薬品補給装置は、従来熟練した技術者が行っていた手間がかかり危険な薬品補給作業を容易に行うことができます。当社開発の薬品自動分析装置と組み合わせるとリアルタイムで適量の薬品を補給することができ、作業員の負担軽減と作業時間削減が実現します。
当社が開発した半自動型汎用鍍金装置・プレリュードはワークの全面に洗浄、めっき等の処理を施すことが出来る高速汎用鍍金装置です。よって従来課題であった治具跡が残りません。専用治具はワークの形状によりフレキシブルに対応できます。装置構造の工夫により従来品と比べて薬品の持ち出し量を劇的に削減して薬品コストを低減できます。装置全体がカバーリングされており有害ガスの作業環境への排出を防止します。
当社が開発した亜鉛エレベーター式ラック鍍金装置装置は、タクトタイムが30秒というこれまでの装置と比べて格段に処理速度が速くなりました。またエレベータ方式を採用して効率的に処理が行えるので単位時間当たりの処理量を大幅に増大させることができます。コンパクトな処理装置であるので多品種小ロットの後処理には最適です。 ★短時間タクトタイム 通常は3分かかるタクトタイムを30秒に短縮しました。これにより後処理工数を劇的に削減できます。 ★エレベータ方式 エレベータ方式を採用して効率的な処理を実現し単位時間当たりの処理量の増大を実現しました。 ★多品種小ロット向け コンパクトな処理装置であるので多品種小ロット向けの後処理に最適です。
当社が開発しためっき薬品管理システムは、ジンケート浴での亜鉛、苛性ソーダの濃度管理、濃度調整作業を自動的に行うことが可能です。また光沢剤などの薬品補給も自動的に行えます。従来は人手で非常に手間のかかったこれらの作業が全て自動化され作業員の負担を劇的に軽減します。 ★苛性ソーダ専用補給装置 薬品自動分析装置にて濃度管理を行い、ジンケート浴に必要な苛性ソーダの補給を自動的に行います。 ★亜鉛濃度自動調整 薬品自動分析装置にて濃度管理を行い、亜鉛濃度もリアルタイムに自動的に調整されます。 ★安定品質 濃度管理、薬品補給が全て自動化されたので、安定した処理を行うことが可能です。 ★安全な作業性 濃度測定や薬品補給の際に劇物である薬品を人手で扱わずに済むので作業の安全性が確保されます。
当社が開発した長尺バレルは、高効率なので従来コストに見合わなかったものについても対応可能となりました。また液切れの非常に良い構造となっているので、無駄な薬品の持ち出しがなくなりました。長さ8mという世界最大級のバレルの実績もあり、大物定尺物のめっきにはかかすことのできないバレルです。 ★高効率めっき 被成膜物のサイズが大きくても高効率めっきが可能であるのでめっきコストの削減を実現しました。 ★薬品持ち出し量削減 液切れの非常によいバレルなので無駄な薬品持ち出しがありません。 ★大物定尺物対応可能 従来めっき処理に困っていた、パイプ、全ネジ、シャフト、建築金物などの大物定尺物へのめっきが可能となりました。
当社が開発したジンケート浴専用溶解槽は、亜鉛溶解時間を短縮し短時間での濃度変更にも対応できます。濃度管理は1槽ごと独立して行えるのでこまめな濃度管理・調整が可能です。また亜鉛板補給作業が大変容易になり、溶解槽は密閉されているので健康を害し建物を老朽化させる腐食性ガスは外部に発生しません。 ★亜鉛溶解速度の高速化 亜鉛溶解時間を短縮し、短時間でイオン化した溶液の補充が可能なので急速な濃度変更にも対応可能。 ★有害ガス発生の防止 溶解槽で発生する呼吸器系に悪影響を及ぼす有害ガスをシャットアウトし作業者に快適な作業環境を提供し健康悪化を防ぎます。また腐食性ガスによる装置、工場の老朽化促進を防ぎます。 ★亜鉛板補充作業の簡素化 従来大変だった亜鉛板補給作業が非常に容易になりました。 ★簡易・高精度な亜鉛濃度管理 1槽ずつ亜鉛濃度管理が可能なのできめ細かな濃度管理も簡単に可能です。 ★簡単な清掃作業 従来大変だった浴槽の清掃作業が簡単になりました。
当社が開発しためっき薬品自動分析装置は亜鉛と苛性ソーダの自動濃度管理を実現しました。これにより熟練した作業者しか出来なかっためっき浴の濃度管理を誰にでも簡単に出来るようになりました。リアルタイムに記録紙に濃度遷移を記録します。警報機が付属し、メンテナンスが容易で非常に便利です。 ★亜鉛と苛性ソーダの自動濃度管理 従来は必要の都度、手作業にて濃度管理を行っていたものを自動的に行えるようになりました。 ★リアルタイムログ管理 随時、記録紙に濃度遷移を記録するので数値による監視が可能です。 ★警報装置付 装置機構が簡単なのでメンテナンスが容易です。 ★容易なメンテナンス 1槽ずつ亜鉛濃度管理が可能なのできめ細かな濃度管理も簡単に可能です。 ★熟練技術者不要 めっき濃度管理は熟練しためっき技術者が担当していましたが操作が簡単なので初心者でも可能です。 ★苛性ソーダの自動補給(オプション) 自動分析したデータにより自動的に苛性ソーダを補給することが可能です。
当社が開発した連続ベーキング式亜鉛鍍金装置は、ベーキング装置を標準装備しているので大変便利です。またベーキング装置には自動的に投入・処理を行うことができるので、ベーキング装置への投入手間を省略でき、一連の処理時間を短縮できます。またキャリヤ方式を採用して効率的に処理が行えるので単位時間当たりの処理量を大幅に増大させることができます。
