Temposonicsアブソリュート直線変位センサ用マグネット ■型番 201542-2 251416-2 201553 400533 402316 253864 など

ほとんどの場合、1、または2マグネットセンサ用。PCを使用して、位置と出力の設定と読み取りが可能。 ■マグネット1のヌル/スパン ■マグネット2のヌル/スパン ■速度範囲 ■位置、または速度の自由な出力割り付け ■エラー出力値（例: マグネットが側長範囲外) ●供給電源、USBケーブル、センサケーブル、CD-ROMを含む。

以下の設定と読み取りが可能。 ■データ長 ■データ形式 ■分解能 ■計測方向 ■同期/非同期計測 ■オフセット、測長範囲の始点 ■アラーム情報（マグネットが範囲外） ■計測フィルタ ■差動計測 ●供給電源、USBケーブル、センサケーブル、CD-ROMを含む。

PCを使用して、以下の設定が可能。 ■ヌル/スパン ■順方向/逆方向 ■出力: 電圧/電流、出力値 ●供給電源、USBケーブル、センサーケーブル、CD-ROMを含む。

PCを使用して、以下の設定が可能。 ■スタート/ストップ パラメータ ●供給電源、USBケーブル、センサケーブル、CD-ROMを含む。

通常スレーブアドレスの設定は、Profibusのスタンダードサービス SetSlaveAddressで行いますが、マスターシステムによっては、これをサポートしていなかったり、ユーザのコントロールシステムでは処理できないことがあります。このツールによって直接アドレスの設定が可能です。 プログラマとセンサには、付属の電源をご使用ください。

CANopenアドレスプログラマーは、CANopenインターフェースのTemposonics非接触リニア変位センサにノードアドレスを設定する際に使われます。この設定は、通常LMTサービスによって行われます。マスターシステムによっては、これをサポートしていなかったり、ユーザのコントロールシステムでは処理できないことがありますが、このツールによって直接アドレスの設定が可能です。 本プログラマの使用には、センサ用の24VDC電源をご用意ください。

センサの機能のチェックとスレーブアドレスの変更の際に使用し、マグネット、診断データの読み取りが可能です。

【特長】 1. アブソリュート計測で立ち上がり時の原点復帰不要 2. 出力: EtherNet/IP(TM)、Profinet、SSI、POWERLINK、EtherCAT(R)、アナログ 3. 1本のセンサーで最大30箇所の位置を同時計測 4. センサー形状: ロッドスタイル、プロファイルスタイル 5. 分解能 0.5μm 6. 耐振動 30g、耐衝撃 150g 7. 動作温度：-40～+85℃ 8. 供給電圧: 12～30VDC 9. 最長計測長7620mm