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簡単装着 測定は、ゴム紐型のセンサをお腹に巻くだけ。拘束感なし 非接触でも高い精度 医療機器のフローセンサと変わらぬ精度 データ出力 CSVファイルに出力できるので、ほかの解析ソフトウエアで処理可能 睡眠結果がすぐに確認できる 測定したデータはクラウド上にアップロードすると、すぐに判定結果が返信されます。詳細な睡眠に関するレポートが入手できます。 リアルタイムモニタリング Bluetoothでリアルタイムモニター可能 お求めやすい価格 本体価格6万円より
4個の熱電対センサをスマートフォン、タブレット、PCにBluetoothにより送信できる熱電対トランスミッターです。いつでも手持ちの端末で温度データを確認でき、メールでデータ転送することもできます。 *Windows専用ソフトウエア付属 *スマートフォンはAndroid端末のみ対応です。
BL100はBluetooth対応の無線送信機に、鼓膜温センサ、発汗センサを接続して構成されています。鼓膜温センサは深部体温の測定、発汗センサは発汗イベントの記録を目的としています。 小型・軽量なので狭い場所やウェラブル測定が可能です! 鼓膜温センサは非接触赤外線センサを採用していますので、鼓膜を傷つけることはありません。 センサは、鼓膜温と発汗のいずれかひとつだけでも可動します。鼓膜温センサだけを使用する場合、BL100内部の温度センサが起動し、周囲の環境温度も同時に記録することができます。 (鼓膜温センサを2つ接続することはできません)。 発汗センサはシリカゲルを使い、吸湿される気流の変化を測定します。 (大量の発汗が伴う実験には向かない場合があります) BL100は内部メモリを有しており、データは無線送信と同時にメモリ保存も行います。 (データ量は8,000データまで) 電源はリチウム充電池で、繰り返し使用できます。
発汗計はいままで、高価であり、また本体が重くて携帯には不向きでした。マイクロ発汗計TPL3520は、そのような理由で発汗測定をあきらめていた研究者の方に、気軽に発汗測定を行っていただきたく開発した製品です。マイクロ発汗計の本体は、弊社で長年販売していた温湿度ロガーをベースにしており、開発コストを抑えることができました。発汗センサ部は、試行錯誤を重ね、従来の発汗計と同様のレスポンスと測定値の安定度があります。使用環境に左右されず測定できるので、戸外での測定にも最適です。
AccStickは、本体にメモリを内蔵した計測器(ロガー)です。 PCと接続して計測条件を設定後、スタンドアローン(本体だけ)で測定しますので、いままでケーブルが邪魔で測定できなかった場所での測定が簡単に行えます。
・コイン電池で駆動する超小型・軽量の温湿度ロガー ・温度・湿度とも32,000データまで記録 ・専用ソフトウエアを用意しています。
デジタル温・湿度センサー用の新世代16チャンネルマルチデータロガーTSMDL-16は、超小型、大容量、高精度の温・湿度記録計です。PCとUSBで接続してリアルタイムで温度・湿度の監視・記録ができる他、内蔵電池モードではモバイルでPCと接続せずに、現在の温度・湿度を液晶で確認することも可能です。記録したSDカードをPCに差し込むだけで、アプリケーションのインストール無しに、どんなPCでも記録データをダイレクトにエクセルで表示できます。 【特長】 ■16チャンネルマルチデータロガー ■PCとUSBで接続してリアルタイムで温度・湿度の監視・記録 ■記録したSDカードをPCに差し込むだけで記録データを ダイレクトにエクセルで表示 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単