当社が開発した前処理薬品補給装置は、従来熟練した技術者が行っていた手間がかかり危険な薬品補給作業を容易に行うことができます。当社開発の薬品自動分析装置と組み合わせるとリアルタイムで適量の薬品を補給することができ、作業員の負担軽減と作業時間削減が実現できます。 ★容易なpH管理 適量な補給が可能なのでpH管理が容易です。 ★リアルタイム補給 当社開発の薬品自動分析装置と組み合わせることでリアルタイム補給が可能です。 ★安定品質 適量補給が可能なので、安定した処理を行うことが可能です。 ★安全な作業性 濃度測定や薬品補給の際に劇物である薬品を人手で扱わずに済むので作業の安全性が確保されます。
当社が開発した亜鉛エレベーター式バレル鍍金装置装置は、タクトタイムが30秒というこれまでの装置と比べて格段に処理速度が速くなりました。またエレベータ方式を採用して効率的に処理が行えるので単位時間当たりの処理量を大幅に増大させることができます。コンパクトな処理装置であるので多品種小ロットの後処理には最適です。 ★短時間タクトタイム 通常は3分かかるタクトタイムを30秒に短縮しました。これにより後処理工数を劇的に削減できます。 ★エレベータ方式 エレベータ方式を採用して効率的な処理を実現し単位時間当たりの処理量の増大を実現しました。 ★多品種小ロット向け コンパクトな処理装置であるので多品種小ロット向けの後処理に最適です。
当社が開発した前処理薬品管理システムは、めっき前処理工程における各種薬品槽の濃度管理を自動的に行い、その管理データを元に自動的に必要な薬品を補給します。従来は人手で非常に手間のかかった濃度管理、薬品補給が、本システムにより全て自動化され作業員の負担を劇的に削減します。 ★容易な濃度管理 適薬品自動分析装置により熟練技術者を要した濃度管理が初心者でも可能となりました。 ★リアルタイム薬品自動補給 従来システムでは定量補給方式ですが、リアルタイム監視で必要量だけを適時補給します。 ★安定品質 濃度管理、薬品補給が全て自動化されたので、安定した処理を行うことが可能です。 ★安全な作業性 濃度測定や薬品補給の際に劇物である薬品を人手で扱わずに済むので作業の安全性が確保されます。
当社が開発したロータリー式ベーキング装置、ムーブ・スカイは縦型炉構造のため設置面積を大幅に縮小しました。各ステージの仕切り壁により昇温時間の短縮、温度分布の向上、熱効率の改善を実現できました。また従来型タイプよりも搬送トラブルが減り、投入・取出しはラインとの組合せが簡単です。 ★設置スペース大幅縮小 縦型炉構造であるので設置スペースを大幅に縮小しました。 ★昇温時間の短縮・温度分布向上・熱効率の向上 各ステージに仕切り壁があり煙道式になっているので短時間で昇温させ熱利用効率を30%改善しました。 ★搬入・搬出口の統一、搬送トラブル削減 搬入・搬出口を統一し搬送トラブルも従来型より大変少なくなりました。ラインとの組合せも可能です。
当社が開発した亜鉛キャリヤ式バレル鍍金装置装置は、タクトタイムが30秒というこれまでの装置と比べて格段に処理速度が速くなりました。またキャリヤ方式を採用して効率的に処理が行えるので単位時間当たりの処理量を大幅に増大させることができます。コンパクトな処理装置であるので多品種小ロットの後処理には最適です。 ★短時間タクトタイム 通常は3分かかるタクトタイムを30秒に短縮しました。これにより後処理工数を劇的に削減できます。 ★キャリヤ方式 キャリヤ方式を採用して効率的な処理を実現し単位時間当たりの処理量の増大を実現しました。 ★多品種小ロット向け コンパクトな処理装置であるので多品種小ロット向けの後処理に最適です。
当社が開発した新型バレルは、コストパフォーマンスに非常に優れています。またメンテナンス時間短縮や環境負荷軽減など、これまでのバレルでは類を見ない画期的なものです。 ★薬品の持ち出し量半減 開口率40%の微細スリットにより循環効率が向上し従来のバレルと比べて薬品持ち出し量を半分に削減 ★メッキ析出効率向上、メッキ成膜時間短縮、電気代大幅削減 従来のバレルと比べて開口率が40%となりめっき析出効率が向上しメッキ成膜時間を短縮。また電気効率が向上し消費電力を削減。2つのメリットにより電気代を大幅削減 ★耐熱温度向上 従来のバレルはPVC素材であったために60℃以上のメッキ温度では溶解する問題がありました。スタッドバレルはPP素材なので90〜100℃までのメッキ温度でも利用可能です。 ★バレルメンテナンス費用・期間削減 従来バレルでは一部破損した場合には溶接などのメンテナンス手間がかかっていましたがスタッドバレルは薄いスタッドパネルが多積層されているので低価格、短期間でメンテナンス可能です。 ★環境負荷軽減 薬品利用量が減り、廃液量・廃液処理費を劇的に削減。環境問題への対応を実現。
検査、搬送、位置決め工程などの自動化に。提案例の紹介資料進呈
輸送品質を高める衝撃検知ツール。12/20までサンプル進呈
吊り下げ搬送の自由度UP。後退や加速が容易なコンベアの資料進呈