タクミナの製品・サービス一覧

酒造メーカー様では、製造設備の除菌に弱酸性次亜水を 使うことを決め、他社製の弱酸性次亜水生成装置を 導入しました。 しかし、"生成される弱酸性次亜水の品質が不安定"という問題が発生。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■生成される弱酸性次亜水の品質が不安定 ■メンテナンスやアフターサービスがよくない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

酒造メーカー様では、ビールの製造工程で、副原料や酵母、 ろ過助剤などをポンプで添加し、スタティックミキサーを 使用してインラインで混合を行っていました。 そこで、"設定した量を正確に添加したい""部品の摩耗などによる 異物混入のリスクがないポンプを使用したい"などのご要望を頂きました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■設定した量を正確に添加したい ■部品の摩耗などによる異物混入のリスクがないポンプを使用したい ■サニタリー仕様のポンプは一般に部品が高価だが、 　できるだけランニングコストを抑えたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

素材メーカー様では、機能性材料の塗工液をグラビアコーターで シートに塗布しています。 前工程において主剤と添加剤の調合をバッチ式で行っており、 混合槽に取り付けた攪拌機で液を混ぜていますが、均一に混合 できない部分があり、品質に影響していました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■混合槽に取り付けた攪拌機で液を混ぜているが、 　均一に混合できない部分があり、品質に影響している ■工程を短縮して生産能力を向上させたい ■グラビアコーターへの供給用ポンプも現在より 　高性能のものに更新したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

化学メーカー様では、工場でボイラを使用しており、アルカリ性の 排水が出ていました。 従来は同じ工場内で出る雑排水と合流・混合させることで、pHを排出基準内に 収めることができていましたが、ボイラを大容量のものに更新したところ、 ボイラ排水が増え、雑排水で薄めてもpHが基準値を超えるようになりました。 排出基準を順守するため中和処理が必要ですが、“中和処理の経験がないため、 ノウハウを持っている会社に全面的に任せたい”などの課題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■ボイラ排水は100℃近い高温のため、ピットまたは高温対応の 　大型タンクで受けて冷ます必要があるが、設置スペースがない ■中和処理の経験がないため、ノウハウを持っている会社に全面的に任せたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

受託加工メーカー様では、小型部品の塗装ラインで、スプレーガンに ポンプで塗料を供給しており、従来、エア駆動式ダイヤフラムポンプを 使用していました。 しかし、"実流量を計測して管理・制御を行いたいが、脈動があるため 流量計で正確に測定できない"などの問題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■ノズルの詰まりや塗料の粘度変化などによって配管内の圧力が上がると 　ポンプの吐出量が減少するため、背圧弁・減圧弁・エア補給弁などを 　操作して圧力を調整する必要がある ■実流量を計測して管理・制御を行いたいが、脈動があるため 　流量計で正確に測定できない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ウレタンの合成実験で、アルコールにイソシアネートを 滴下速度1mL/minで滴下します。 従来、マイクロシリンジポンプを使用しておりましたが、 "ポンプが海外製のため、日本製のシリンジで適合するものが少ない" などといった問題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■ポンプが海外製のため、日本製のシリンジで適合するものが少ない ■シリンジがガラス製のため割れやすく、取り扱いにくい ■ポンプの準備が面倒なので、手作業で滴下している研究員もいるが、 　一定速度で滴下するのは難しい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

私立大学(理工学部)様では、医薬品材料を含む溶媒(メタノール、 ジエチルエーテルなど)をポンプで移送し、分光法による分析を 行っていました。 しかし、シリンジポンプを使用していたため、"連続送液できる量が シリンジ容量によって制限される"などといった問題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■連続送液できる量がシリンジ容量によって制限される ■長時間の連続実験を行うためには、随時シリンジに液を補充する必要がある ■流量の設定・校正に時間がかかる ■流量によってポンプやシリンジを使い分ける必要がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

食品包装メーカー様では、包装フィルムに接着剤を塗布する 工程でポンプを使用しています。 従来、精密ギヤポンプを使用しておりましたが、"3か月に1回ポンプの メンテナンスが必要で、そのたびにラインを1日停止しなければならない" などといった問題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■複数のギヤがかみ合って液を送る構造のポンプなので、 　使っているうちに部品が摩耗する ■3か月に1回ポンプのメンテナンスが必要で、そのたびに 　ラインを1日停止しなければならない ■ギヤのクリアランス調整などの作業は専門的な技術を要するため、 　高い外注費用がかかる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。